自分と折り合いの悪い私の葛藤日記

８月よりカルトナージュ教室の記事は

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さっちゃんのイキナリライブ参加してきました！

今回ラッキーがやってきて

優待してもらった

のんびり屋の私も一番前列で初めてみれた

本当にさっちゃんカッコイイ❤️

今回は、ピアアリーナに向けて

歌のオーディションも同時にあって

さっちゃんが、みんなを見る目が

めっちゃ愛おしそうに

眺めていて。

自分のオーディションの時は、

それどころじゃなかったけど、

今回見る側だったので

あの時もこんなふうに眺めてくれてたんかも。

そう思うと胸熱やった。

今回舞台で踊る経験もさせてもらって

ピアアリーナへの体感をセットしたよ。

服を黒にして行って良かった😊🩷

一員みたい

勝手に

立ちっぱなしのライブも慣れて

このファミリー感満載のライブは、

会場全員のエネルギーの一体感で

満たされる。

逆に終わって元気になってしまう

久しぶりに大汗かいて

歌って踊って楽しかった❤️

17チームのリーダーのゆいちゃんも来てたので

記念に❤️写真一緒に

さっちゃんが5月のぴあアリーナを最後に

しばらくエンタメを離れるそう！

寂しい

行けて良かったな

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ピンクレディーが入ったえりりんの振り付け50代『17』

丸本　恭未（まるもと　ともみ）です。

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50代の人には、小さなころのアイドル

ピンクレディー

当時すごく流行って

お友達が短パンとタンクトップ、

サウスポーの衣装さながらの服を着ていて

その時の記憶があるということは

羨ましかったんやと思う。

私は男兄弟がいる中、

踊るなんて恥ずかしくて出来なかった。

踊るとか歌うとか恥ずかし過ぎて

家でも出来なかった。

まして学校で踊ってる子なんか

凄すぎてもう見れなかった。

そんなに恥ずかしい事だった

小学校のころは、赤面症で

人の前に立っただけで湯気が出そうで

なんかそのピンクレディーのUFOの振りか

入ってるの

最初見た時、みんなは、えっ！てなって

見たことある動きすぎて（笑）

ちょっとユーモラスなんだけど。

そしたらえりりんが

『みんなピンクレディー好きでしょ』って（笑）

ちょっとやだなー

でもえりりんが踊るとカッコよくて

そして、それ踊りたかったやんって

思い出した。

それピアアリーナで踊ると思ったら

本当にピンクレディーになったみたいやん

さすが！えりりん最高って思った！

ああ、カッコよく決めたいな

私の動きって妙にこださくて、

動画みて気がついたけど、

4歳の頃の娘の発表会での動きと似てる

だからちょっとは愛の目線入ったけど、

やっぱり韓国のアイドルみたいにどうどうと

みんなを唸らせたい（笑）

どんな高望みやねん（笑）という

突っ込みを自分に入れつつ

MY マイク購入しました

それからちょっと恥ずかしいんだけど、

私の親衛隊もできました🩷

次回はその話を。

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嫁が横浜ピアアリーナに立つ！ありえない事が起こったとき主人は？

