BALANCEのブログ

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足回りをメインとした大阪のカスタムSHOPのブログです。
お仕事やプライベートを含めたすべてを
書き綴ったブログをお楽しみください。

またまた、レアな車両が入庫しました。

ハイラックスのキャンパー仕様ダイレクトカーズ様のBR75です。



この車両、ノーマルのハイラックスをベースにキャンピング仕様にしています。
見ての通り、リアオーバーハングのかなり延びており、重量物もあるので、リア下がりになってしまいます。
そうなると、リアのバンプタッチによる突き上げ感が出て、フロントの接地感が乏しくなり、不安定な乗り味になります。
全高もかなりあるので、ロール感も大きく、コーナリングにも気を使いますね。

そこで、出番なのが、AIRFORCEの専用エアサスキット。



車高を下げるのはもちろんですが、どちらかと言うと、乗り味改善が目的です。



フロントはエアバッグとナックル側クリアランス確保のため、スライド式ピロアッパーマウントを採用。



フロントには専用バンプストッパーを採用し、ローダウン時のバンプ側ストロークを確保。



リアショックはロアブッシュ位置をオフセットし、全長調整幅を確保。



リアエアバッグはリーフと車体側に固定できるよう、専用ブラケットを設定。





ユニットはプレッシャー式のSUPER PERFORMANCE KIT



早速装着していきます。




フロントはエアバッグと車体側クリアランスが厳しいので、車体側リブを叩いて少し外側に広げます。






リアはホーシングをリーフの上側に位置変更し、ダウン量を確保。



専用ロングUボルトと専用ブラケットにて固定します。



下の純正のUボルト固定ホルダーはリーフ当たり面を加工します。



専用Uボルトで固定する際はリアデフの前後角度が重要です。
デフの前側が上がり過ぎたり、下がり過ぎたりすると、プロペラシャフトのジョイント部に無理な角度がついてしまうので、
しっかり角度を確認し、増し締めします。





エアバッグ上側ブラケットはラダーフレームに穴空け加工し、固定。



エアバッグ下側はローダウンブロックとエアバッグ固定ブラケットを兼用してます。







今回はエアタンクとコンプレッサーは外付けします。



5ガロンタンクはラダーフレームに固定できるよう、専用ブラケットをワンオフ製作。



コンプレッサーも専用防振マウントを組み合わせ、リアバンパー部に固定。



水抜き用ボールバルブも操作しやすいよう、位置変更しました。



制御ユニットは2列目シートの床下にインストール。
プレッシャーSWの配線長さが足りないので、延長しました。



受信機のみシート下に出して、感度を向上。



完成しました!



全下げ車高です。



走行車高セッティングにて試走しましたが、かなり乗り易くなりました。
全高が下がったのと、リアのエアバッグ追加で、ロール感が抑制され、コーナリングが安定。
リアの突き上げ感が無くなり、車高前後バランスが取れたことで、接地感が向上し、走行安定性が良くなりましたね。

オーナー様も満足してもらえると思います。

今回はエアサスで魅せるというカスタムではなく、特装車両の足回り改善という感じの作業になりますね。

AIRFORCE SUSPENSION JAPAN様ではキャンピングカーやキッチンカー向けのエアサポキットの販売もありますので、乗り味に不満のある方は是非ご検討下さい。

エアサポキットを新発売! | airforce Suspension japan エアフォースサスペンション ジャパン (airforce-sus.jp)


このような特殊車両の足回り相談もお気軽にどーぞ。
 

BALANCE AUTO PARTS WAREHOUSE

〒569-0842 大阪府高槻市西面中1-2-1 

TEL: 072-679-1600 

FAX: 072-679-1599 

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今回は知り合いのショップのお客様よりの足回り相談。

510ブルーバード



オーナー様はハコスカも所有しており、旧車マニア。
今回はタイヤ、ホイール変更と同時に足回りの再セッティングを相談されました。

既に車高調が装着されていましたが、リアはダウンサスのみ。
フロントは全長調整の車高調なので、セッティング変更はしやすいので、そのまま使用。
リアのみワンオフで製作させていただきました。



全長調整、減衰調整式ショック+専用アジャスター+専用18Kスプリング



ホイールはSSR Formula Mesh復刻版 14インチ



タイヤはYOKOHAMA A050

早速装着していきます。



この時代の車両には定番のセミトレーリング式。



ロアアームの根元を取外さないとスプリングが外れません。



純正バンプラバーは取り外します。



その代わり、ショックアブソーバーにバンプラバーを装着しストロークを制御します。



アジャスターは専用スプリングの上部に装着。



リアショック上部取付部はトランクスペースからアクセス可能。

ここに減衰調整ダイヤルが装備されます。



完成しました!



