幸せを望みながら、不幸の方を選択する馬鹿らしさ | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。










電話ミロス・カウンセリング受講者さまから、
アンケートが届きました。



自分を教えていただけたので、
満足しています♪



田坂先生のカウンセリングは
既に数回受けていますが、
今回さらに深く自分を知ることができました。


自分の自分への扱いのひどさ、
を知れました。



「ください」と言っておきながら、
いざ「あげます」と言われると
「いえいえ結構です」と言って返品する。


そのパターンを教えていただきました。



またその根底には、

幸せでいると、突然とんでもない不幸がくる。

それならば、

受け取らない方が悲しさも少なくていい。


むしろ、そこそこ不幸があった方が安心♪



という思い込みが張り付いていることも、
はっきりと見ることができました。



幸せを望みながら、
不幸の方を選択する馬鹿らしさに、
笑うしかありませんでした。



幸せは返品不可!



素晴らしいカウンセリングを
ありがとうございました。
感謝致します。



ありがとうございました。



一族に潜む代々の傷、
根気強く終わらせていきました。



同じ傷だけれど、
見え方が違うから、
関係性が違うから、


ぜったい!
私じゃない!



誰もが抵抗するところを、
逃げずにしっかりと観ていかれました。



自分と目の前が等化した瞬間、

「わあ~ほんとですよね」

「そんなことやってたんですね」

「お見事♪」



これを発していつも笑って、
スッキリされるんです。



そこを抵抗なく受け取られるので、
がっちり閉まっていた扉を、
ご自身の手で開けて進んでいける。



進んだ先で、いえ、進んだことで、
新たに見えてきた思い込みの傷を、
また、しっかり観てくださる。



一歩一歩、階段をあがるように・・・



どんなに急で長い階段であっても、
止まらず上がれば、
必ず、てっぺんにたどり着けます。








一族の代表選手として、
一族の傷を終わらせる強い意志!



それを感じさせていただいた、
カウンセリングでした。







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