体の不調の時に、からだを感じる | 思索の森

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「労働する思索家でないとダメ」という恩師の言葉は、自分の人生を生きていくうえでの、とても重要な意味を持っている。日々の想いを綴っていきます。

年に一度か二度くらいの、体調が崩れる症状が今訪れている。


風邪を引いたというよりは、からだが何かに反応して起きていることのように思う。


たっぷりと睡眠は取ったものの、あまり改善は見られない。


体に出来る限り馴染むものを、からだの声を聞きながら過ごす1日にしようと思う。


外は快晴で日差しも気持ちがいい。


集中をして、エネルギーを使うと一気にだるさが出てくる。


充電の必要な状態に、一気に下がる。


省エネモードにしているのに、がっと集中するとら身体を動かすのとはまた違った疲労感がある。


熱があるわけでもないようだけど、寒さを感じているので対処が必要。


今はようやく温まっているので、状況は脱した。


こういう時は仮眠をとるのも効果的だ。


長いかなぁと思っていた時間くらいの仮眠を取って、少し楽になった。


明日から仕事も始まる中で、フルスロットにしないといけないと思っていた矢先のこのありようだ。


慌てず焦らずに、からだの声を聴いて経過を見ていくこと。


たっぷりと栄養を取ることも必要だ。


昨日からあまりろくに食事もとっていないのもよくない。


そろそろ時間なので、活動を再開しようと思う。