旅と電車と私(0001)あの日の少年と電車 | bakuのブログ

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 これまでの経緯

 2022.12.02~2022.12.07・弊ブログ内にて 貴方だけに伝わるように、暗号による物言い

 2022.12.16~2023.01.20・弊ブログ内にて 伝わったと判断し不掲載

 2023.02.01~2023.02.01・再び不信を感じ、弊ブログ内にて 貴方だけに伝わるように、2度目の暗号による物言い

 2023.02.04 (2023.02.03 21;58:52)の暗号内に確信を見つけ、本投稿に至る。

 

 作家としての腕は認めますが、暗号内で自分の発見の様に登場人物に心理を語らせたと言っている。これに対するアイデンティティの保護をしなければとしているのです。

 

交流中、あなたの小学生云々発言でショックを受けまた疑念を抱いたのが切っ掛けで

いいね、ペタを一時的に閉じました

或る時あなたのブログで太田南畝を自分の敬愛する先生だと、確かそんな感じでした。

ここからあなたは狂歌師と名乗り狂歌を掲載し始めました

太田南畝に関しては以前に私がブログで紹介し、あなたのいいねも確認できます

私が物言いをして、あなたの太田南畝の記事を確認すると

黒背景に黒字にしたのか、文章が読めない状態になっている

当然改竄も出来る状態ですね

逆だったらどう思います。失礼なと思うでしょう。

私は以前からあなたはいつか私に禍を齎す人だと注意して来ました。

2020.5月の函館の記事内で江戸狂歌を題材にすると、

直後あなたも同じ狂歌をブログで講釈していました

私はクレーマーではありませんが、こうなる疑念は深まります。

小言に近い例までは挙げませんが……。

次に、私の小見出し俳句、短歌と文体についてですが

日記や雑感の頭や最後に俳句、短歌を添える手法は普通にあります(前者)

私は小見出し俳句、短歌と旅と思いで綴りとしているので

当然文章内容と句や短歌の語彙が近く、

つまりつ言葉の重なりと関連性が強くなるのが特徴になります(後者)

あなたは前者のスタイルをとっていたのに、私のスタイルを逆にした後者の形を

一度目の私の物言いの中でとうとう使った

つまり、じわじわとしたスタイルの寄せというか

悪い言葉を使うならスタイルの乗○取〇を強く感じました

けど、南畝記事の黒塗りをみて、1回目の物言いがあなたに伝わったとは信じ

2022.12.16~2023.01.20 この間は何も言わずにいました

 

2回目の物言いに至る経緯。

1回目の物言い以前の2022.10月に

一人称のイ〇ロス〇の掲載が始まる。内容は面白いと思った。

これを叩き台に新小説を書くとあなたは書いていた。

その連載が始まって、①~③は一人称で通用するし読みやすいと感じた。

しかし④の冒頭から三人称に変わった。

推敲する理由を馴れない三人称だからと

芭蕉の書き直しを例に挙げて

はっきり三人称で書くと宣言した。

この一連の流れは単なる目くらましに見えた。

以前から私のスタイルに対する寄せを感じていたし

よって私はを2回目の物言いを直後に掲載した。

そして、

2023.02.03の貴方の記事内で、

登場人物に心理を言わせるのが良いと気が付いたと、

初めての手法を発見したかの様に講釈していた。

要は初めに失敗例を示し、更に書き直しで

このスタイルは自分のものだと言わんばかりになった

冗談じゃないと思わず机を叩きましたよ。

私はもう、物言いではダメなんだと考えて

2023.02.04の本投稿を決めたのです

そして今も胃の調子が悪いままだ

 

冠動脈のステント。薬害と思われる耳鳴り。頸椎、腰椎狭窄による神経麻痺と痺れ

進行中の膵嚢胞と腎臓結石。電動ベッドが無ければ安眠も出来な状態

歳を取ればそれなりの身体の不調を私も抱えています

病の事や、置かれている立場に同情もある

しかし、それはそれです

あなたは賢いから油断が出来ないのです

繰り返しますが、単なる仕入れ先にされていると感じていること

つまり、スタイルの寄せを感じ私はアイデンティティの保護をしているのです

2022.01.06~07追記

 

私の疑念を感情的に書いてしまった。

事実だとしても嫌な気分だ。

天にしか判らない部分もある。

取り合えず本投稿の中での追記は控え、

疑念が晴れなければその部分を書き留め、次の事とします。

あなたの小説の趣旨にケチを付けるつもりはないです。

要はスタイルの寄せ或いは応用とかアイデンティティに関わることだけです

2022.01.07 23:02 修正追記

 

