※再投稿と理由・小説箱庭の恋 (膨らむ蕾)リライトその１～５と (迷い)その１～６ ※

　本日先様を訪問しました。修正を含む物語を通しで読ませてもらいましたが疑念を感じることはありませんでした。(2/9) この記事を暫く載せてからトップ記事の差し替えをします。但し芭蕉の件と太田南畝さんからの不信は残ります。　　　　　　2023.02.09 baku

＝７『箱庭の恋・迷い～膨らむ蕾』の再投稿　2023.02.04

　　　　　　　（※赤囲いの特徴を強調する必要が生じました　2023.02.03 21:58:52 暗号)

※主要登場人物の心理・心情を自身に語らせ、

　　　　　　　　　　　　　　残りを語り手のナビゲーションで進める手法が特徴です。

　　　　　　　　　　　　　　👆今更、わざわざ言うのは正直恥ずかしいけど……。

１『小説箱庭の恋』2013年に桑原縛逐のホームページに前半部を掲載し全体は現在も書き直し中

2『箱庭の恋・最後の通勤・期待と不安(01～06)』は2018.05.19～08.04 をアメブロ＆YouTubeに投稿

3『箱庭の恋・最後の通勤・期待と不安(07)』は2019.05.17 をアメブロ＆YouTubeに投稿

4『箱庭の恋・膨らむ蕾』は2019.04.13～同10.20にアメブロとYouTubeに投稿

5『箱庭の恋・迷い』は2021.05.07～同06.11にアメブロとYouTubeに投稿

6『箱庭の恋・膨らむ蕾リライト』は2021.07.23～同07.30にアメブロとYouTubeに投稿

7『箱庭の恋・迷い～膨らむ蕾』2021.08.13にアメブロとYouTubeに投稿

『小説箱庭の恋』を書く趣意と投稿後も推敲・書き直しする事情は（かなり前のブログ記事になりますが、芭蕉の最上川の書き直しを例にあげて自分を励ましたりして…）過去のブログ内で何度か書いております。改めて本ブログ記事の中間部に記載しました。

　　　※『箱庭の恋・最後の通勤・期待と不安(01～07)』の動画サムネイルの前の位置になります

　一度読まれた方にはご迷惑をおかけします。どうぞよろしくお願いします。(2/9修正）

今後この記事はトップ画面にすることがあります。2023.02.04　baku

　スタイルとか下記に貼った例に関するのとかは、作家やブロガーのアイデンティティに含まれますから……。2015年頃の数か月の短い縁でも狂歌師の太田南畝さんの件とか、だからこそよく考えて欲しい。そういうことです。

　単なる仕入れ先にされていると感じているのです。胃が痛い。穏やかに過ごしたいです……。※現時点で必要以上言い過ぎた言葉をカットしました（2/5 ）

推敲を重ねる事情…その１　（昔のブログから一部をコピーしたものです）

　文章の推敲を重ねて部分的には良く出来上がったと思えても、ごく稀を除けばこの小説も含め全体として自信を持ったことはほとんどありません。だから限界を感じた時を潮時としています

　本当に穏やかに過ごしたいです……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023.02.04　baku

　これまでの経緯

2022.12.02～2022.12.07・弊ブログ内にて　先様だけに伝わるように、暗号による物言い

2022.12.16～2023.01.20・弊ブログ内にて　伝わったと判断し不掲載

2023.02.01～2023.02.01・再び不信を感じ、弊ブログ内にて先様だけに伝わるように2度目の暗号による物言い

2023.02.04　（2023.02.03　21；58：52）の暗号内に確信を見つけ、本投稿に至る。

　　（※飽く迄もスタイル及びアイデンティティの保護のため）　一応この記事で追記止めとします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023.02.06～07 baku

　　　　　　　　『箱庭の恋・迷い～膨らむ蕾』　YouTube・bakuチャンネル

　　　　　　　　　　　　　　　再生時間 22分31秒・こちら

箱庭の恋「膨らむ蕾」は、前段の「迷い」を後出しにしたため、「膨らむ蕾」１～４をリライトしました。

　小説箱庭の恋『迷い』その１～その６　（公開済み）

『膨らむ蕾』その１～その５

T-R- e (2023.02.02 10:56:15) （2023 02.03 21:58:52 )　暗号・2回目

　　　 2023.02.04 PS　related description

『小説・箱庭の恋』・紹介・前置き

　私の読書と言えばほぼ過去形の歴史小説か週刊誌なのですが、定年を目前に恋愛小説を書こうと思ったのが十年くらい前で、勢いで自費書籍化をしてしまいした。

　題名は『箱庭の恋』で、定年を迎えた独り者の男性の老後と性にスポットを当て、風俗絡みの一つの生き方を提案する内容とするはずでした。

　ところが友人たちのほぼ全員から不評をもらい、中でもA君から「これ突撃体験記の自慢話し」と言われた時にはもう大笑するしかありません…トホホ。

　でも批評は大事として原因を探ると、殆ど推敲せず周りが見えないという生来の注意力散漫症が原因と気が付いて、少し寝かせ改めて読み返すとそれは酷いものでした。

　またH君からこの本を多くの人に配る前で良かっただろうとか言われると、本当に友達の存在は有難いとものだ感謝しました。

　自分のホームページや動画の頭に乗せている2冊の製本写真ですが、白い1冊目がそれに当たり、もう読み返したくはありませんが戒め・教訓として手元に1冊だけ残してあります。あとは全部処分しました。こげ茶の2冊目もだめで3度目の書き直し中ということになります。ライフワークと過去のブログに書きましたが完全上梓はいつになるのやら。元手が掛かっているんだから、やり通さなきゃ。言霊になれ、ですかね…（笑）

　でもね……。（2015年頃）ブログの縁で話したこともな無い人からの、いきなりのドギツイ言葉は許容できなかった。正直自信を無くしたし記事を載せるのも怖くなりました。しかし自分を磨くには人様に読んでいただくしかないと、一旦閉じた「いいね」を再び開き改めて皆様の評価をいただくことにしました。

　最近では2021.05.07（箱庭の恋・迷い 1）の冒頭で書いてもいますが、このように友人の忠告から私の推敲・書き直しの執筆スタイルが始まり、最初の頃は逆に混乱するばかりでしたが、慣れてくると次第に内容が良くなるようになりました。元が悪いからね…（笑）

　とは言っても限界を感じた時が潮時とすることにしています。そして芭蕉の書き直しを例に挙げて、投稿後に修正・追記する事を皆様に公表しました。ご了承ください。紫字は追記2/10

　そんな経緯の本小説は、

◎桑原縛逐ホームページには、2013年から都度書き直し掲載中。

　アメブロとYouTubeには、

◎「プロログ」と「最後の通勤と不安・01～07」は、2018.05.19～2019.05.17に、

◎中間部にあたる『箱庭の恋・迷い～膨らむ蕾』を2021.08.13に、

　書き直しを重ねた仕上げとして掲載しました。

〇特徴は、主要登場人物の心理・心情を自身に語らせ残りを語り手のナビゲーションで進める手法になります。　

数年ぶりに1～７の動画を通しで見ましたが、

主人公定義の情報量は多すぎて自分でも疲れました…（笑）