【リンク】トロイ・シヴァン(「ビルボード」誌によるインタビュー)
そのインタビューの中で、トロイ・シヴァンの「Bloom」の歌詞が、トロイと同様にゲイであることをカミングアウトしている歌手のアダム・ランバート(Adam Lambert)らによって、「ボトム」(「腐女子」風にいえば「受け」)を讃える初めての讃美歌として喜び迎えられたことが書かれていた。
この「Bloom」のミュージックビデオでは、赤い口紅を付けて女装したトロイが、妖艶な眼差しで「ボトム」(受け)の初体験を歌っている。
※Youtubeよりお借りしています。
私がトロイ・シヴァンにすっかりはまってしまったのは、この「Bloom」のミュージックビデオを見てしまったことが決定打だった。
もちろん、「Bloom」はトロイ・シヴァンのすべての歌の中でも、私にとって個人的に一番好きな歌である。
これまで、字幕付きの動画もご紹介してきたが、字幕は文字数制限もあるので、今回は「Bloom」の歌詞を私の勝手な和訳にてご紹介したい。
■トロイ・シヴァン「Bloom」
Take a trip into my garden
僕の庭に旅して来てくれるかい
I've got so much to show ya
君に見せたいものがたくさんあるんだ
The fountains and the waters
噴水と水と
Are begging just to know ya
僕は君にただ、知ってほしいんだ
And it's true, baby
本当なんだよ
I've been saving this for you, baby
僕はこれを、君のためだけに取っておいたんだ
I guess it's something like a fun fair
遊園地に行ったみたいなものだろうな
Put gas into the motor
これから僕らは、自動車にガソリンを突っ込むんだ
And, boy, I'll meet you right there
ねえ君、僕は君を待ってるよ
We'll ride the rollercoaster
僕らはジェットコースターに乗ろう
'Cause it's true, baby
だって本当なんだ、ベイビー
I've been saving this for you, baby
僕はこれを、君のために取っておいたんだ、ベイビー
I need you to
君にお願いするよ
Tell me right before it goes down
落ちていく前に教えてくれる?
Promise me you'll
約束してよ
Hold my hand if I get scared now
僕がいま、怖がっていたら僕の手をそっと握ってくれると
Might tell you to
君にお願いするかもね
Take a second, baby, slow it down
ちょっと待って、ベイビー、もっとゆっくりやってよ、と
You should know I, you should know I
君に知ってほしいんだ、僕は・・
君に知ってほしい、僕・・・
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにだよ
(Yeah, I bloom) I bloom just for you
(そうなんだ、僕は咲く)僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにだよ
Come on, baby, play me like a love song
来てよ、ベイビー、僕をラブソングのように奏でてくれる?
Every time it comes on
僕が欲望を感じるときはいつも
I get this sweet desire
僕はこの甘い欲望を君に感じるんだ
(Yeah, I bloom) I bloom just for you
(そうなんだ、僕は咲く)僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君にためだけにだよ
Now it's the perfect season
完璧な季節になったね
Yeah, let's go for it this time
今こそ、それをやってみようよ
We're dancing with the trees and
僕らは木々と踊り、そして
I've waited my whole life
僕はこれまでの人生すべてをかけて待っていたんだ
It's true, baby
本当なんだよ、ベイビー
I've been saving this for you, baby
僕はこれを、君のために取っておいたんだ
I need you to
君にお願いするよ
Tell me right before it goes down
落ちていく前に僕に教えてくれる?
Promise me you'll
約束してくれるかい
Hold my hand if I get scared now
僕がいま、怯えていたらそっと僕の手を握ってくれると
Might tell you to
君にお願いするかもね
Take a second, baby, slow it down
ちょっと待って、ベイビー、もうちょっとゆっくりやってと
You should know I, you should know I
君に知ってほしいんだ、僕は・・・
君に知ってほしいんだ、僕・・・
