2015年9月20日(日)昼ごはん

「ミネストローネとシーチキンのパスタ」

(材料<2人前>)
・スパゲティーニ No.3   1.4mm (バリラ)     300g
・キャンベルのミネストローネ                   1/2缶
・シーチキン                           1缶
・塩(茹で汁用)      瀬戸内赤穂の塩  45g
・オリーブオイル                適宜      
・水                                       3L


(できあがり ↓  ↓  )
ミネストローネとシーチキンのパスタ
ミネストローネとシーチキンのパスタ



(手順)
①フライパンにミネストローネを半分とシーチキンを1缶入れる。
②スパゲテイーニを5分茹でる。
(前提として、予めお湯を沸かしておき、塩を投入!
③スパゲティーニを2分30秒茹でたところで茹で汁300mlを
 ミネストローネの入ったフライパンに入れる。
④ミネストローネ等を2分30秒強火で煮る。
⑤湯切りしたスパゲティーニをフライパンに投入。
⑥オリーブオイルを適量入れ、ソースによくからませできあがり。


使ったキャンベルのミネストローネ
 材料のキャンベルのミネストローネ

(概算材料費<2人前>)

 500円前後


(今日の採点)

 80点(家内の採点)

(感想)
 面倒だったので出来合いの缶詰を使い、簡単に済ませた。
 シーチキンとの相性がよかったので、味付けしなくても
 思った以上のよい仕上がりになった。
 缶の半分を使用したが、家内には少し味が濃く感じたようだ。
 茹で汁を300mlではなく、白湯と半々で入れたら
 塩分が勝りすぎなかったかもしれない。
 家内の採点が低かったのはミネストローネに入っていた豆が
 お気に召さなかったためのようだまったり
 
2015年6月28日(日)昼ごはん

「トマトとバジルとシーチキンのパスタ」

(材料<2人前>)
・スパゲティーニ No.3   1.4mm (バリラ)     300g
・トマト                     大2個分
・バジル                     1袋
・シーチキン                           1缶
・塩(茹で汁用)      瀬戸内赤穂の塩  45g
・オリーブオイル                適宜      
・水                                       3L


(できあがり ↓  ↓  )
トマトとバジルとシーチキンのパスタ



(手順)
①バジルをミキサーでペースト状にする。
②トマトを少しの時間茹でる。
③茹でたトマトと湯剥きする。
④湯剥きしたトマトをフライパンの中でつぶし、
 そこにシーチキンを入れて少し煮る。
⑤スパゲティーニを茹でる。
(前提として、予めお湯を沸かしておき、塩を投入!)。
⑤バジルペーストをトマトとシーチキンの中に追加し、なじませる。
⑥スパゲティーニの茹で汁をおたま半分入れ、オリーブオイルを加えて
 更になじませてから火を止める。
⑦湯切りしたパスタをソースによくからませできあがり。


(概算材料費<2人前>)

 600円前後


(今日の採点)

 90点(家内の手前ミソ採点)

(感想)
スーパーでバジルの香りに誘われた家内にせがまれて作ったが、
バジルペーストを作る際に、鋼の歯のミキサーで
長い時間かけすぎたせいか?鮮やかな緑色ではなく、
にごった緑色になってしまったのが残念だった。
でも味はバジルのさわやかな風味がトマトの酸味と
合ってなかなか悪くなかった。
今回は娘の分も作ったのでパスタの量を多めにした。
2015年5月17日(日)朝ごはん

「しらすとブロッコリーのパスタ」

(材料<2人前>)
・カッペリーニ No.9   0.9mm (ディチェコ)      200g
・ブロッコリー(花の部分のみ)                     1個分
・しらす                           1パック(150g)
・塩(茹で汁用) 南の極み(オーストラリア製 天日塩)       30g
・オリーブオイルレモンフレーバー            適宜      
・水                                       3L


(できあがり ↓  ↓  )
しらすとブロッコリーのパスタ


(手順)
①ブロッコリーを食べやすい大きさに切る。
②カッペリーニを茹でる。ブロッコリーも短めの時間で一緒に茹でる。
(前提として、予めお湯を沸かしておき、塩を投入!)。
③茹でたブロッコリーとカッペリーニとしらすをボールに入れ、
 茹で汁を適宜投入し、レモンフレーバーのオリーブオイルを追加し和える。


(概算材料費<2人前>)

 500円前後


(今日の採点)

 90点(家内の手前ミソ採点)

(感想)
レモンフレーバーのオリーブオイルがしらす独特の匂いを消してくれ、
意外と合った。
多く茹ですぎるとカッペリーニはすぐ麺が伸びてしまうので
カッペリーニの適量は1人前7~80gで2人で150g前後位が
ベストなんだろうけど、ガッツリ食べたいパパりんはついつい逸脱してしまう。