いい感じになりました。






ツラも良い感じ!



試走しましたが、やはりリアの突き上げ感が緩和され、安定した乗り味になりました。
リアスプリングの位置はレバー比があるので、18Kのレートでも、そこまで硬い乗り心地ではありません。

オーナー様も大満足です!

今回はリアのみの製作でしたが、フロントを含めた1台分の製作も可能です。
フロントはスピンドル一体型のストラット式なので、純正ショックASSYを分解、カット加工し、スピンドル部のみを再使用し、全長調整式ショックを製作します。
現車の現物加工も可能ですが、工場にて加工、製作するので、納期がかかります。
できれば、現車とは別にフロントショック一式を先に持ち込んで頂けるとスムーズに作業が可能です。

このように、旧車の足回りのワンオフ製作も可能ですので、お気軽にご相談下さい!
 

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去年の成約車両になりますが、ご紹介したいと思います。

BALANCEではカスタムを前提とした車両販売にも力を入れており、お客様の要望にお答えして、車両仕入れ~カスタムコンプリートまで対応させて頂いてます。

現在も弊社ブログやSNS等をご覧になったお客様より2件ほどカスタムコンプリートカーの製作依頼があります。

しかし、ウチに依頼するということはかなり拘りが強いお客様が多いので、車両を探すのも一苦労。
少し時間を頂きながら、納得のいく1台を仕上げる感じになりますね。

今回は京都より起こしのO様



以前の車両のカスタムも一通り担当させて頂いてます。
前は国産SUVでしたが、今回は心機一転ユーロ車に転向。

入念に打ち合わせし、業者オークションにて車両を仕入れ。



BMW Z4(E89) 23i Mスポーツ
年式の割りに走行距離も多くなく、内外装も状態はまずまず。





2.5L 6気筒エンジンなので、トルクも十分で、このボディなら軽快に走りますね。

このままでも、十分カスタム映えするベースですが、BALANCEではこのままでは終わりません。




車体は全塗装に入ります。



バラせるところはできるだけバラし、各部しっかり下処理します。



もちろん、Fナンバーホルダーはスムージング。



アンテナも撤去し、スムージング。



塗装していきます。



塗装色はブリティッシュグリーンをベースにオーナー様と打ち合わせ。
パールの量を調整し、日の当たり方によって発色が変わるよう、オリジナルにて調色しました。
ドア内やボンネット裏、トランク裏もしっかり塗装します。
ルーフ、ミラー、グリル類はグロスブラックにて塗装。
リアエンブレムは半艶ブラックにて塗装。




塗装屋さんよりピットに戻ってきたので、引き続きカスタムを進めます。




足回りはエアサス化。



ZSS車高調ベースに専用エアバッグを組み合わせ、リアにはMEGAN RACING製アームをチョイス。



BMWのストラットはロアが差し込み形状のため、下部にてキャンバー調整ができません。
よって、フロントピロアッパーマウントはネガ側スライド量を増やせるよう、専用設計しました。
リアのキャンバーアームと組み合わせることにより、ホイール変更時のリム幅やINSETに自由度を持たせます。







走行車高セッティング実施し、アライメント調整。



完成しました!



エアサス全下げ車高です。



やはり、Z4にはこの色似合いますね。
狙い通りでした。



ホイールはまだ純正ですが、これはこれでかなりいい感じに仕上がりました!

各部メンテナンス実施し、納車。

オーナー様もかなり気に入ってくれたようで、安心しました。


次はホイールと内装
まだまだやりたい事が山済みみたいで、色々妄想中とのこと。

イベントにもエントリーしていくようなので、これからが楽しみな1台になりました。

このように、お客様の要望を盛り込んだカスタムコンプリートカーの製作も承りますので、お気軽にご相談下さい!
 

