トイレで学ぶインフル対策 富士の製紙会社が新製品
トイレから感染予防対策を発信―と、ユニークトイレ紙の「林製紙」が、今度はインフルエンザ対策のトイレットロール紙を製作した。地元デザイナー金子慶太さんを起用し、対策を優しく分かりやすく伝えている。
新製品「読むワクチン」は、今期から始めた社内公募の第一弾。「1日1回は必ず立ち寄るトイレで啓発を」の社員アイデアを基に、富士市産業支援センターが商品コンセプトやネーミングを考案。金子さんが、処方薬袋をイメージしたパッケージや楽しくかわいいプリントに仕上げた。
「うつらない」「うつったら」「うつさない」の3段階で正しい手洗い方法や、発病の際の注意点、「せきエチケット」などをイラスト入りで紹介している。 (静岡新聞)
週刊文春に昔、読むクスリ(上前淳一郎)というコラムがあってよく読んでいたのだが、とても良いネーミングにしていただきました。まあ、1年前に発売していたら、かなり売れていたと思うのですが、感染症は人類の永遠の課題であるわけで、基本をしっかりと認識しておく事は大事です。日頃忙しくても、トイレの中で数分読んでいただければとのコンセプトです。
当社では今期(11月決算で12月)から、毎月、新商品を発売する目標を立てまして、社内公募をした結果の第1弾です。考案者の営業部のWさん(女性)も、厚生労働省へ問い合わせをするなど一生懸命情報を集めてくれました。
啓発用ですので店頭に並ぶ事はあまりないと思いますが、こうした商品は特殊な販売ルートに乗って実際に売れ始めるのには半年以上はかかります。そんなわけで、現在の商品開発は来年の夏から年末にかけてのものを検討しております。





