消えた踵の痛み | Tamaの闘病と日々のあれこれ

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骨髄異形成症候群、骨髄線維症と診断されたのは2023年3月。根治には骨髄移植しかない。しなければ予後3〜4年と。その後、腹膜偽粘液腫が発覚
これまでの経緯とこれからの闘病の忘備録として…。
心の葛藤、愚痴も色々!
どうやって生きていこう?

突然、踵が痛くなり床に踵を着くのすら骨に響く痛みはほぼ4日でなくなりました。

歩くのすら困難で、娘のスーツケースを押し車代わりに使い、なんとか自宅内を移動する姿はもはやコメディ😆


骨に異常がないかだけでも確認した方がいいと整形外科に行きたかったのだけど、雨がひどく外出も難しく様子見するしかない🥲 翌日はみんな忙しく付き添ってもらえないし、少し痛みも弱くなってきてる気がする?と病院行きは諦め、またまた様子見。


そして少し発熱もあり、早めの就寝。

その夜、大量の全身寝汗💦

足の脛にすら大汗かいて、びしょびしょ。

身体中の水分、全部抜けたんじゃない?ってくらい😆

慌てて着替え、

そして朝目覚めると、あら?不思議!

踵の骨に響くような痛みがかなり軽減されていて、そこから少しずつ痛みはなくなり、今はほとんど踵の痛みは無くなりました。


ということは

発熱が原因だったのか?

最近の平熱は日中36.6、夜は大抵37.4

踵が痛かった日は鎮痛剤飲んでも38度あったので、発熱が原因だったのね〜と一人納得。

しかしその発熱はどこからきたのか🤔


とりあえず、踵の痛みはなくなりスーツケースなしで歩けるようになりました😊


明後日は血液内科の外来で、

今度こそ輸血してもらい、もう少し元気になりたい。

あと少し…頑張る😤