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今週末は大阪 泉大津フェニックスで開催される

Stancenation Japan 2026 OSAKA




私自身がデザインを手掛けるBROCADE WHEELを出展します。
エアサスでお世話になっているAIRFORCE SUSPENSION JAPAN様と並びで色々と企画してますので、是非ご来場下さい。



展示車両はBALANCEデモカーフェアレディZ(RZ34)



TMオートサービス様より

コルベットC7 Z06



コルベットC5コンバーチブル



出展ブースは出たり入ったりしてますが、見つけたら足回りやホイールの相談もお気軽に~。

よって、明日、明後日は店を閉めてますので、ご了承下さい。
 

最近はエアサスの施工がかなり増えてますが、自社ブランドのStaticオーダー車高調の注文も定期的に頂いております。

特にパフォーマンスカーの車高短、ツライチを実現するためには、もってこいの商材なので、遠方よりのお客様も多いですね。

今回はWRX STI(VAB)

スバルもウチの得意分野ですw



購入してしばらくノーマルで乗っておられましたが、長く乗り続けるための、ちょっとしたスパイスが必要です。
そこで、足回りのカスタムを相談されました。
大胆なコンケイブフェイスのホイールを装着したいが、フェンダーはあんまり触りたくないとのこと。




Staticオーダー車高調をチョイス。



太履き、ツライチを細かく調整できるよう、アッパーマウントはMAXネガスライド仕様



ハイレートでも下げ幅を十分確保できるよう、ロアブラケットは軸上げ、長穴仕様



リアもピロアッパーマウントはシート分離型にして、調整ロアアームを伸ばしても、ショックがスムーズにストロークするよう考慮しています。



リアにはMEGAN RACING製フルアーム

ネガキャンバー調整幅がイッキに増えるので、リアのホイールサイズの選択幅が増え、アウターリムの深さや、大胆なコンケイブフェイスのディスクがチョイス可能になります。

早速装着していきます。









車高出し完了し、アライメント調整。



仮履きホイールにてホイールサイズ採寸





ホイールは
ADVAN GT-BEYOND
18×10.5JJ +24 5H-114.3

タイミングよく、メーカー在庫あったので、すぐに入荷!



MAXコンケイブC-5です!



タイヤは225/40-18で引っ張ります。



完成しました!



ビッグブレーキがスポークの間からアピール!



ホイールの色目ともよくマッチしてますね。




前後ツラもいい感じ!



オーナー様も
「自分のクルマじゃないみたいに激変しましたね!」
と大満足でした。

今回はホイールを入れるため、外品調整アームを組み合わせました。
本来機能パーツとしての調整アームは、ローダウン時のキャンバーやトー変化の補正に使用するのが基本ですが、このように魅せるためにチョイスする場合もあります。

もちろん、走行性能は少しスポイルされる部分はありますが、お客様にとっては、それ以上に理想の見た目になることのほうが、上回るのでしょう。


ホイールサイズも含めた、足回りの相談もお気軽にどーぞ!!
 

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弊社デモカー

フェアレディZ(RZ34)


 

一通りカスタム完了し、イベントにも展示したので、コンプリートカーとして販売します。
 

車両税込み700万円
登録諸費用別途(10万くらい)

◆車両

ニッサン フェアレディZ ベースグレード 6MT
型式3BA-RZ34
令和6年4月登録 走行5,300Km
(現在も使用しているので、若干距離は若干増えるかもしれません。) 
車検R9年4月14日まで
ボディカラー:ダークメタルグレー



◆外装
・フロントナンバーホルダー撤去
・専用ワンタッチナンバーステー
・3D☆STAR フロントアンダースポイラー(グロスブラック塗装)
・リアUSサイドマーカー
・前後エンブレム塗り分け(ブレーキキャリパー同色)



フロント部には飛び石による小傷はありますが、大きな凹みや目立つ傷はありません。







◆足回り
・AIRFORCE SUPER PERFORMANCE KIT(エアサス公認ではありません。)
・BALANCEオリジナル フロントナックルショート加工 -40mm  キャンバー-2°補正

・MEGAN RACING フロントアッパーアーム
・MEGAN RACING リアトーコントロールアーム

・MEGAN RACING リアトラクションロッド
・SKID RACING リアアッパーアーム

ノーマルは硬いわりにロール感もあり、リアはバタつき感が気になります。
エンジンパワー405馬力のFRパッケージなので、もう少し安心感が欲しいところ。

エアサスのセッティングは走行車高で
エアバッグ内圧はF/Rとも90PSI位
減衰ダイヤルはF:15段戻し R:20段戻し
キャンバーはF:-6.0° R:-7.0°
ホイールサイズでかなりワイドトレッドになっているのも相まって、かなりフラットな乗り心地になりました。
おそらく純正より乗り心地が良いと感じると思います。
アライメントはリアを少しトーアウト気味にセットすることにより、このキャンバーでも安定した乗り味です。

