こんにちは。
読みに来てくださってありがとうございます。
今回も日本での
認知症の母との思い出話しです。
ではでは🤗
物であふれかえっていた母の小さなアパート。
父のアパートの片付けが7月で終わったので
8月から母のアパートの片付けを開始しました。
台所はかなりくせ者で
賞味期限がとっくに切れているものや
賞味期限さえもわからない
かなり古そうな
怪しげな食べ物らしきものが
沢山あったので
この台所まわりの片付けは
なかなか勇気にいることでした。
保存ビンの中身は
昔、母がよく作っていた梅酒ではなく
ニンニクとかオレンジの皮とか
私の知らない何かの実とか
かなりバージョンアップしていて
バリエーションも豊富。
きっと誰かに分けてあげようと
沢山作って置いておいた
母の思いが伝わってきます。
でも今はもう
みんな忘れちゃってる•••💦
仕方ないので
母には申し訳ないけれど
断りを入れながら
恐る恐る少しづつ処分していきました。
母のアパートを片付けた8月は
母との衝突も多かった月でもありました。
でも私にはタイムリミットがあるので
片付けを止めるわけにはいきません。
そして次に取りかかったのは
不気味すぎて手をつけずにいて
見てみぬふりをしていた
冷蔵庫の冷凍室に大量にあった
あの怪しげな何か•••💦
恐る恐る手にとって🥶
"じぃ~"と観察。
「いったいこれは何なんだろう•••🤔」
よぉ~く見てみると
何やら見覚えがあるような色と形状•••🤔
あれ•••?🤔
えっ•••?!😳
まさか•••?!😳

前回、私が娘と2人で日本に帰ったのは
2018年の6月末。
そして今回
父が亡くなったことでようやく帰ったのが
2024年の6月末。
母は
私が日本へ帰ってくる時が
秋の栗の時期じゃなくても
たとえ何月に帰って来ても
いつでも私に栗おこわを作って
食べさせてあげられるように
丁寧に下処理をして
保存してくれていたんです💦🥺

私は小さい頃から栗が大好きで
両親からは「栗むすめ」とよく言われ
笑われていたほど。
私が何年も日本へ帰らなかったものだから
毎年冷凍保存した栗が
溜まりにたまって
こんなにも沢山になっていた•••。
「あやしい物体」と思っていたものが
「娘への母の愛の証」だったことに気付き
申し訳なさと
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
母親の無償の愛に触れ
涙があふれた時
私の中にあった
母に対する怒りやトラウマとか
ネガティブな感情が
まるで雪が解けていくように
すぅっと消えて
なくなっていったのを
確かに感じました。
「愛💞」ってやっぱり凄いですね。
お騒がせの母で色んなことがあるけれど
母の優しさと愛に気付けた私は
本当に幸せ者です🥰🍀
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。



