靴の歩きやすさ〜トゥスプリングと重さ。
コラム『靴の歩きやすさ~トゥスプリングと重さ』 : BROSENT SHOES https://t.co/a4shf6cWV5
— バレエスタジオ ビート (@passive28467272) 2020年10月4日
私と同じことを書いている方を見つけた。「球」で立つと転がり、四角で立つと転がらない。足に適切な「重み」があると「振り子」になる。
感性は転がりから産まれる。
四角で立つと安定するから動きは産まれない。
動かないから音楽が産まれない。
つまり感性が無い。
感性が無いから練習しても器用になるだけ。
そこには何も無い。
ビートもフィーリングも無い。
感性が無いから「本物」と「本物っぽい」の区別もつかない。
感性が無いから。
日本人の体では出来ないから。
いつのまにか「本物っぽい」を正しいとしてしまった。
それが日本のバレエ界。
昨日のパーソナルレッスンでaLQをつけて歩いてもらいました。
最後に無動力歩行アシストaLQを使って歩行練習。aLQを使うと膝を持ち上げす振り子で歩ける。バレエダンサーの歩き方に近づく。 #aLQ #受動歩行 #バレエ pic.twitter.com/nVEBo6htYH
— バレエスタジオ ビート (@passive28467272) 2022年11月6日