なぜ？いじめの「被害者」「加害者」両方を経験したのか？！

住職でかつ教員だった父、

母も教員の第一子として生まれたAさん

世間体を気にする職業柄、
とても厳しく育てられ、
幼いころから我慢することは当たり前

いつしか、
自分の本当の気持ちも
わからなくなっていきました。

小・中学校時代には、
いじめの「被害者」「加害者」を経験

自分も教員を目指すものの、
なかなか合格できませんでした。

教員の夫と結婚しましたが、
頑張ることが、
当たり前になっていたAさんは、

同居する姑の顔色を気にして
やりたいことを我慢し、

子育てに無関心な夫に
不満を抱きながらも、

家事に子育てに仕事に、
日々奮闘していました。

しかし、3人目が生まれると、
3歳になる次女が
激しくぐずり出し、

その煩わしさや、娘の頑固さ、
わがままさにイライラし、

日頃の鬱憤も
一緒に晴らすかのように、

キツく叱ってしまうということを
繰り返して悩んでいました。

そんな時、
ミロステクノロジーのカリキュラムで、

自分で自分を苦しめていた“生き方”を知り、

あれほどもがいていた日々が
嘘のように、

家族が互いに思いやり、
支え合い、助け合える関係性へと
変わってしまったのです。

頑張れば頑張るだけ、
うまくいかなくなるという、

この世の仕組みをAさんは知らなかった

人一倍頑張ることを、
周りからも暗に強要され、
自分でも課し、
どんどん苦しくなってしまう。

なぜうまくいかないのか、
あの問題はなぜ起きたのか、
ミロステクノロジーで
答えにたどり着ける。