初めて会社のメンバーで駅伝参加。

今まで走ったことない人がこのレースに向けて練習してくれたり、

応援の人も駆けつけてくれたり、

嬉しいことが沢山ありました。


今回は今までで最高の参加者のようで、参加チーム数は総勢338チーム。

道幅がそんなに広くはない大阪城公園の中の歩道をひとり3kmずつ4区間。

第1区は当然ごった返し。

折り返しでは渋滞するし、タスキリレーの場所では、

タスキ渡す人がいなくてオロオロのランナー続出。

でも、兎に角参加者の幅が広い。

実業団のトップ選手をそろえたチームから、

家族連れ、学生、看護婦さんチームなど色とりどり。

楽しい雰囲気でした。


我チームはグロスタイム56分44秒。193位という成績でした。

目標の60分を切って、大満足でした。

たまたま近くのシートにご近所カズさん率いるゼネコンチーム。

選りすぐりの美女2名をメンバーに加え、

応援も20名以上の大所帯。

流石大きい会社は違う。

でも、結果は10位程我々が先着。

ザマーミロ。


終了後の打ち上げで、

参加者がまた走りたいと言ってくれたのが、

一番嬉しかったです。




古本屋で買った本を大事にしまっていたら、息子に先に読まれてしまった。

あやつはほんとに本を読むのが速い。それだけは感心する。

感想を聞くと、「走っている時のしんどさを知ってるから、身につまされた」とか。

読んだ本は『リアル鬼ごっこ』(山田悠介)。

鬼ごっこさせられて、つかまったら殺されるというゲームみたいなお話。

同じ作者の違う話を読んだけど、残酷な話のようで、しっかり現実を照射してる

気がする。

結構、「愛」も詰まっている、かな。

早速、読み始めたら、登場人物の人の女の子が主人公に言う。

「私が思い描く人生の価値は、その人がいったい何人の人に愛されたか、

ということよ」


ガーン!

愛されてる?愛されてる?愛されてる?

そう言われてみると少しも自信が持てない。

親。これはまず安全牌。

兄弟。少しあやしい。

姪、甥。全くあやしい。

妻、子供。信じたい!

会社の同僚。とても信じられない!

・・・後はもういない。もう終わってしまった。

そうか。これはちょっと考え直すべきかも。


自分の人生の価値を愛されている人の人数で計る。

短絡的かもしれないけど、

シンプルでいい尺度だと思う。



先週の土曜日、大阪・長居競技場へ日本陸上を観に行った。

去年に続いて、2年連続。

5月の大阪グランプリに続いて今年2回目。




まずはFMラジオを用意して。

座席は100mのゴール近くで、なるべく前の方へ。

席をキープしたらおやつを買いに一時退出。

もう、すっかり慣れたもんだ。

観戦のコツも随分掴めたような気がする。

あまり有名人ばっかりおっかけちゃダメ。

面白いレースは実力が拮抗してるレース。

特に新旧世代の対決が面白い。

どうみても若い方が速そうなんだけど、ベテランがあっさり勝ったりする。

大人に混じって高校生や中学生も出ていた。凄い。

陸上界は凄い人たちが山ほどいる。

室伏、澤野、末続、為末、彼らのスター性は凄い。

でも福島大学も凄い。

400m決勝8名中6名が福島大の現役またはOBだって!

200m女子の信岡は今年で4連覇。

丹野は大学の400mで4連覇、2年連続4冠(200、400、4継、マイル)

走り高飛びの醍醐、三段跳び吉田は3連覇。(他にもいたな。)

福士、4年連続2冠(5千、1万)。

松宮も2年連続2冠(5千、1万)。

これだけつわものたちが集まってきて、どうして連続で勝てるんだ?!

