日本は釣具の・・・ ちょこっとコラム その②
ちは、ばくしんです。
めずらしく2日連続で更新です^^
さて、前回のブログで書いた
日本の釣り具のガラパゴス的進化
これについて今日は書いてみようかと思います。
この表現は良し悪しなんですがまずは良い所から・・・
ここからはアメリカのお話。
それはやはり日本の技術がフルに活かされているリールです。
シマノのリールの普及率は凄まじいです。
「大体みんな持っている」くらい思ってて間違いないです。
でも、全てが最新製品と言うわけではありません。
輸出モデルやかなり古いモデルまで様々です。
皆の評価は以上に高いです。壊れない、飛ぶ、軽い。
手前は自分のTULALAxBAKSYNロッドとABU MGX・・・
奥の二本は友人のドビンズロッドとクロナークCI4とスピニングリールもシマノ。
ルアーはアメリカ人はみんな持ってるスーパースプークが見える。
確かに日本産以外のリールを投げると最新製品以外はちょっと・・・
個人的に使うのは全く問題ないですが一緒に釣りをするのは
大体アメリカ人とペアとなるアメリカでの釣りシーン。
やはり、最新の国産リールで体格差を埋めておきたいところです。
ダイワのリールもちらほら見かけますが圧倒的にシマノです。
お次に「日本製ロッド」
これは大変驚きました。
日本製のロッドは日本メーカー契約プロか一部のマニアレベルの人のみ。
こんなに日本で溢れかえっているロッド達はほとんど本場で通用していないのです。
普通に考えればリールは日本製が最高ならロッドもそうなるはず?
でも違う。
それはなぜか?
本気で書くと批判記事になってしまうのでメーカー名などは伏せますが
どこのメーカーも相当、不評です。大体の人は汚い言葉でけなし倒します。
しかし、10年以上前の日本製ロッドを愛用している人はたまに見かけます。
これどこのだ?みたいなアメリカンロッドばかり・・・
カリカリの日本製ロッドは誰も持っていない・・・
これをヒントにこの話題は次回のブログにつなげようと思います。
そして、自分に最も関係のある「日本製ルアー」
日本製のルアーはみんな口を揃えて
「ビューティフル」 これで終わります。
しかし、実際に釣果が伴ってくるルアーはこれでは終わりません。
2008年、渡米した時は確かに日本製の綺麗なルアーはプレゼントすると
大体、大喜びされたものでした。
しかし、2014年・・・自分的には事件が起きました。
久しぶりに会った現地友人にプレゼントだと持って行った日本製ルアー。
手渡すなり・・・いきなり不機嫌全開で声を荒げます・・・。
どうしたんだ?全く理解できない自分がいます。
「お前は俺の友達だよな?
俺はお前とお前のルアーがアメリカに帰ってくるのを待ってたんだ」
ハッとしました・・・。
まさか、自分のルアーをここまで待ってくれているとは思ってもみなかった。
普通に日本製ルアーを渡せば喜ぶものだと思っていた自分は愚か者でした。
そして、改めてバクシンルアーをプレゼントすることに。
「これを待ってたんだよ。明日、俺の持ってるお前のルアーを見せてやる」
こう言われて翌日、変わり果てた姿のバクシンルアーを目の当たりにしました。
はっきり言って「寿命過ぎ切ってるやん・・・」
ヘッドの塗装はかろうじて「白」だったと解る程度。スカートは半分以下の量。
そして何度戻したのかわからないくらいの変形ぶり・・・。
そんなバクシンバズベイトとバクシンスピナーベイトがそこにはあったのです。
「こうなっちまうともう試合で使えないんだ。良く釣れるから使いたいんだけどな」
そう言った友人ブレットさんは嬉しそうに新しいバクシンスピナーベイトを結びました。
ルアー屋冥利に尽きる・・・
そんな瞬間でした。
ちょっと話の本題から横路に逸れてしまいましたがこんな話も起こるのです。
つまり、日本製だろうとどこに国製であろうと釣れるルアーは喜ばれます。
US OPENに限って言えばバクシンルアーはめちゃくちゃうけます。
他のトーナメントではほぼ無名ですが・・・。
そんなこんなで百数十本のルアーを売り切って帰ってきました。
アメリカでプレゼントで持って行くなら
最新の日本製ルアーはやめておいた方がいいでしょう。
はっきり言って誰かにあげられてしまうかそのままバスボートに放置され
渡したことさえ数日すれば忘れらていたり、ガレージの片隅に積まれています。
では、他の日本製ルアーを持って行くなら?
お薦めルアーはメガバスの110、ラッキークラフトのサミー、
ガニッシュ(現地ではガンフィッシュと呼びます)
そして、ケイテック(アメリカ人は何故かカイテックと呼ぶw)ジグとワーム。
これはまず鉄板で喜ばれると思います。
おっと・・・日本のガラパゴス化の話が…
長くなりすぎましたが独自の進化を進めてきた
メイドインジャパンスタイルはリールと一部のルアーしか
本場アメリカで受け入れられていないのが現実です。
そこにはある共通点が見えてくるのです。
行けば解るのですが、では、なぜこんな進化をしてしまった?