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにだよ
(Yeah, I bloom) I bloom just for you
(そうなんだ、僕は咲く)僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにね
Come on, baby, play me like a love song
来てよ、ベイビー、僕をラブソングのように奏でてくれる?
Every time it comes on
僕が欲望を感じるときはいつも
I get this sweet desire
僕は君に甘い欲望を感じるんだ
(Yeah, I bloom) I bloom just for you
(そうさ、僕は咲く)僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにね
Just for you
君のためだけに
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くよ
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲く
Baby, baby, I've been saving this for you, baby, baby
ベイビー、ベイビー、僕は君のためだけにずっととっておいたんだ、
ベイビー、ベイビー
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くよ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにね
(Yeah, I bloom) I bloom just for you
(そうなんだ、僕は咲く)僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけにね
Come on, baby, play me like a love song
来てよ、ベイビー、ラブソングみたいに僕を奏でてよ
Every time it comes on
僕はいつも君に欲望を感じる
I get this sweet desire
君にこの、甘い欲望を感じるんだ
(Yeah, I bloom) I bloom just for you
(そうさ、僕は咲く)僕は君のためだけに咲くんだ
(I bloom) just for you
(僕は咲く)君のためだけに
Just for you
君のためだけにだよ
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くんだ
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くんだ
Just for you
君のためだけに
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くんだ
I bloom just for you
僕は君のためだけに咲くんだ
この歌は、信じられないほどボーイズラブっぽい歌で、「ボトム(受け)」が愛する人に初めて身を捧げるときの気持ちを歌った歌である。
そして、ミュージックビデオでこの歌を歌うトロイ・シヴァンの妖艶さときたら、どんな美しい女性でも彼の美しさにはとうていかなわないと思うほどだ。
今回は、2018年5月6日に「ビルボード」誌に掲載された、ゲイであることをカミングアウトしている歌手のアダム・ランバートが、トロイ・シヴァンが「Bloom」でボトム(受け)の気持ちを歌ったことについて語るコメントをご紹介したい。
■ビルボード誌「アダム・ランバート、トロイ・シヴァンの『ボトム賛歌』に拍手喝采する」
2018年5月5日(土)ニューヨークの第29回 GLAAD Media Awards でメリッサ・エスリッジとクラシカルな「I’m the Only One」をデュエットする前に、アダム・ランバートはレッドカーペットに現れ、「ビルボード」誌に最近聴いた音楽について語った・・・。
とりわけあるひとつの歌が、アダム・ランバートを拍手喝采させている。
「僕はトロイ・シヴァンのニューシングル『Bloom』が大好きだ。」とランバートは「ビルボード」誌に語った。「トロイはあまりにも勇敢でずうずうしいよ。だって彼は、堂々とメディアの前で、『この歌は、"ボトム"の賛歌なんだよ』と言ってるようなものなんだ。それで僕は、『トロイ、もっとやってくれ。よくやった。』と言いたい。」
「ある時期は、メインストリームの音楽界におけるミュージシャンでいるためには、慎重に用心を重ねたり、発言に注意したりする必要があった。」とランバートは思案する。「時代は急激に変わっている。それはすばらしいことだよ。このGLAAD(LGBTコミュニティにおいて著しい功績のあったメディアや人物を讃える賞)のようなイベントに出ると、音楽業界においてもLGBTを取り巻く状況は昼に夜に、前に進んでいることを実感するよ。ほんの10年前に比べてもね。」
原文で読みたい方のために、ここまでご紹介した、「Bloom」について語るアダム・ランバートの記事へのリンクをこちらに貼っておく。
【リンク】アダム・ランバート、トロイ・シヴァンの『ボトム賛歌』に拍手喝采する(「ビルボード」誌2018年5月6日)
なお、このアダム・ランバートとトロイ・シヴァンの、かなりラブラブに見える写真をぜひ、ご紹介したい。

