● センターでの『よりどころ』
正しいバレエで本当の上達を。
京都市のバレエ・ベーシック三井です。
回転が連続して
速いアレグロで
目が回って
景色がグルグル
ぐちゃぐちゃに
なることはないですか?
そんな時
プロは
『綺麗な5番』
『綺麗な5番プリエ』
を拠り所にしています。
フクラハギが
ピッチリ合わさった
『強い5番』
『強い5番プリエ』は
強い土台となる。
画像出典:(左右とも)
Уроки классического танца
П. А. Пестов
日本語訳:古典舞踊の授業 P. A. ペストフ
崩れそうになっても
5番・5番プリエを意識し
立て直す。
5番・5番プリエが
礎、土台。
目が回るような
アンシェヌマンが
出されたら
『強い5番』
『強い5番プリエ』
を意識してね
昔、恩師と恩師の娘さん(プロ・バレリーナ)と
マトヴィエンコのデジレ王子のバリエーションを
観ていて、『見て!なんて5番なのかしら』
と讃えていた。プロはそういうところを見るものか、
と思った。
そういえばローザンヌでも
『一度も5番に入っていませんでした』
なんてコメントがありましたね。
良い一日をお過ごしください
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