丸本　恭未（まるもと　ともみ）です。

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50代オーディション受け

6人には残らなかったものの

64人のセブンティーンチームに

合格しました

本当に横浜ピアアリーナの舞台に

立つことになりました

娘もびっくりしていて、

そして正直、主人はなんて言うかな？

お金もかかるし、

ちょうどセブンティーンチームに合格した

友人から、主人に話したら

ぜんぜん理解してもらえなくて

離婚の話まででたから

なくなく諦めるという連絡をもらい、

帰りの新幹線の中で、合格通知をながめながら

ちょっとどうしようって

思ったりもして

帰ったら、お風呂から出てきた主人と

顔を合わせて固まったら

『ちょっと、聞いたよ。

良かったやん』って言ってくれて

なんか面白がってくれてて

めっちゃホッとした。

正直、娘のバレエの発表会にも

あんまり理解がなくて、

『そんな所で披露して何になるんかわからん』

って親のエゴじゃないかって

そんな感じだったから

娘の発表会の費用はいつも内緒で

私が必死にお金作ってた

私は見たいから

そんな主人がどういう風の吹き回しなのか

面白いと思ってくれて

『ピアアリーナなんて個人がどう頑張っても

立てることないって』

ハッピーちゃんの配信横で聞いて

洗脳されたのか

こんな体験は人生に何度もないと

思ってくれたのか

お金もきっとなんとかなるんだろうと。

最近、わたしの友人がこっそり

娘に、

『今回の事、パパはどう思ってるの？』

と尋ねたらしく

それを聞いてそうだよね。

気になるよね。

娘は娘なりに答えたようで

『ねえ、ともみさんのご主人って

やっぱりすごいわ。

すごく理解あるんだね。』

と返ってきたと話してくれました。

それを聞いて、そうなんか！

私の主人は

さすが私の夫なんか！

私のする事を面白がってくれて

理解を示してくれて

最高の人なんだって思えたよ！

そしてあんなに不信がってた

ハッピーちゃんのことも、

好きになってくれてる

本人は言わないけど。

家族は、全員ハッピーちゃんの信者だ

そして私が楽しそうにしている事を

喜んでくれてる

めちゃくちゃ幸せなことやなぁ。

前はこんなこと感じれなかった。

相手はそうだとしても

私が感じれなかった。

感じれる心がなければ

いくら成功しても虚しいだけ。

大きな家にすんでお金に何不自由なくても。

どうしてわたしは不平を言うのか

どうして何かが足りないと感じるのか

ハッピーちゃんが、ハッピー理論しても

物や成功が手に入る訳じゃないよって言った時、

えっ？　それ言っちゃうの？

『自分の気持ちが変わるだけだから

それが一番人が求めてる事だから』

やっとその意味がわかってきたよ。

なぜ舞台にみんなを上げたがるのか

ハッピーちゃんは何を感じているのか。

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50代『アイドル』オーディションに挑戦

丸本　恭未（まるもと　ともみ）です。

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50代オーディション受けたい？

横浜ピアアリーナの舞台立ちたいの？

よくわからない。

でも今までハッピーちゃんの色んなイベントに

出演者側でチャレンジしたことは

一度もない。

舞台と聞くと

無

考えること感じることが

全てシャットダウンされる。

ああ、この感覚に今まで気がついてなかった。

自分でなかったことにする

この感覚！

わからんけど、やってみようと思った。

これだけわからないもの。

体験するしかないなって思った。

発表会はエレクトーンとかバレエとか

少しでたことがあって、

まあ、下手くそさに惨めな思いで終わって。

見るのは好きだけど、

自分が出る側じゃない。

そんな思いも強くあるのだと思う。

自分への大きな否定。

今回のチャレンジは自分を知りたい

その思いが大きい。

ちょっと足もすくんでる。

課題はアイドルのモメッドと

課題曲　セブンティーン。

モメッドはなんとかなる。

歌はなんともならない

超音痴だし、声もでない。

さつきちゃんが助けてくれた

さつきちゃんは、めっちゃ歌が上手い。

声もスピーカーよりもでてすごい。

カラオケでボイトレをお願いした。

なんとも直ぐにはならんかったけど、

上手に褒めてくれて、

声だして歌うことが恥ずかしく無くなった。

ありがとうさつきちゃん

アイドルのリレー会に来てくれた

ちゆきちゃんと、としちゃんと

会場で。

1部のちゆきちゃんは予選通過してて

3部のとしちゃんと私は緊張気味。

なんとか予選通過した。

でもなんと応募者は350人も

予選では96人くらい残った。

全力でやり切って

終わってみれば

温かい場でチャレンジできたことが

嬉しかった。

応援も画面越しから届いてて

恥ずかしいやら嬉しいやら

ちょっと涙がでた。

結果は、6人に残れなくて

決勝戦1回目で敗退。

ちょっとホッとしたような感覚もあり

不思議とピアアリーナに立てなかったことに

落ち込みもなかった。

ただ、立ってみたかったなぁって思い。

帰りにハッピーちゃんにお礼を

言いに立ち寄ったら、

『連絡する』って言われて？

えっなに何？

なんと！

セブンティーンチームっていうチームを

作るってアイデアが来たハッピーちゃんが

プラス64人を舞台に立てることにしてくれた！

合格メールが後日届きました！

ピアアリーナに立ちます

やったー

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マンツーマンMOMEDリレー会『アイドル』

丸本　恭未（まるもと　ともみ）です。

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