スタジオで働いていて思ったことがあって
みんな思ってるよりもシールドとか気にしないんだなと。
私もかつて、まぁプロヴィかCAJならいいっしょ~くらいの感じだったんですが
ある日をきっかけに変わったの。
そう、オヤイデを試した日から。笑
亮輔が貸してくれて、使ったのがきっかけで、その後はノアでオヤイデのシールドレンタルをやってたので借りてみたりなんかして。
なんだかんだあって今、私はギター→エフェクターの所はオヤイデのQAC-202ってのを使ってます。緑のやつね。亮輔が量り売りのやつを作ってくれました。
なぜこれにしたか。と。
私の腰抜けフライングVととても相性が良かったんです。欲しい中低音域が、たつようになったんですわな。
force'77GとG-SPOTももちろん試したんだけど、forceは音が優秀。とても望んだ音が出るんだけど、ただシールドの触り心地が怖い。G-SPOTは、マーシャルで使うには結構いいんだけどレクチだとちょっときゃりきゃりしちゃうなーという感じ。
たぶん、この違いって聞いたらすぐわかると思うんです。それくらい違う。
好きなバンドがいます、好きなギタリストがいます、でもシールドどーでもいいです、なんてもったいなさすぎると思ったりなんかして。
少なくとも著名人はみんな、いいシールド使ってるぜ。いい機材は足元やアンプだけじゃない、ケーブル1本ずつにこだわる事も大事だよね。
といいつつ、パッチはプロヴィの紫たん、エフェクター→アンプはプロヴィっていうなんともな組み合わせだどそのうちエフェクター→アンプもオヤイデに変えようと思ってます。
いろいろ試してみるのって、大事。
ベスト機材さがしは永遠の旅です。
なんかオヤイデ信者みたいな記事になってしまった!
まぁ信者なんだけども笑
さ!
明日は朝からリハだっちゃ!
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