テッパンで引かれる実家の節約術 | なんでもない日々の日記

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結婚→知り合いのいない東京で子育てに奮闘してきました。子供が小学生になりほんの少しだけ自分の時間が取れるように。

うちの父は昭和のサラリーマン。



大手メーカー(のグループ会社)に勤務していた。



バブルの頃までは中国や韓国、台湾に長期に出張に行くなど、それなりに忙しくお給料も普通に貰っていた筈。



でも父は生粋の倹約家(ドケチともいう)だったびっくり



私が幼稚園の頃までは家にお風呂が無かった。



小学校に上がる頃、改築でお風呂ができたけど、浴槽のお湯を換えるのは週1回。



ちなみに父方の祖母と同居の5人家族👪



緑色のバスクリンを入れて誤魔化していたけど、最後は秘境の野湯♨️みたいになっていた💦



昔はそれが普通だと思っていたけど、テレビなどで多くの家庭では長くても2、3日、或いは毎日お湯を換えると知ったびっくり



いま実家には姉夫婦が同居しているのだけど、一度姉が「せめて週2回お湯を換えてほしい」と言ったら、母が誰が掃除すんのよ爆弾とキレたらしい。



母は今でもお湯換え週1が普通だと思っているのか滝汗





今日の夕ご飯は唐揚げ🍗ハイカロリー好きの夫はカラッとしてなくても味が薄くても唐揚げならとりあえず喜んで食べるw