目の前が答答えはいつも目の前にあるのに『自分は正しい』があるためにその答えをスルーしてしまいます自分は正しい!という思いはあなたは間違っているという相対を作り出しますでもその相対はあなたが嫌っているあなたの片側間違っていることを悪とし嫌い正しいことを善とし選択しただけ間違ってることを嫌って私は正しい!をやるわけですから当然目の前には拒絶した『間違ってる』が現れるだけなんです正しい 間違いという相対を超えたバランスを取り戻すことによって『答え』を手にして生きることができます