もう少しワイドなハイグリップタイヤを装着すれば、接地感も更に向上するでしょう。
 



エアサスユニットはトランク床下に施工してますので、荷物は気にせず積めます。
タンク水抜き用ドレンはホースを車外まで配管しているので、ボールバルブをひねると水分は車外へ排出されるようになってます。



◆タイヤ、ホイール
・ホイール:BROCADE BL20 
ディスク:マシンド+クリア
リム:ブラッシュド+マットアルマイト
F:19×11.0JJ +13 R:19×11.0JJ ±0  
・タイヤ:FINALIST 595EVO
 F:245/35-19 R:255/35-19  交換後約4000km走行







TPMSセンサーも純正ホイールより移植してますので、マルチメーター内に空気圧もキチンと表示します。



◆ブレーキ
・Ver ST用対向ピストンブレーキ(F:4ポッド R:2ポッド)
キャリパーはライトブルー耐熱塗装(エンブレム塗り分けと同色)、ロータースリット加工





◆排気系
・ワンオフリアピースマフラー
カーボンテールチップ外斜め出し






◆内装
・RECARO SR3 ASM Limted 2脚
・KAWAI WORKS シートレール(強度証明書付属)
サイドエアバッグキャンセラー施工済





イベント以外乗ってないので、内装も綺麗です。



エンジン関係はノーマルです。



全国各地のイベントで出展し、アワードも頂き、現車を目にしたお客様からもかなり好評でした!


 

この車両もかなり気に入ってたので、売るのは惜しいのですが、常に色んなデモカーを造っていたいので、思い切って販売することにしました。
 

純正足回り一式、純正ブレーキ一式、純正タイヤ、ホイール、純正マフラー等すべて揃ってます。
エアサスは次回車検時に構造変更予定でしたので、必要であれば、別途費用かかりますが、エアサスの構造変更通知書発行も承ります。


まだまだ、カスタム車両の少ないRZ34
走行距離も少なく、カスタム費用も200万以上かかってますので、これからカスタムを考えてられる方はかなりお買い得だと思います。

購入後のメンテナンス、車検等もお任せ下さい!

本気で購入を考えてる方は、現車確認、試乗も可能なんで、事前にご連絡お願い致します。

この機会をお見逃し無く!!
 

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得意分野のユーロカスタム。

少し前ですが、AUDI A7(C7)がデモカーだったこともあり、おかげさまでAUDIユーザーの問い合わせや、カスタム相談が定期的によせられてます。

今回は現行AUDI A4(B9)




外品エアサスは装着済ですが、リアをもう少し下げたいのと、前後キャンバーバランスを補正したいとの相談。
ホイールもリニューアルしたいとのこと。

早速現車を確認し、メニューを考案。

まずリア。



エア0でフルストロークさせ、干渉部位やクリアランスを確認。

まだ少し、アームロックまで余裕があるので、エアバッグ上部にある純正ゴムインシュレーターをスライス加工を試みます。



下画像のように、ゴム部をカットし、スライス加工。



これにより、10mmくらい車高が下がります。





エア0でフルストロークさせると、エアバッグが縮みきったと同時にアームロック。





次にフロント。



リアに比べると、ネガキャンバーが足りないのと、エア0でアッパーアームが車体側に完全にロックし、着地までは下がりません。

これを回避するため、BALANCEオリジナルナックルショート加工。
仕様は-25mmショート、キャンバー-2°補正



同時にアッパーアームもStaticキャンバーアームに交換。
これもA4(B9)専用品です。
別途費用はかかりますが、構造変更通知書発行にも対応します。



これで、前後キャンバーバランスが調整可能です。



次にホイール
KRANZE BAZREIA ID 
F:19×10.0JJ +15  5H-112 Lo
R:19×10.0JJ +24  5H-112 S-Lo








なんとしてもリアはこのアウター深さが欲しかったので、ホイール完成後、パット面追加工し、INSETを+24から+28へ調整。



なんとかギリギリかわしました!



完成!
エア0車高です。



フロントキャンバーもいい感じ!





リアも良い感じに下がりました!



