現場から中継です。 -6ページ目
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い・・いぬのフン!?

 ただ今、外は台風の影響でどしゃ降りです。
 今年は、本当に台風が多いですね。嫌になります。

 昨日の「鳥フン爆撃事件」で過去のいやーな思い出がよみがえりました。

 小学校低学年のころ、帰宅途中に不気味な?おじさんが近寄ってきました。

 ちょうどそのころ児童誘拐事件が頻発していたこともあり、私は警戒していたのです。

 おじさんは、道を尋ねて来たのですが、私は無言のまま立っていました。

 (母親から知らない人と話をしてはいけません。と言われていたので。)

 すると、おじさんは私を捕まえようと?(被害妄想です。)後ずさりする私をどこまでもゆっくりと追いかけてきます。

 私は、《猫ににらまれたカエル》状態でおじさんの顔を見たまま、さらに一歩後退したその時です。悲劇が起こりました。

 それでも私は、おじさんから目をそむける事ができず、さらに後ろには壁があり絶体絶命のピンチでした。
 
 足元には、やわらかく・そして粘り気のある何かを踏んでいたのです。

 おじさんは、私の足元をチラッと見て立ち止まり、何も言わず去っていきました。

 恐る恐る私は、足元を見ました。これが何であるかは直ぐにわかりました。


           『い・・・犬のフン!?』

 な・何じゃこりゃー。私の靴は、埋まっていて見えません。

 異常に大きく、そして、く・さ・い!

 おじさんから解放された喜びは一瞬で消え去り、放心状態のまま家路につきました。


       「ペットの世話は、ちゃんとしてくれーーー。」

 いったい、どんな犬の《それ》だったのか?

 もしかして、そのおじさんの《それ》だったのか? 謎です。
 

               以上       番外編からのリポートです。

と・・鳥のフン?!

 つい先ほど、外回りを終え会社の入り口にさしかかったところ、無数の鳥たちが頭上を飛び去っていきました。

 何か嫌な予感が・・・・。

 やってくれました。私の右肩に緑色・白・黒などのアメーバらしき物体が・・・!

 もしかして

          『と・・鳥のフンがーーーー!。』
 

 何か、酸っぱい臭いがします。たまりません。


       「鳥の大群のバカヤロー。俺を、爆撃するなー。!」


                    以上    番外編のリポートでした。

な・・700,000,000 円?

 嫁さんに、ダイアモンド展示会のはがきが届いた。

 なにやら普通では、お目にかかれない世界の一品が展示されるらしい。

 昨日、私も嫁さんに同行し展示会へ。

 入場してすぐに、なぜか?スパークリングワインで乾杯。

 その後ダイアモンドのうんちくを聞かされ、あるものの前へ案内された。

 そこには、光り輝くダイアモンドの数々。その中でもひときわ目を引いていたのは『ネックレス・指輪・ブレスレッド』の三点セットでケースの中に置いてありました。

 「身に着けてみますか。」  

 「ハイ。」

 身につけた後、値札を見て ビックリ。!


         『な・な・700,000,000円。!』
 

 嫁さんの目は、ダイアモンドに負けないくらい、輝いていました。
  
 こんなに高価なもの、100億円持ってても買わないぞー。と言いながらも、

         「 誰かープレゼントしてくれー。」

 と叫んでいました。
   
 しかし、どんな人が買うのでしょうか?
 
 
               以上     輝く現場からのリポートでした。


 

 

 

ユ ・ ユーホー!?

