こんにちは!
バレエセラピストの灰方淑恵です。
今日の記事は専門家向けの
お知らせです。
もしご自身の周りにダンサーの治療
やエクササイズに関わる人が
いらっしゃったら、
ぜひ教えてあげてください。
日本のクラシックバレエ人口は、
約35万8000人。
世界と比較しても多い部類に入ります。
クラシックバレエはアスリート並みの
強い身体能力を必要とし、
バレエ特有のケガも
多数存在します。
しかし、
日本でダンサーのケアをする
専門家は、ここ十数年で
増えつつあるものの、
まだまだ不足しているのが
現状です。
ダンサーが安心して相談できる
専門家が一人でも増えるように、
全国の身体や治療の専門家に
バレエやダンスの特徴について
知ってもらう機会を増やしたい。
そんな想いで、専門家向けの
オンラインセミナーを開催する
ことになりました。
第1回目の『①姿勢と関節弛緩性』では、
ダンサーに多い傷害やその発生メカニズム
についてお伝えした上で、
特に重要となる評価アプローチの
ポイントをお伝えします。
<内容>
・クラシックバレエダンサーに多い傷害
・慢性障害が起こるメカニズム
・ダンサーに多い全身関節弛緩性
・評価と臨床推論
・ダンサーの姿勢評価
・質疑応答
クリックしてください。
今日も良い一日を!
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