やはり、BAZREIAはセダンに似合いますね!

なんとか、イベント前日に間に合いほっとしました。

オーナー様も大満足です!

今回紹介したフロントショートナックルは常時1台分在庫しており、交換後純正下取りで対応してます。
フロントキャンバーアームは現在ラスト1台となりました。

アウディのスラムドカスタムを考えてる方はお気軽にご相談下さい。
 

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去年の製作車両になりますが、遅ればせながら、紹介したいと思います。

お世話になってる業者さんからの足回り依頼も多数頂いており、おかげ様で、相変わらず忙しくやってます。
私一人で商談、見積、作業をやってますので、新規部品のデザイン、設計や作図、イベント等もあり、なかなかブログUPする時間が取れず、楽しみにしてる方には申し訳なく思います。

SNSは日々なるべくタイムリーに発信するよう心がけてますが、ブログはビルダーとしての思いや、作業の詳細等を細かく表現したいので、しっかり時間を取れるときに書くようにしてます。

今回はトヨタ86(ZN6)



既にカスタム済ですが、生脚ハイレート、ハイキャンバー仕様にしたいとの相談。
キャンバーは前後-10°位にはセットしたいとのことで、パーツをチョイス。




車高調は326POWERのフルオーダー









アーム類はMEGAN RACING製





早速装着していきます。



まず、フロント。



フロントはピロアッパーのスライドとロアブラケット長穴でネガキャンバーを付けると、スタビリンクが車体側に干渉します。
同時にこれだけでは、ネガキャンバー -10°は届かないので、ロアアーム側でトレッドを広げる必要があります。



そこで、威力を発揮するのが、MEGAN RACINGの調整式ロアアーム
専用スタビリンクが付属し、ロアアームに連結できるよう、ロアアーム側にブラケットがあるので、干渉を回避できます。



トレッドが広がることにより、タイロッドエンドを伸ばす必要があり、純正ではネジのかかり足りなくなるので、これもMEGAN RACING製タイロッドエンドに交換。



両方とも、ド車高短にてバンザイするアーム角度を補正できるようロールセンター補正機能付です。



次にリア
ハイレートにありがちな極端な伸側のカットはしません。
とくにFR車はトラクションの掛かりや、接地感が薄れるので、ヘルパースプリングを組み合わせ、ダウン量と伸側、圧側ストロークのちょうど良いところを見つけます。



調整式ロアアームにはハブ側固定位置、ショック取付位置、スタビ取付位置が変更できるようになってます。
ダウン量とストローク、キャンバーによって、適正位置を見つけ、セットします。



ロア側の調整のみではネガキャンバー -10°は実現しないので、MEGAN RACING製の調整式アッパーアームも必須です。



フルアームで、ド車高短、ハイキャンバーになると前後の調整も必須です。
調整式トレーリングアームにて、後ろにずれたホイールベースを補正します。



車高が決定し、アライメント調整後、ホイールサイズの採寸。



仮履きホイールにて各部クリアランスを採寸し、サイズを決定します。





オーダーしていた
BROCADE BL03 標準フィニッシュ
工場に無理言ってなんとか大至急製作してもらいました。



フロント:18×10.5JJ -17  5H-100
 



リア:18×11.5JJ -45  5H-100



BROCADE WHEELは私自身が手掛けるブランドなので、デザイン、作図にも携わっております。
画像でもわかると思いますが、今回リアはコンケイブディスクを採用しました。
弊社工場には18インチリバースのアウターリムはこれ以上深いサイズが無いので、ディスク材の厚みを変更し、フェイスデザインも変更。これによって、なんとか11.5JでINSET-45を実現。




完成しました!






フロントタイヤは245/35-18







リアタイヤは255/35-18



タイヤも程よい引っ張りで、いい感じ。
ネガキャンバーにより、コンケイブフェイスが映えますね!



ワイドフェンダー仕様なので、もっとリム幅は取れるのですが、組み合わせるタイヤ外径が上がるので、生脚の場合、走行中のフェンダー内の干渉が出てきます。
これを回避するため、外径を守ると必然的にこれ位のリム幅がベストではないでしょうか。




なんとかStancenation Japan FUJIに間に合い、オーナー様も大満足でした!

フルアームのセッティングもお気軽にご相談下さい!
 

