正しいバレエで本当の上達を。
京都市のバレエ・ベーシック三井です。
初めての京料理、4皿目
色々のってます←なんちゅう雑な説明
細部にわたり本当に繊細でして
もはや食べ物というより
文化をいただいている気分でした
さて、
『アンデオール』と『1番ポジション』
MAX開けば良い
というワケでは
ないんです
教科書に載っている
1番ポジション☟
画像出典:Книга Ликований
А. Л. Волынский
日本語訳:歓喜の書 A. L. ヴォリンスキー著
うーん、やっぱり開いてる
まぁ、でも、ですよ…
センターで
こんなにMAX開いて
身動きとれますか…?
…と思いきや
こちらのモデルさんも
画像出典:同上
センターでは
そんなに一直線に
開いているわけではないでしょう?
恩師は
言っていました。
センターでは
無理なく立てる1番で、と。
大切なのは
たくさん開くことではなく
①足の小指が床をとらえ
②土踏まずが上がり
③フクラハギ同士を前へ
回し出そうとしていること。
①②③を満たせる
角度に開いて立てば
そこから何かできそう
(動かせそう)でしょう…?
バレエには全てに
本質・優先させるべきこと
があります。
その本質
優先させるべきことを
守って動くから
身体に無理な負担をかけずに
動けるし、
動きが
『バレエ』になるんですね
この動きの本質は…?
優先するべきことは…?
と疑問のある方は
バレエ・ベーシック・オンラインに
一度ご相談くださいね
初回無料
それでは
良い1日をお過ごしください
*******
※初回無料!!
【オンライン・レッスン(個人)】