痛みと倦怠感とジレンマ | Tamaの闘病と日々のあれこれ

Tamaの闘病と日々のあれこれ

骨髄異形成症候群、骨髄線維症と診断されたのは2023年3月。根治には骨髄移植しかない。しなければ予後3〜4年と。
これまでの経緯とこれからの闘病の忘備録として…。
心の葛藤、愚痴も色々!
どうやって生きていこう?

娘が帰国して2週間が経ちました。
嬉しさいっぱいなのですが、やっぱり身体が思うようについていかないジレンマが🥲

お買い物行ったり、美味しい物食べに行ったりしたいけど、お出かけの時間に合わせて鎮痛剤飲んだり、お買い物は長く歩けないので、娘はもっとあれこれ見たいだろうけど、目的の物へまっしぐら!お洋服とか見てきていいよ!と言って、椅子などに座って待つけど、そこにも限界ある😓

痛いとかしんどいとか言いたくないのに、痛いとかしんどいと口に出さないとわかってもらえないのでなかなか辛いところではある。

ウルトラマンみたいに、胸に赤いアラームつけて、限界3分前にアラームが点滅するとかあればいいのに😆

せっかくお楽しみ中の娘に、
「もう無理…帰ろ」と言う切なさと言ったらない。

8月末にはまた旅立ってしまうので、その間だけでも多少無理しても、気持ちはもっともっと一緒に楽しみたいのだけど、もうお家でお留守番かな?

夏の暑さで散歩もほとんどしていないので、体力復活も足踏み状態です。