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今回もお世話になっている取引先よりの足回りカスタム依頼。



GRスープラRZ 6MT
外装は既にカスタム済ですが、次は足回りに着手。

足回りはBMW G型と同形状ですね。



AVS装着車のため、それを生かした車高調
RS★R Best☆i Activeをチョイス!



単筒式ショックなんで、おそらくフロントはメインピストンより下のベースバルブ内に純正の調整機構が内蔵されているのではないでしょうか?



配線も純正に対応しており、完全にカプラーオンです。


リアも専用アッパーマウント付き。



リアシリンダーは専用ピギーバック形状で、こちらもカプラーオン。



リアスプリングは直巻で、今後のセッティング変更がしやすそうです。





早速装着していきます。

まず、フロント



全長調整の際は下からの配線コネクターを一旦外すのを忘れないように!
結線したまま全長調整すると、配線がねじれて千切れる可能性があります。



減衰調整ダイヤルはアッパーマウント部にあります。





次にリア



リアはAVS配線の際、一旦ライナーの取り外しが必要。




アッパーマウント部に減衰調整ダイヤルがあり、ホイールハウス内のため、ダストカバーが装着されてます。




完成!



メーカー推奨値より若干低めにセッティング。



いい感じになりました!



大幅にローダウンしても、純正AVS機構により、ドライブモード切替で乗り心地を変更できるのは大きなメリットですね。

基準の乗り味や乗り心地は手動の減衰ダイヤルで、好みのセッティングにして、それを基準に硬くなったり、マイルドになったりする感じです。

オーナー様も大満足です。


純正アクティブサスペンション装着車で大幅なローダウンしたい方、お気軽にご相談下さい。
キャンセラー含め、要望に合ったサスペンションを提案させていただきます。


 

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弊社は足回りカスタムがメインのため、多種多様な車両が入庫します。

今回は歴代の車両の足回りを担当させていただいてるN様

今回はウラカンにて足回り相談。



既にLB-Silhouette WORKS GTで仕上がってる車両です。

外品エアサスを装着済ですが、やはり乗り心地に不満があるとのこと。
ツーリングではかなり飛ばすので、安心して踏める足回りのセッティングが希望です。

現車をチェックし、エアサスキットの交換を提案。

リザーバータンク付キットを採用したかったのですが、データが無いとのことで、AIRFORCE SUSPENSIONの技術者と新規型取りを実施。

2ヶ月ほどで、SUPER PERFORMANCE DIAMOND KITが入荷。



このキットは伸/圧独立してショック減衰調整が可能です。
ショックロッドトップ側は伸側メインの減衰力調整。
正確にはメインピストン部での調整なので、圧側も少し変化します。



リザーバータンクへの配管は全長調整も可能な専用スイベルジョイントを採用。



リザーバータンク側は圧側のみの減衰調整が可能。



装着の際、リザーバータンクのホース途中で外せるよう、専用のクイックコネクトを採用してもらいました。



アクティブサスペンション装着車両なので、専用キャンセラーも施工します。



ミッドシップなので、エアサスユニットはフロントのラゲッジルームに施工します。
スペース的に標準の5ガロンタンクは入らないので、3ガロンタンクに変更。



早速作業に入ります。



まずフロント回りをすべて取外し、専用キャンセラー施工。



リアもエンジン回りのトリムカバーを取外し、専用キャンセラーを施工。



フロント



リア



フロントのリザーバータンクはラゲッジ部に穴空け加工し、配管。



リアのリザーバータンクはディフューザー部より手の届くところに専用ブラケットにて固定。



ユニットも綺麗に収まりました。



走行車高セッティング実施後、アライメント調整。



ローダウンした場合、リアは少しトーアウト気味にセットしたほうが、トラクションの掛かりも良く、接地感が向上しますね。


完成しました!



全下げ車高です。





以前のエアサスは全下げの際、エアロが先に着地してしまっていたので、全長を調整し、全下げボタンひとつで、着地ギリギリにセッティングしました。

オーナー様の要望に答えられるよう、走行車高セッティングのエア圧も考慮し、セッティング。
試走し、圧側は柔らかめ、伸側は中間くらいにセット。

オーナー様にも乗ってもらい、最終好みの減衰調整実施し、大変満足して頂けました。

やはり、ハイパフォーマンスカーには、エアサスキットでも、これ位の減衰調整幅がある方が、満足感が高いと思います。

スーパーカーの足回り相談もお気軽にどーぞ!
 

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