今回一番感動したのは1万mの松宮かな。

彼は持ちタイムがないから、今のままじゃ世界陸上出れないんだって。

2年連続2冠なのに。腑に落ちないなあ。

走ってる姿の力強さが全然違う。

早稲田の竹澤なんて目じゃない。

彼が万を辞してスパートした瞬間ゾクゾクとした。

観客は公式発表では3万人だったけど、僕には3千人ぐらいにしか見えなかった。

為末選手たちがこれだけPRしてもダメか。

めげずに頑張って欲しいな。






全3巻、ようやく読了。

面白かった。


作家って相性が絶対あると思う。

作家そのものより文体かな。

相性のいい人の作品はすーと読めるし、

ニュアンスがビシバシ伝わってくる。

でもダメな人の作品は、なかなか集中できない。

正直言って、この作者の第1印象はどちらかと言うと後者。

最初はちょっとしんどいなあって思いながら読んでた。

でも、なんかよかったなあ。


その理由。

ひとつは、やっぱり曲がりなりにも僕が走っているからかと思う。

物語は高校の陸上部のお話で、スプリンターが中心。

だから、走るといっても随分世界は違うのだけど、

自分の身体をつかって何かを表現する快感だとか、

走る時に大地からエネルギーを受ける感覚だとか、

おそらく去年の僕だったらわからなかっただろうことが沢山あった。

走る快感。そしてそれを共有する仲間との連帯感。

そんなことがとても丁寧に書き綴られていた。


もうひとつは、物語のかなりの部分で、登場人物たちの前に現れる

さまざまな壁とそれを乗り越える(?)様が描かれているのだけど、

その描かれかたや対処しかたが素敵なのかな。

印象に残っている場面のひとつに、主人公たちのチームが出場する

南関東大会のことがある。

決してエリートじゃない主人公たち。でも確実に力をつけて

周りも自分達もかなりの期待をもって南関東大会に臨むのだけど

楽勝と思っていた400mリレー(4継=この間スポーツショップで

陸上部風の女の子たちがこの言葉を使っていた)の予選でつまずく。

かろうじて決勝進出を果たすけど、メンバーの気持ちはズタズタ。

とても自信を持って決勝を闘える状態にはなかった。

その時、コーチの先生は「みんな、言いたいことはいろいろあるだろうけど

(今は)反省は前向きに実際的にやろう」という。「感情的になるな」

「スミマセンとかゴメンナサイとかいうのはなしな」と言ってミーティングを始める。

すると話ながら、みんなじょじょに自信を回復していくって話。

こう書いちゃうと簡単な話だけど、その時々の状態に合わせた

適切なひと言って、日常の中でとても大切なことのように思う。

言ってる言葉や行動の正しさとかの前に、相手の人気持ちをよく考えてる

人にしか言えないひと言って、惹かれるな。

このお話。そういう思いやりの積みかねでなりたっているような感じもある。


人生やり直したいとはあまり思わないし、

やり直してもおそらくまた同じことをやってるような気がよくするど、

学生時代に戻って陸上部に入る。

これはちょっとやってみたいな。


いろいろあって随分久しぶりの更新になってしまいました。(^^;


私がよく読むビジネス系のブログに次のような心理テストが紹介されていました。

曰く、「あなたのストレス度と組織内特性がわかります」ですって。

http://www.marukoshiki.net/ffs/


興味があったので、早速やってみるとこんな回答が返ってきました。


--貴方のストレス-----------------------------------------------
ストレスが全くないのか、ストレスがあり過ぎて飽和状態のいずれかです


ずる~い!

こんなん誰でも当たるやん!


でもちょっと待て。

以前私はストレスとは無縁の人でした。(と思っていました。)

ストレスは適度には必要だといいますから、もうちょっとストレス感じないといかんのちゃうか、

と思っていました。

それが最近時々「俺ってストレスの塊やん」って思うようになってきました。

自分でも自分の状態がよくわからないのです。

だから上の診断は言い得て妙なのかもしれません。


ストレスの診断はともかく、組織内の特性に対しては次のような回答が返ってきました。


--貴方の診断結果-----------------------------------------------
環境の変化を敏感に感知し、自ら判断して仲間を先導していくことのできるタイプです。最新の断片情報から新しい社会の流れを推測する力にすぐれています。新規業務や事業の立ち上げ期における自己完結を要求される場合です。過去にとらわれず、新しいアイデアを提案することに抵抗はありません。概念設計に向いていると言えます。


実は、私は2年程前から事業開発という部署に所属していて

たいしたことはしてないのですが、求められているのは、まさに上のような仕事なのです。

ちょっと嬉しかったです。

勇気づけられました。


みなさんも是非一度やってみてください。

そして、結果のご報告を。

但し、組織とは無縁のところで生き様を発揮されてる方はやめましょうね。

こんなのは、所詮くだらないお遊びですから。

診断する人が困ってしまうといけませんから。(笑)

PTAつながりのお父さんが一人、四月から東京に転勤になった。

単身赴任だ。

彼を含んだ4人ぐらいのグループがちょこちょこ走っていると聞いて、

去年の夏ぐらいからよせてもらっている。

(みんな速い!)

そんな彼だから、東京の住まいを探す時に第1に「走れるところ」を

条件に出したらしい。

そして選んだのが荒川沿い。江戸川区の端っこの高層マンション(14階建て)だ。

一昨日、出張で東京へ行ったので、早速泊めてもらった。

部屋は広くてきれい。うっすら東京タワーが見えて見晴らしもよい。

天気がよければ富士山も見えるという。しかも東京タワーと並んで。

そして、荒川土手のランニングコース。

ジョギング、ウォーキング、サックスにゴロ寝。

いろんな人が大集合だから、お上りさん気分で楽しんだ。

信号がない平坦な果てしなく続く直線。

これだけで十分惹きつけられる。

僕が住む生駒の歩道は狭くてボコボコだから。

レースでいろんなところを走るのも勿論いいけど、

練習で知らないところを行脚するってのもいいなあと思ってしまった。


夢はでっかく「日本縦断」としておこう!