 今日は、久しぶりに良い天気で気分も晴れやかでした。

 そんな気持ちの良い空を眺めていて、あることを思い出しました。

 あれは、かれこれ30年位前・私が少年時代のことでした。

 今日のように、澄み切った青空を眺めていたときです。

 5kmくらい先にある山頂付近に(あまり高くありません。)何か浮いているのを発見したのです。

            『ユ・ユーホー・・・。!?』

 その場には、私と兄が居たのですが二人とも驚きと・興奮でその場に立ち竦み2~3分くらい眺めて居ました。

 その間、その物体は動かずただ浮いているだけでした。

 双眼鏡を取りに家に入り、出てきたときにはもう、いません。

 その山には、登山用の遊歩道はあるものの、自動車は登れません。

 ヘリコプター・飛行機・アドバルーンでは、なかったはずです。

 あれは、いったい何だったのか?未だに謎です。


         「あれは、何だったんだー。教えてくれー。!」


           以上     超常現象な現場からのリポートでした。

う・腕が・・・・・。

 昨日は朝から、大雨で仕事は開店休業状態。

 事務所に帰って、最近気になる ブログ を始めようといろいろなサイトにアクセスしてみる。

 賞金に釣られて、このサイトで始めることにしました。

 やっとの想いで、記事を書き込み『決定』。

 ページに記事が映し出されていない。何せ初めてなので、あれやこれやとためしてみるがダメ。  

        本日、気を取り直して再度挑戦。  

        記念すべき、第一回目。タイトルは・・・・   

        『 う・腕が・・・・・・。』  

 かれこれ10年位前のこと、私は知人の手術の輸血に協力するため、とある病院で血液検査をすることになりました。

 そこには、私のほかに5人の協力者の方たちが居ました。

 順番に診察室に入り、採血開始。

 採血を終えて出てきた方たちの、第一声は「痛かったよねー。」でした。

 私は、最後の六番目。みなさんの言葉が気になり一抹の不安を抱えながらも、いざ診察室へ・・・。 

          そうこれが悪夢への第一歩でした。

 実は私は、普通の注射は何度となく経験していたのですが、採血は初めてでした。ですからかなり『ドキドキ』していました。

 さて、いすに座り、極太の注射針が私の腕に『ズブッ』と刺さりました。  

 「い・痛いー。」この時、今までの注射とはけた違いの痛みが、腕から全身をかけぬけました。

 やっぱり、みんなが言っていた通り採血とは、こんなにも痛いものなのか?。

 初体験だったもので、普通に納得して帰宅。そして就寝。  

 そして翌朝。

        『う。腕がー・・・・・・。』

 曲がらない。曲げると腕に《ビリビリ》と電気が走ったかのような感覚が。

 すぐさま、病院へ電話をし担当医に尋ねてみる。

 私    「腕が痛いのですが。」

 担当医  「すぐに、治りますよ。」

 その言葉を信じて、一週間いっこうに治る気配はありません。

 病院へ行き担当医と話をするしかない。

 以下、担当医と私の会話。

 私   「採血のとき、かなりの痛みがあり翌日から腕が曲がらないのですが。」

 担当医 「人によっては、多少の痛みが一週間くらい残ることもありますから心配ないですよ。」

 私   「並みの痛さでは無いような気がするんですが。」

 担当医 「それでは、痛み止めと血流を良くするお薬を出しましょう。」

 私   「そうではなくて、採血のときのミスではないのですか?。」

 担当医 「・・・・・・・・。」

 私   「薬を使えば痛みは、無くなると思いますが、どうして痛みがあるのか説明してください。

 担当医 「わかりません。採血して腕が曲がらないほどの痛みがある症状は、今まで見たことも、聞いたこともありません。おかしいですね。」

 私   「一週間前は電話で、すぐに治ると言ったじゃないですか。」

 担当医 「・・・・・。」

 担当医 「それでは、どうすればいいんですか?。」

 これからも一時間くらいの問答が続きましたが、担当医ははぐらかすばかりでした。

 私は素直に謝罪の言葉が聞きたかっただけなのに・・・。

 病院を訪れる前、私の知人の看護婦に相談しました。痛みの原因は採血のときのミスだね。でも、病院は絶対に認めないよ。と言われていましたので、やっぱりかーと言う思いと病院の体質に疑問を持ちました。

 幸いにも、一ヶ月くらいして痛みは取れ完治しました。

「二度とこんな病院には来ないぞー。ばかやろー。」

                  以上。医療の現場からのリポートでした。

ブログって何?

 本日、朝から大雨のため仕事は、開店休業状態。

 事務所に帰って、最近気になる ブログ という言葉をパソコンで調べてみるとあれとあれよとたくさん出てきました。

 なんとなくこちらにお邪魔して、なんとなくスタートしてみます。

 タイトルの 現場から中継です。 なんですが、私の周りで起こった不思議なこと・腹の立ったこと・愉快なことなどを、これから紹介していきたいと思います。

           記念すべき? 一回目は 
 
           「う・腕が・・・・!」

 約10年位前、輸血の為の血液検査のため、とある病院でのこと。

 私は血液を採取することが初めてでした。五人検査したのですが終了した人みなさんが「痛っかたねー。」と出てきました。

 私は一抹の不安を抱えながら、診察室へ・・・。

 極太の注射針が私の腕へ、ズブッ。「痛いー。」思わず叫びそうになりましたが、そこは男です。我慢しました。

 診察室から出ると、みなさん「痛かったでしょー。」 私「ハイ。」

 初体験なもので、採血とはこんないも痛いものなのかー。と思いながらも帰宅。

 腕に違和感がありながらも、そこは初めてなので何気に納得?して就寝。

 朝目覚めて、「う・腕がー・・・・曲がらない!」曲げると「ビリビリ電気が走る。」「何じゃーこりゃー。」

 早々に病院へ電話。担当医の一言。「刺さりどころがわるかったのでしょう。すぐに直りますよ。」

 それから一週間治る気配はありません。

 その病院へ行き、担当医に話しました。

    担当医  「こちらにミスは無いですからねー。」

    私    「でも曲がらないじゃー無いですか。」「しびれるし。」

    担当医  「それでは、痛み止めと血流を良くするお薬を出しましょう。」

    私    「そうゆう問題じゃー無いでしょ。!」
         「素直に、非を認めてください。」
   
    担当医  「・・・・・。」

    私    「謝ってもらえればそれでいいんですが。」

    担当医  「でも不思議ですね。こんな話は聞いたことも、見たこともない         ですよ。」

 これからも一時間くらい「あーでもない・こーでもない。」と言われつずけました。

 
 私は一週間の間に知人の看護婦さん、お医者さんに相談したところ「それは採血するときのミスだね。」と言われ、さらに「病院はそういうの認めないからねー。」と聞いてはいましたが、病院の対応体質には本当にあきれました。

        幸い一ヶ月ほどで痛みは無くなり完治しました。

                  が


           「病院の バカヤロー!」
 

                以上  医療の現場からのレポートです。
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