※画像はお借りしています。
この写真は、2017年の10月18日ロサンゼルスのSayer's Clubにて開催されたJustin Tranter および GLAAD主催の「Believer」スピリットデイコンサートで撮影されたものだ。
もちろん、トロイ・シヴァンには、2016年2月10日のイブサンローランのロサンゼルスでのファッションショーで顔を合わせてからずっと付き合っている恋人のジェイコブ・ビクセンマン(Jacob Bixenman)がいる。

※画像はお借りしています。
今やトロイと結婚同然の仲になっているジェイコブもいることだし、互いにゲイだからといってアダム・ランバートとトロイが恋人関係にあるというわけではないようだが、互いに若くハンサムなアダム・ランバートとトロイ・シヴァンがいっしょにいる姿もなかなかすてきだ。
トロイ・シヴァンとジェイコブ・ビクセンマンの馴れ初めの頃については、過去記事(【リンク】ジェイコブと付き合い始めた頃(Postcardで歌われる真実の想いとは))に詳しくまとめてあるので、あわせて読んでいただければと思う。
なお、本筋を逸脱して恐縮だが、ちょっとだけ私の趣味についてご紹介させていただきたい。
成人向けコンテンツになるが、私が趣味で書いているボーイズラブ小説2点をFC2小説で公開させていただいたので、成人(18歳以上)かつボーイズラブに抵抗がない方はもしよろしければ読んでいただけると幸いだ。
■テオの物語・・ゲイの少年の青春ラブストーリー。
初恋の人である親友ブレットに裏切られたテオは、年齢を偽ってゲイバーに行き、理想の男であるマリオに出会う。
しかし、テオに恋人ができたことを知ったブレットは逆上し、未成年相手に猥褻な行為をした罪でマリオを訴えると言ってテオを脅迫する。
追い詰められたテオは・・・。
【リンク】BL小説「テオの物語」(FC2小説にて公開)
■「スコーピウス・マルフォイをめぐる三つの愛の物語」・・ハリポタScorbusものの二次小説(脚本)。
ドラコ・マルフォイの息子スコーピウス・マルフォイの愛をアルバス、ローズ、そして狂気的な執着心で追い回す攻のブランドンが奪い合う。
アルバスとスコーピウスは、親が敵どうしであるにも関わらず、11歳の初対面から互いに一目ぼれで、無二の親友だった。スコーピウスが従妹のローズと付き合いかけているのを見て自分の気持ちに気づいたアルバスは、スコーピウスを誘い、強引に関係を持ってしまう。スコーピウスは、アルバスが猛勉強して自立することを条件に、彼を受け入れる。
魔法省入省後、ローズがスコーピウスに再接近する場面もあり、アルバスはやきもきする。
そして、最大の危機が・・・。
スリザリン出身の強力な魔法使いブランドンがスコーピウスを卑怯な手で陥れ、関係をもってしまうのだ。スコーピウスの方も、野性的なブランドンに次第に惹かれていき、そして・・・。
【リンク】BL小説「スコーピウス・マルフォイをめぐる三つの愛の物語」(FC2小説にて公開)
「スコーピウス・マルフォイをめぐる三つの愛の物語」のブランドンは、スコーピウスを愛する理想の攻めとして私が妄想して作り上げてしまったキャラクターで、ハリポタ本編には登場しない。
ブランドンの初登場は、第18章「ブランドンの罠」からだ。(「スコーピウス・マルフォイをめぐる三つの愛の物語」はやや長編なので、時間がない方はまず第18章からお読みいただければと思う。)
ブランドンの容姿のイメージとしては、私の勝手なイメージだが、イギリスの俳優のサム・ヒューアンをイメージしている。

※画像はお借りしています。
もちろんあくまで小説(脚本)を書いた際に私の頭に浮かんでいた妄想であり、サム・ヒューアン自身がゲイだといったようなことはないと思う。
また、スコーピウスの容姿のイメージは、「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台のロンドン公演におけるスコーピウス役のジョナサン・ケースをイメージしている。

※画像はお借りしています。
この画像の一番右にいるブロンドの少年が、スコーピウスを演じるジョナサン・ケースだ。
また、アルバスの容姿については、「ハリー・ポッターと呪いの子」の演劇舞台初演におけるアルバス・セブルス・ポッター役として有名なサム・クレメットをイメージしている。

※画像はお借りしています。
とはいうものの、あくまでこれを書いたときの私の妄想の中で、容姿のイメージをお借りしていただけなので、ジョナサン・ケースやサム・クレメットがゲイだというようなことはないと思う。
また、「テオの物語」の主人公テオは、トロイ・シヴァンのファンになりたての頃に、なんとなくトロイ・シヴァンをイメージして書いたものだ。

※画像はお借りしています。
ただ、トロイの初体験についてよく知らない頃に書いたもので、もちろん、まったくの妄想ストーリーになっている。
トロイの初体験について歌った歌「Seventeen」とその背景については、過去記事(【リンク】トロイ・シヴァンの初めてとは(「Seventeen」で歌われる時代))にまとめてあるのでよろしければ見ていただければと思う。
また、過去記事(【リンク】トロイ・シヴァン(「Attitude」誌インタビュー))にもそのあたりのトロイ自身の発言を詳しく載せてあるのでよろしければあわせてお読みいただければと思う。
ブレットの容姿は、なんとなくスウェードのヴォーカルのブレット・アンダーソンをイメージしている(私の妄想の中だけのことであり、ブレット・アンダーソンはゲイではないと思われる)。

※画像はお借りしております。
マリオには今のところイメージキャラクターはない。
どうも私にとってツボのストーリー展開は、親友と大人の男が受けを奪い合う(そして受けは両方の男と愛し合ってしまう)というもののようで、どちらの小説もそのようなストーリー展開になってしまっている。
BLだからいいので、もしこれで受けが女性だったらたいへんなことだ(どちらの子かわからない子供が生まれてしまったり・・・。)
その点、トロイ・シヴァンは、ジェイコブと付き合うことを決意したら前の恋人のコナー・フランタ(Connor Franta)ときっぱり別れたりと、一夫一婦制を貫いてはっきりしており、私がBLで書いたような主人公よりはずいぶん高潔だ。
そんなトロイ・シヴァンの恋人関係について興味をもつようになってからというもの、受けが二股をかけるような腐ったストーリーのBLを書きづらくなってしまった・・・。
■なるべく多くの腐女子のみなさん、ならびに同性愛者やLGBTQのみなさんにブログを読んでいただくことを目指し、ランキングに参加しました。みなさんのご厚情のもと、よろしければ下記のトロイ・シヴァンと恋人のジェイコブ・ビクセンマン(Tracob)の写真に、ぽちっと一押しずつ応援のほどお願いいたします。

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