2015年5月16日(土)晩ごはん

「トマトとシーチキンのパスタ」

(材料<2人前>)
・スパゲティーニ No.3   1.4mm (バリラ)      200g
・シーチキン                           1缶
・トマト                           2個
・アボカド                          1個
・塩(茹で汁用) 瀬戸内赤穂の塩                40g      
・水                                  5L
・オリーブオイルレモンフレーバー            適宜 

トマトとアボカドとシーチキンのパスタ


トマトとアボカドとシーチキンのパスタ

(手順)
①トマトを湯剥きする。
②ボールの中にシーチキンを入れ、湯剥きしたトマトと
 適当な大きさに切ったアボカドを混ぜる。
③スパゲティーニを茹でる。
(前提として、予めお湯を沸かしておき、塩を投入!)。
④②に茹で汁を50cc投入してスパゲティーニと
 レモンフレーバーのオリーブオイルと一緒に和える。


(概算材料費<2人前>)

 600円前後


(今日の採点)

 90点(家内の激甘採点)

(感想)
今回は缶詰ではなく、生のトマトを使ったため少しコストが上がった。
こってりしたアボカドとさわやかなレモンフレーバーの
オリーブオイルがマッチした。
パパりんはアボカドを渾然一体にしたくてあえてつぶしたが、
途中で妻に止められた。
妻はある程度、形のあるアボカドを楽しみたかったらしい。
アボカドがつぶれていなければもう少し妻の点数が高かったかもしれないが、
お好みでつぶすのも良かろう。
2015年5月5日(火)晩ごはん

「トマトとシーチキンのパスタ」

(材料<2人前>)
・スパゲティーニ No.3   1.4mm (バリラ)      200g
・シーチキン                           1缶
・トマト                           2個
・塩(茹で汁用) 瀬戸内赤穂の塩                40g      
・水                                  5L

トマトとシーチキンのパスタ

(手順)
①トマトを湯剥きする。
②フライパンの中にシーチキンを入れ、湯剥きしたトマトと一緒に煮る。
③スパゲティーニを茹でる。
(前提として、予めお湯を沸かしておき、塩を投入!)。
④②に茹で汁を50cc投入して1分煮立てて火を切る。
⑤④をスパゲティーニと一緒に和える。


(概算材料費<2人前>)

 500円前後


(今日の採点)

 100点(家内の激甘採点)

(感想)
今回は缶詰ではなく、生のトマトを使ったため少しコストが上がった。
シーチキンの油を使ったため、オリーブオイルは入れなかった。
いい具合に熟れたフレッシュトマトの酸味が家内の好みにあったらしく
「おいしい!」を連発してくれた。
2015年5月5日(火)昼ごはん

「あさりとかぶの葉のパスタ」

(材料<2人前>)
・スパゲティーニ No.3   1.4mm (バリラ)      200g
・あさりの缶詰                           1缶
・かぶの葉                         葉部分のみ2個分
・白ワイン                          30cc
・塩(茹で汁用) 瀬戸内赤穂の塩                40g
・オリーブオイル                          適宜      
・水                                     5L

あさりとかぶの葉のパスタ

(手順)
①かぶの葉を食べやすい大きさに切る。
②あさりを缶詰から出し、刻んだかぶの葉をオリーブオイルで
炒める。(あさりが固くならないように気をつける)
③スパゲティーニを茹でる。
(前提として、予めお湯を沸かしておき、塩を投入!)。
④あさりとかぶの葉にスパゲティーニの茹で汁を50ccくらい入れ、
 少し煮てから白ワインを投入。
⑤④に茹で上がったスパゲティーニとオイルを追加で少々入れ、
 一緒にフライパンで和える。



(概算材料費<2人前>)

 400円前後


(今日の採点)

 90点(家内の採点)

(感想)
白ワインを入れることによってあさりとスパゲティーニを
うまく結びつけてくれるような気がする。
あさりのパスタを作るときには今後も是非白ワインを入れたい。
缶詰のあさりを使った割には自分なりに満足が出来る仕上がりになり、
家内も気に入ってくれたようだ。