ジョン・ノイマイヤーの世界 | ECOのブログ

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日々感じた気持ちを綴っています



ノイマイヤーの作品を観るのは、ガルニエ宮でパリ・オペラ座の「椿姫」を観て以来のことです。


ドラマを見ているようで、踊りの技術だけでなくまるで物語を読んだときのような感覚だったことが思い出されます。


本日は「ジョン・ノイマイヤーの世界」


日本ではお馴染みのプログラムのようですが、お恥ずかしながら私は初体験。


ガラ公演のような感じかな…と思っていましたが、全然違うやん!!


全ての作品がノイマイヤーの人生と重なり合っていて、音楽が異なっているのに何一つストレスのない繋がりに、幕が降りるまで釘付けでした。

(2列目だったので、齧付のように見られました(^-^; )


公演全体が素晴らしかったのは言うまでもありませんが、「菅井円加さん」の表現力に圧倒。


「吉田都さん」を生で拝見したときのように、キラキラと輝いて見えました!


来週は「シルヴィア」も観る予定で、楽しみが何倍にも膨らんでいます。


新幹線の時間があり、アフタートークを聞けなかったのが残念ですが、来週の楽しみにとっておきます。




次回の発表会開催が決定しております!


第11回 発表会 開催決定


日時: 2023年7月17日(月) 開演時間未定

場所: 神戸文化ホール中ホール


皆さまお誘い合わせの上、お越し頂けたら幸いです。



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