沖縄旅行記 ② 女性性の島「宮古島」 | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

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米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。




沖縄旅行記 ① 斎場御嶽の続きです。


日付が変わってからのチェックイン、
いろんなアクティビティがあったのに寝るだけ(泣)





寝ただけ~起きただけ~





ベジタリアンみたいなチョイスです。
基本、朝からがっつりベーコンとかは食べられない。


バイキング形式では、サラダとフルーツばかりです。






前夜食べられなかったジーマーミ豆腐があり、
小さく(たぶん大きく)ガッツポーズ!!


徒歩1分のホテルに泊まったマッキーがタクシーで迎えにきてくれて那覇空港へ。


女性性の島「宮古島」に行きます。


この日は7月7日、七夕です。
織姫と彦星が一年に一度会える日♪


この男女融合の日に「男女融合の地・愛媛」から私が、
宮古島沖の「大神島」に渡る。


そこから創造された沖縄&宮古島セミナーなのです。


日本中、記録的な豪雨のさなか、ここ沖縄だけ快晴





沖縄セミナー主催者さんのうち、
明美さんとしのぶさんのお二人も一緒に宮古島へGO♪





この沖縄の空がほんとに私好きなんです。
フライト中、ず~っと外を見てます。







朝子さんと多恵ちゃんとよしえちゃんが迎えてくれました。





わたしはミラクル朝子号で宮古そばを食べに行きました。


初宮古島のときは「腰原食堂」

前回が「ばっしらいん」と「古謝そば屋」

そして今回はやっとオススメのお店に入れました。





ここにこの写真をアップしたことで、マイワールドですが、
ここに来たことの意味を知れました。


珍道中記を楽しみにしてくださってる 奇特 レアな読者さんのおかげで、


またもや記憶の解除ができました♪


いま何が起こってるかは、その時は分からない。


こうして過去にすることで、理解できる。


いままで、このお店に入れなかったことも、意味あり。


そして秘書のようなカメラマンのようなマッキーが帯同してくれなければ、


入店する後ろ姿のこんな写真は無かっただろう。


すべては必然、タイミングが合ってることも確認できました。



さて、宮古そばですが、
沖縄時間と言っても、これは長いな(泣)ってくらい待って、
やっとご対面♪





沖縄そばとはまた違う優しい味なんです。
五臓六腑に染み渡る、そんなお出汁









お腹も満足して、念願の「大神島」に渡る港に向かうまえに、


宮古島に来たら必ず連れて行ってくれる「漲水御嶽」に手を合わせに行きました。











この独特の瓦、そして木々
毎回、ゾクゾクします。


ここは、宮古島で最も格式の高い御嶽です。


御嶽とは神が降臨する聖地のこと。








この聖地を守る木を最近伐ったことで、
文字にはできないことが起こっています。


裏手には、まるで龍のようなこの木





ここで禊がれて(笑)大神島へ行くのね♪
と思ったら、もう1カ所御嶽へ立ち寄りました。


ジモティの主催者さんという鏡を通して、
私に必要な場所に身体を持っていく感覚。





真玉御嶽です。











さあ、いよいよ大神島へ!と車に乗り込んだのに、
前を走る多恵子号があっちへこっちへ方向転換。


どこへ行くの?


よしえちゃんが「大神島に渡る前にどうしても田坂先生に行ってほしい御嶽があるんです」


竜宮城のエネルギーの御嶽らしい。


なに?!竜宮城?





急に思い立ったので探したけど見つからず、
ここかな?と思った所は違う御嶽「ウプムイ御嶽」がありました。









拝所の方角に手を合わせました。


よしえちゃんが竜宮城エネルギーの御嶽にこだわったわけは、
愛媛に帰ってからある方からのメールでわかりました。


マニアックなので文字にはしません。
セミナーなどでお会いした時に、興味のある方は尋ねてくださいね。


さて、今度こそ大神島へ♪

沖縄旅行記 ③ 神の棲む島「大神島」 に続きます






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