本日修正された小説を通しで流し読みしました。私の抱く疑念は感じませんでした。

でも、太田南畝さんの時からの疑念はまだ消えませんから

2022.01.09 追記

 

 

1回目の物言い

2015年12月以降、いいねをくださる方に対してではありません。

  定型詩、起こし、下げ、そして中間にある本文の繋がりが私の文体です 

 T-R- 2022 11/21 (17:21:01) 物言い暗号です

 2015頃だったかT-R-さんの訪問があり、暫くしてから誰へ向けてか判りませんが小学生からやり直せとかの暴言に二面性を疑い一時期いいね、ペタを閉じたことがあります。それ以降(いいねとペタ)の交流はありませんが、私はたまに彼のブログに訪問していると、彼も私のブログを見ている箇所が散見されるようになり、それ以降太田南畝に始まり徐々の寄せに気付きましたが、ここまでとなると私が苦労して築いた文体の乗っ取りを疑います。

 

小説箱庭の恋・迷い~膨らむ蕾 = ※ 主要登場人物の心理模写をある時は自身に語らせ、

残りを語り手のナビゲーションで進めていくのが私の文体です。

 T-R- e 未来警告としておきます。2022.12.05追記

 

 

2回目物言い

T-R- 2023 1/30 (23:14:41) 2回目物言い暗号です

私小説一人称宣言したのに(粗筋イ●ロ●)

2023.01.30・第4回、5回から、三人称もどきで恋人の内面の心情を語らせるようになった。

私小説一人称の純文学なら前作のような自分の体験の語りになりますよね。

また、太田南畝の記事を黒背景に黒字にして読めなくしたのは何故でしょう。

いい加減私を軽んじ、からかうのは止めて欲しい。

あなたは私小説一人称作家で、前作で沢山の読者を持っているのだから……。

1回から3回の手法で十分読みやすいのにね。

それとも自分の思い通りを通す既成事実ずくりなのかな。

前提のイ●ロ●一人称は目くらましだったわけですね。

芭蕉の書き直しの句の紹介も推敲スタイルも自分の言葉にするとは何と恐ろしい

もっともこの件は1回目で気付いているけど、回数を重ねて既成事実化ですか

私は贔屓をしない第三者として信用できる人(読書家)を得たならば、

あなたの寄せ(狡さ)の私の疑問点を示し

正当なのかを聞いてみようと思う。

今は天に訴える(量子世界の魂で考えると実はこの方が大事なのかもね)ばかりだが…。

2022.01.02

私はあなたの小説にケチをつけているのではないですよ。それは判りますね。

人のブログ記事を仕入れとしか考えないあなたに疑念を抱くのです。

今のところあなたの良心と天が知るのみでしょう。

2022.01.03

短い命とか出されると正直私はそういう言葉に弱い

あなたは賢い人だから押し通すストーリーに感じなくもない

スタイルとか記事内容は作家やブロガーのアイデンティティに含まれるものなので

2015年頃の数か月の縁でも、あればこそ、その辺をよく考えと言いたい。

2022.01.05追記あり

 

 

 

 

 


 

電車に乗る……

 

小さい頃、電車に乗ってお婆ちゃんに会いに行ったっけ。

 

中学のころ好きな電車も一杯あって、

 

中でも憧れは通学で利用した京王線の5000型。

中学・高校は電車通学で、会社勤めも始めは電車通勤だった。

 

あれは中学のころだったろうか……。

 

明大前から聖蹟桜ヶ丘まで特急に乗ると、

 

途中調布・府中に止まるだけで気分爽快。

圧巻はつつじヶ丘駅を通過するときだった。

 

仙川・つつじヶ丘・柴崎、

 

この区間の下り勾配を特急電車が唸りを上げて疾走する。

 

運転席越しに前方が見渡せる位置に陣取り、勢い景色の飛び込む速さが、

 

あの子につれなくされ、その日ふさぎがちの少年の気持ちを一転躍動させた。

 

もう既にあの子の笑顔が、そこら中の宙を舞っている。

 

 

明日会う君はきっとまた素敵に微笑んでいるよね……。

 

少年にとって電車は、いつでもゆりかごであり偉大な存在だった。

 

 

(※写真は京王電鉄車両図鑑より)