精神指導者の本質
某研究所が、癌増殖は、癌の周りに『制御性T細胞』が集まり、異物を攻撃する免疫細胞の活動にブレーキをかけ、癌細胞を守っている為だと発見した。
この制御性T細胞を減らす事で、免疫細胞「リンパ球」のブレーキが外れ、癌細胞への攻撃が始まり、リンパ球が血液に乗って全身を巡り、癌を壊していく内容。
私は、わが師バールクリシュナに質問した。
「クリシュナパワーで局所的に消しても、癌細胞が子供を産む以上、免疫細胞であるリンパ球にブレーキが掛かったままでは、イタチゴッコにはなりやしないか」と。
「それならば、免疫細胞の機能を活かすべく、クリシュナパワーにより、制御性T細胞を減らす事は出来ないものか?」と。
わが師曰く、「クリシュナパワーは細かな医学的思考は一切持たず、ただ癌巣消滅、真菌撲滅、ソマチット活性で癌の消滅を図る意識を入れること。理論理屈は考えずただこのやり方を通す。後はクリシュナに『治すプロセスの作用はお任せ』と言うこと。ただただクリシュナにお任せする。クリシュナにお任せした以上は、全て起きうる現象を肯定的にとらえると、諦観するのみ」との事だった。
私は頭をガツンと殴られた感があった。
そうだった。私は何よりも信仰者であるべきだった。
小手先の知識・情報に、自分の意を乗っけて結果を想ってしまった。
これは聖典バガヴァッド・ギーター、主神クリシュナの望むところではない。
ただただクリシュナに任せた上で、起こることは肯定的にとらえる。
わが師バールクリシュナには、このクリシュナパワーという施術にギーターの真理が貫かれていた。
私は医師ではないのだ。今日も何も食べず、日々ヤツレテいく父を見ている内、いつの間にか、功を焦っていた。
クリシュナパワー(創造主神氣功光)の軸は、信仰、崇拝帰依、バクティ・ヨーガであった。
父に光(パワー)を当てて頂くという事は、治療ではなく、至上主クリシュナに任せる行為であったのだ。
光をあてるという事は、そこに至上主の慈悲が降るということ。
そこに結果は必要ない。そこに至上主(神)がいてくれるのだから。
師は、最後にこう結ばれた。
「有難うございました」と。
精神指導者は、「こう考えなければならない」とかは言わない。
気づかせるという指導、これは本物である。
読者の皆様、クリシュナパワーとはどういったものか、体験してみませんか?
もしかしたら、あなたの人生観も変わるかもしれませんよ。
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日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーなど、180ml~350ml程度の未開封の写真をお送りください。
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写真送り先 sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
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覚者よ我を観よ智者よ真理を聴け勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