男性の大きい声や低い声に、びくっとすることありませんか? | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。









男性に頼れないわけじゃないけど、どこか遠慮してしまう、
距離を置いてしまうという女性は、
けっこういらっしゃいます。



そしてそれは、自覚しているものよりも、
無意識で距離を取っているほうが、
とても多いのです。



距離を取ってる感じはなくても、
たとえば、男性の大きい声や低い声に、
びくっとすることありませんか?



別に怒られたわけでもないのに、
萎縮したり気後れしたり。



重症だと、
夫に「おい」と呼ばれただけで、
職場で「〇〇さん、ちょっと来て」の一言で、
固まってしまう。



意識下に追いやった男性への感情、抵抗感、焦燥感、懺悔などは、


幼少期の父親(父親代わり)との関係性で、ほとんどが作られています。



父親が母親を怒鳴る声に怯えたり、
父親が飲んで暴れる、
そして自分にも手をあげるとか、



ふだんはとても優しいのに、
なにか地雷を踏んだ途端、
キレた父親に驚いた経験などにより、



父親に恐怖心や敵対心を、
無意識で持ってしまっているんです。



その無意識の傷は、
人生の局面で顔を出す。



なんで?!ってときに、
なんで!!って形で。



もう少しで達成する!ってときに、
毎回、足元をすくわれる。



いつも、信頼した相手に裏切られる。



そんなことが起こると、
周りの顔色をうかがうようになり、
いつも疲れてしまう。



なぜ、頑張っているのに、
そんなことになってしまうのか?



それは、
あなたがこの人生で超えるべきテーマを決め、
あの父、母を選んで生まれてきているからなんです。



そして、そのテーマは、
代々続いて受け継いできたものなんです。



血というところに、
プログラミングされている。



だから、あなたが悪いんじゃないんです。



どんなテーマを持って生まれてきたのか、
理解することですべて超えていける。



夫がダメンズになり、
全く頼れなかった女性が、



自分のパターンを見破り、
いまはとても幸せに暮らしています。






あなたが最高の自分を引き出し
輝く人生を歩めるようにお手伝いするライフコース


「運命は遺伝する!~父と母を超えたいあなたへ~」

「男性に頼れないあなたへ~強い生き方を選んだ訳~」(女性限定)

ライフコース開催スケジュール


8/29(水)電話ミロス・カウンセリング 残席2




無料メルマガ週1回ペースで配信中♪
“女度” ゼロから女性性が溢れ出すあなたへ