あ、その前に弥次さん喜多さんをやらなきゃ。




今日の家族のスケジュール。

妻=娘の金管クラブの資金稼ぎで、フリーマケットに出店。

息子=試験勉強(のつもり)

娘=友達と初めて電車に乗って西大寺(ナラファミリー)へ。

私=青山高原を疾走。


ということで、てんでばらばら。これはしかたない。

問題は車を誰が使うかということ。

でも、運ぶ荷物の量と公共性であえなく私は敗北。

朝5時半前に起きて、電車で出発した。

すこし出発は早かったけど、電車も悪くない。

特急使ったから、電車の中で朝食とれたし、

青山駅に着いた後、バスの中からどんどん山の風景に

変わっていく様を堪能できた。


この大会が素晴らしいのは、

ちょうど規模がいいこと(大きすぎず小さすぎず)。

抜群の風景(走ってる時は味わえませんが)。

そして、大会のポリシーかな。

参加賞のTシャツを毎年公募で決めるとか、

RCチップ等は使わず参加費を極力抑えるとか。

些細な事だけど、MC(司会)がしっかりしてるのもいい。

確か去年も同じおばちゃんがMCを務めていた。

上手いヘタは別にして、しっかりマイクを使ってみんなを

誘導したり、実況してくれると随分大会がしまると思う。


コースは言わずと知れたジェットコースター。

去年経験しているから、わかっているつもりでも

やっぱりバテた。

生駒の山の中とかで鍛えたつもりだったけど、

まだまだだな。

去年この大会は初めてひとりで参加した大会で

随分緊張したし、力んでいた。

それ程タイムは伸びていないけど、ああ1年頑張って走ってきた

んだなという実感はもてた。

もしかするとこの大会はそうゆう確認のお正月みたいな大会に

なるかもしれないな。


この前(富士裾野)みたいに、知らない土地で初めてのコースを

ひとり味わうのもいいけど、レースで知った人との再会ができるのは

大きな楽しみ。

今日は「鈴鹿かもしか」のパパさんに会えたし、

伊勢の快速姉妹とアグレッシブなそのお父さんに刺激を頂いた。

そして、終了後jognoteつながりのまささんが音頭をとってくれて

沢山の初対面の仲間たちとバーベキュー。

至福のひと時。

まささん、みなさんありがとう。

国定公園のきまりもお勉強させていただいたしね。





たまたま会社の旅行で伊豆へ行き、エントリーできた大会。

天候にも恵まれたが、兎に角富士が綺麗だった。

バスで会場についた瞬間にそのどっしりとした姿に圧倒され、

レースの前半は、丁度富士に向かった走る感じ。

こんなに近くで富士を見るのは初めてだから身震いするほどだった。

レースが終わり、再び会社の連中と合流。

車中再び、富士がくっきり現れる。

するとみんな携帯持って窓際に集合。

まあ、団体旅行の勢いもあるけど、かくもみんなの心を捉える富士って

やっぱり凄い。


レースは、5キロ毎のラップが29:15 24:53 25:38 27:12(6.1キロ)

トータル1:46:48

あんまりよくないけど、アップダウンを考えると合格点かな。

特に最後の3kmは、下り坂を利用して12分ちょっとで走れた。

これには裏があって、学生風の女性と競り合ったからだ。

前回は後半どんどん抜かれる一方だったけど、今回は

ごぼう抜き!(ちょっとオーバー)

気持ちよかったあ。

やっぱ後半型のレースがいいな。



現在の日本のトッブアスリートが沢山集まり、海外からの参加もあるというので、息子とふたり長居スタジアムに出掛けた。
息子はクラブがあったので、僕が先に行って場所取り。後から来た息子を地下鉄の駅まで迎えに行った。
実は、奈良から大阪までひとりで行くのは息子にとって初めての経験。周りはかなり心配したけど無事合流できた。
もう中2だもんね。考えてみたら僕は北陸までひとり旅してた。取り越し苦労だ。
肝心のグランプリは、少し期待外れだった。
別に何かの出場権がかかった訳じゃないし、言わばオープン戦だから緊迫感が足りない。
モーリスグリーンは来ないし、海外の選手も極端に少ないし、パッとしない。
唯一盛り上がったのは走り高跳びの醍醐選手と幅跳びの池クミ。
どちらも日本記録か?!と思わせるシーンを演出してくれて、手に汗握った。
生で観て、意外に面白いと思ったのはやり投げ。飛ぶ距離が圧倒的に凄いし、放物線が美しい。
クラブの練習ってきっと単調だから、大会観た息子が少しでも違った角度から陸上競技を観てくれたら、それ以上のことはない。
昨日、高校の吹奏楽の同窓会があって実家に帰る。同窓会は目が悪くなった、物忘れがひどくなったという話に花が咲く。でもクラブの仲間との再会は一番心地よい。話し過ぎて喉が痛くなった。
ふる里を走るのも最近帰省した時の楽しみのひとつ。今日は小学生の頃遠足で行ったことがある伊坂ダムへ。1周3.6km、鳥の鳴き声が爽やかで、アップダウンはそんなに激しくなく、景色も最高。ウォーキングの人達が多い。特に壮年のカップルが多いのに驚く。しかも言い方悪いけど、地元の農家のじいちゃんとばあちゃん風のカップル。斬新だ!こんないい所だったのかと感慨もひと潮でした。ダムまでの往復を含めて、走行距離18km。