と言う勝手な推測記事を次回の更新で書いてみようかなぁ…
良い事ばかりを書きたくても書けない現実がそこにあったりするのかも・・・
おっと・・・長くなったので今日はこの辺で。
伝えたい事は別にないので戯言やな~とさらっと読んでくださいね^^
では・・・
めずらしく2日連続で更新です^^
さて、前回のブログで書いた
日本の釣り具のガラパゴス的進化
これについて今日は書いてみようかと思います。
この表現は良し悪しなんですがまずは良い所から・・・
ここからはアメリカのお話。
それはやはり日本の技術がフルに活かされているリールです。
シマノのリールの普及率は凄まじいです。
「大体みんな持っている」くらい思ってて間違いないです。
でも、全てが最新製品と言うわけではありません。
輸出モデルやかなり古いモデルまで様々です。
皆の評価は以上に高いです。壊れない、飛ぶ、軽い。
手前は自分のTULALAxBAKSYNロッドとABU MGX・・・
奥の二本は友人のドビンズロッドとクロナークCI4とスピニングリールもシマノ。
ルアーはアメリカ人はみんな持ってるスーパースプークが見える。
確かに日本産以外のリールを投げると最新製品以外はちょっと・・・
個人的に使うのは全く問題ないですが一緒に釣りをするのは
大体アメリカ人とペアとなるアメリカでの釣りシーン。
やはり、最新の国産リールで体格差を埋めておきたいところです。
ダイワのリールもちらほら見かけますが圧倒的にシマノです。
お次に「日本製ロッド」
これは大変驚きました。
日本製のロッドは日本メーカー契約プロか一部のマニアレベルの人のみ。
こんなに日本で溢れかえっているロッド達はほとんど本場で通用していないのです。
普通に考えればリールは日本製が最高ならロッドもそうなるはず?
でも違う。
それはなぜか?
本気で書くと批判記事になってしまうのでメーカー名などは伏せますが
どこのメーカーも相当、不評です。大体の人は汚い言葉でけなし倒します。
しかし、10年以上前の日本製ロッドを愛用している人はたまに見かけます。
これどこのだ?みたいなアメリカンロッドばかり・・・
カリカリの日本製ロッドは誰も持っていない・・・
これをヒントにこの話題は次回のブログにつなげようと思います。
そして、自分に最も関係のある「日本製ルアー」
日本製のルアーはみんな口を揃えて
「ビューティフル」 これで終わります。
しかし、実際に釣果が伴ってくるルアーはこれでは終わりません。
2008年、渡米した時は確かに日本製の綺麗なルアーはプレゼントすると
大体、大喜びされたものでした。
しかし、2014年・・・自分的には事件が起きました。
久しぶりに会った現地友人にプレゼントだと持って行った日本製ルアー。
手渡すなり・・・いきなり不機嫌全開で声を荒げます・・・。
どうしたんだ?全く理解できない自分がいます。
「お前は俺の友達だよな?
俺はお前とお前のルアーがアメリカに帰ってくるのを待ってたんだ」
ハッとしました・・・。
まさか、自分のルアーをここまで待ってくれているとは思ってもみなかった。
普通に日本製ルアーを渡せば喜ぶものだと思っていた自分は愚か者でした。
そして、改めてバクシンルアーをプレゼントすることに。
「これを待ってたんだよ。明日、俺の持ってるお前のルアーを見せてやる」
こう言われて翌日、変わり果てた姿のバクシンルアーを目の当たりにしました。
はっきり言って「寿命過ぎ切ってるやん・・・」
ヘッドの塗装はかろうじて「白」だったと解る程度。スカートは半分以下の量。
そして何度戻したのかわからないくらいの変形ぶり・・・。
そんなバクシンバズベイトとバクシンスピナーベイトがそこにはあったのです。
「こうなっちまうともう試合で使えないんだ。良く釣れるから使いたいんだけどな」
そう言った友人ブレットさんは嬉しそうに新しいバクシンスピナーベイトを結びました。
ルアー屋冥利に尽きる・・・
そんな瞬間でした。
ちょっと話の本題から横路に逸れてしまいましたがこんな話も起こるのです。
つまり、日本製だろうとどこに国製であろうと釣れるルアーは喜ばれます。
US OPENに限って言えばバクシンルアーはめちゃくちゃうけます。
他のトーナメントではほぼ無名ですが・・・。
そんなこんなで百数十本のルアーを売り切って帰ってきました。
アメリカでプレゼントで持って行くなら
最新の日本製ルアーはやめておいた方がいいでしょう。
はっきり言って誰かにあげられてしまうかそのままバスボートに放置され
渡したことさえ数日すれば忘れらていたり、ガレージの片隅に積まれています。
では、他の日本製ルアーを持って行くなら?
お薦めルアーはメガバスの110、ラッキークラフトのサミー、
ガニッシュ(現地ではガンフィッシュと呼びます)
そして、ケイテック(アメリカ人は何故かカイテックと呼ぶw)ジグとワーム。
これはまず鉄板で喜ばれると思います。
おっと・・・日本のガラパゴス化の話が…
長くなりすぎましたが独自の進化を進めてきた
メイドインジャパンスタイルはリールと一部のルアーしか
本場アメリカで受け入れられていないのが現実です。
そこにはある共通点が見えてくるのです。
行けば解るのですが、では、なぜこんな進化をしてしまった?
と言う勝手な推測記事を次回の更新で書いてみようかなぁ…
良い事ばかりを書きたくても書けない現実がそこにあったりするのかも・・・
おっと・・・長くなったので今日はこの辺で。
伝えたい事は別にないので戯言やな~とさらっと読んでくださいね^^
では・・・
