群馬からの帰り、、看板サイズ決定 | ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!

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ホテル18軒、中学受験塾、おもちゃのECビジネスで成功し、貸ビル3棟、太陽光7箇所所有。海外も楽しそう!とインドネシア・バリ島で不動産投資、ヴィラ・別荘の建築・運営。
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今、高崎からの新幹線の中。

 

 

 

 

 

それにしても新幹線はラクだ。

 

すごいものを開発してくれた技術者にただただ感謝。

 

JRの皆さま、ありがとうございます!!

 

 

さて、看板の設置場所、サイズを決めた。

 

野立て看板は、大きいほど目立つ。

 

だから、基本的に費用や警察の問題さえなければ大きい方がいい。

 

しかし実際のところ、大きくするにも限度がある。

 

 

そもそも看板というのは、想像するより大きい。

 

例えばこの看板。

 

 

 

 

 

車から見るとそれほど大きく見えないが、実際にはワイド7.2mもある。

 

このサイズを外に立てるとなると風の影響がハンパない。

 

通常時ならまだしも台風も想定しないといけないから

 

地中の基礎も鉄骨の太さもガッチリさせることになる。

 

 

盤面の幅が2倍になるということは、面積は4倍。

 

鉄骨も角ではなく、H鋼というのを使う。

 

こうなると看板というより、ちょっとした建造物だ。

 

 

半分のサイズなら人力で運べる鉄骨だが、

 

これだとクレーンやユニックなどの重機が必要だから建築費も跳ね上がる。

 

 

また、目立つことをすると、他の業者からのやっかみを受け、

 

行政にクレームをつける輩も現れる。

 

いろいろと面倒なのだ。

 

 

とはいえ、ここは勝負に出たい。

 

長い目で見ればメリットがあるからだ。

 

地主との交渉も再度必要だ。

 

 

地主にとって、看板の設置はどちらでもいいこと。

 

お金になるからつけてもいいし、たいした金額ではないからつけなくてもいい。

 

そこを、どうにか気に入られ、「まあ、いいよ」と許可をもらう。

 

その段階では、ほどほどのサイズで許可をもらうのだが、

 

実際にプランを入れるとサイズアップしたくなる。

 

「ひと回りサイズが大きくなるかもですが、、」で許可をもらう。

 

簡単なようで、簡単じゃないような、微妙なやりとりだ。

 

何はともあれ、あと一息。

 

今回はいい仕事をしたかな。笑

 

やっぱり、群馬は田舎だな。

 

 

 

 

 

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