生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。
沖縄旅行記 ① 斎場御嶽
沖縄旅行記 ② 女性性の島「宮古島」
沖縄旅行記 ③ 神の棲む島「大神島」
沖縄旅行記 ④ 池間島
の続きです。
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。
沖縄旅行記 ① 斎場御嶽
沖縄旅行記 ② 女性性の島「宮古島」
沖縄旅行記 ③ 神の棲む島「大神島」
沖縄旅行記 ④ 池間島
の続きです。
備忘録的な記事です。
お暇な方のみお付き合いくださいませ。
さあ今日は1日フリー
朝子さんが、「なべ底」に行こうって言ってたわ。
指定の時間にロビーで待つのに来ない・・・
沖縄時間なのかしら。
しばらくして「ゆんたくしてた~ちょっと遅くなる」って電話がかかってきました。
*「ゆんたく」はおしゃべりのこと
待ってる間にこれをパシャリ
これ↓にしか見えません(笑)
11月初旬にピンクの花が咲き、5月に白い綿が飛ぶそうです。
それを朝子さんがラインで教えてくれたのだけど、
この木の名前も教えてくれたのね。
「とっくり木綿」
これ、皆さん、なんて読みます?
私、この記事書くまで「とっくりもめん」だと思ってた。
だって木綿豆腐ってもめん豆腐じゃん。
「トックリキワタ」ってWikipediaで見つけたとき、
へっ?うそ?木綿豆腐のもめんじゃないの?!
(木綿のハンカチーフは出てこない私)
いや~思い込みってすごいわ!って思ったのですよ。
この木1本でこんなに熱くなるとは(笑)
やっとマダムたち登場、「いまからなべ底だったっけ?」
なにやら違うほうに連れて行かれてる感じ・・・
着いたのはここ
サガリバナを見に連れてきてくれました。
しかし、お花はほとんど落ちてる。
そういえば思い出した。
サガリバナ、夕方から咲いて夜中がとても綺麗で朝には散るから、
だから朝子さんが「早起きして日の出前に行くわ」よって言ってたわ(笑)
もうとっくに朝の時間過ぎてるから落ちちゃったのね(+_+)
このサガリバナってこんな藤の花みたいに縦にずらっとお花が咲くのね。
↑これはお花が落ちた後の茎
こんなお花がびっしりつくのね。
で、朝にそのまま落下するからこうなる。
遠くから見ると、お山ができてる。
普通にお花が散るイメージ、崩壊(笑)
前々日、台風で大雨だったため「水に浮くサガリバナ」という
特別感でテンション上がる♪
↓浮いてるのわかりますか?
本当にこの沖縄・宮古島セミナーツアーは、
思考の破壊と記憶の解除がしっかりできました。
お次は赤崎御嶽です。
ここはですね、ゴルフ場の中にあるんですよ。
2度目の訪問です。
七夕の次の日だったからなのか、お花がお供えされていました。
ここは女性性の御嶽、
ここに来るように過去に言われた者、今日告げられた者が今ここに居る。
空間のエネルギーを感じて、さぁ帰ろうと思ったとき、
私の口が勝手に言ってました。
「明美さん、ここで太極拳を奉納してください」
偉そうに言うかね、こんなこと!
と思った瞬間、明美さんは受け取ってくださり奉納することになりました。
一緒にやりましょう♪ということで、
太極拳の先生とド素人3人の4人でやらせていただきました。
空間と宇宙とそして自分とをどんどん等化させていく動き、
要所要所で、「子宮を意識して」とか「結んで」とか、
お宮(御嶽)という子宮で自分の子宮と宇宙が繋がる感覚!
なんのヴァイブレーションを感じているのか分からないけれど、
何かが変わっていく感じがする。
ここで4人で神の前で舞うことの意味は、
終わった後の不思議な感覚が物語っていた。
(へっぴり腰で舞うような美しさには程遠かったけど)
愛媛に帰ってから、いろんなことがはっきりした。
ここに来た意味も舞った意味も、私が宮古島LOVEの意味も。
とても清々しい気持ちでここを去る。
伊良部大橋を渡ります。
髪の毛ばっさばさです(笑)
鳥が飛んでいるような雲
伊良部島の佐良浜に向かいます。
沖縄屈指のカツオの漁獲高を誇る伊良部島。
佐良浜漁港の目の前にある「魚市場いちわ」さんに連れて行ってくれました。
水揚げされたばかりの新鮮なお魚、特にカツオを使った料理が味わえる。
人気ナンバーワンのマグロ&カツオ桶盛り丼にしました。
沖縄から一緒に来て下さった明美さんとしのぶさんがごちそうしてくれました。
食べ方のしおり付きです(笑)
「ひつまぶし」よろしく、
1杯目は、「伊良部島鰹醤油」をかけて食べる。
2杯目は、「漁師だれ」をかけて食べる。
3杯目はカツオを使った「なまり旨辛漬け」と一緒に食べる。
この「なまり旨辛漬け」すご~く美味しい♪
買って帰ろうと思ったんだけど、炎天下に持って出るのもどうかと、
今日の終わりにどこかで買おうって明美さんたちと話してたんだけど、
ここにしか無かった(泣)
次回、ぜ~ったい!買う!!
4杯目は、「あら汁」をかけて食べる。
これね、ほんとに美味しかったから、また行きたい♪
お腹いっぱい食べて、いよいよ「なべ底」に向かいます。
続きは沖縄旅行記 ⑥ 下地島 通り池・鍋底池で♪
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