ばくしん日記 -83ページ目

日本の釣り具って・・・ちょこっとコラム その⑥

ちは、ばくしんです。

まずは・・・ご注意!!

色んなことが批判的に表現されたり、人によっては不愉快に感じる
内容があると思います。読みたくない方は読まないように。
読んでいただける方は自己完結してください。
一切の苦情、質問などは受け付けません。
あくまで個人的憶測と勝手な意見です。
それを理解した上でお読みください。

そして更にご注意!!
釣りは自由で好きな道具で好きなルアーで好きなように好きな魚釣りをすれば
良いと思っていることをここに記しておきます。
決して誰かやどこかのメーカーの批判記事ではないという事もお忘れなく。

さて、第六回目になりました。

たくさんの方に読んでいただき、コメントやメッセージもたくさん賜りました。

この場では失礼かと思いますがお礼を申し上げます。

書きたい事をややマイルドに?こうなればええのになあ…

みたいな事を書き進めてきました。今回もテーマは「ルアー」です。

優秀なはずの日本製のルアー達まだまだ世界で活躍する道はあるはずです。

皆さんのルアーを選んで買う時の基準は何でしょうか?

身近な所から・・・実際に釣れるから?誰かが良いというから?噂を聞くから?

もしくはテレビで見たから?釣り情報誌で見たから?有名アングラーが良いというから?

さて、これも自分の場合で書き進めようと思います。

ご存知?バクシンルアーは弱小ルアーメーカーです。

こんな自分が20年もルアー一筋で生きてきた事は「奇跡」と言っても良いと思います。

でも、毎年販売数は増えていっているのです。20年もモデルチェンジしないルアーが…

うちの場合は若い頃の店頭営業が基礎になったと思います。

毎日毎日、行ける限り、大阪の釣具店「エサ一番、フィッシングエイト」のお店に立ち、

写ルンですで撮った写真や親戚に借り物のビデオカメラで撮ったビデオを流して

一人でも多くの人に知ってもらうという事を数年間やっていました。

配ったビラの枚数は数万枚に及ぶと思いますので

あ~あの時もらったわ・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

そして、製作者としてユーザーさんと向き合いルアーを勧めてきました。

もちろん、徹底したテストを自分や信頼のおける友人と創り上げた作品です。

自信を持ってお勧めして、どうしてもという方とは共に釣行して釣っていただいたり

という事までやってました。

そんな経験から、自分はルアーを選ぶ時は「製作者の魂を感じるルアー」を

第一に選ぶ事にしています。

直接、製作者に会う機会はなかなか無いと思いますので

これだけでは選ぶ事はできない場合、そういう時は「信頼のおける釣具店スタッフ」

にルアーの事や製作者の事を聞くようにしています。

ルアーは作品ですが必ず誰かの意思や意図がしっかりと詰め込まれているものが

あるものだと信じています。

なので、商業ベースのルアー達は申し訳ありませんが触れる事はほとんどありません。

なので良いルアーがあれば自分にこっそり教えてください^^

また、自分の意見に同意していただける方はぜひ、フィッシングショーや名古屋の

キープキャストなどのイベントに赴いて聞ける事を製作者に聞いてみてください。

より、そのルアーの信頼度と使う時の集中力がアップすると思います。

どんな所まで行ってもやっぱり最後は「人」だと思います。

そんな作業を日本全国巡っては難しいので昨年と今年の春に

「釣りビジョン」に出演させていただく機会を得ました。その反響は???

いや~驚きました。

ここまでバクシンルアーに関心を持っていただいて新たなユーザーさん達が

爆発的に増加して釣果報告までいただくようになるとは…

TULALAとコラボレーションしたロッド達もこんなに?というほどの数の

オーダーが舞い込む始末・・・。

おっと、このロッドの話はまた違う機会にしましょうか・・・

やはりメディアの力ってのは凄いものだと・・・

かくいう自分も若い頃はルアー雑誌読んだりしてルアーを選んでいました。

奇跡のルアーとか、最強!!爆釣!!など色んな殺し文句に何度裏切られた事か…(笑)

自分もそうなる事がないように精進して良いルアーを創り続けて行かなくては・・・

ルアー情報誌も商業誌。いろいろ大変だとは思うのですが・・・

おっと・・・これもまたの機会に書いてみようかな?

そして、今回はアメリカ話はないのかい?と思われた方・・・

実は、地道な作業ですがここ数年、アメリカでバクシン布教活動?をやっているのです

アメリカ人がルアーを選ぶ基準は至ってシンプル。

「釣れるか」「釣れないか」正しく  デッド or  アライブ

まぁ、釣れなかったら見向きもされない訳です。なので・・・

U.S.OPEN に参加した時はプラクティスに限っては

「徹底的にバクシンルアーで釣りまくる」という事をやっています。

いや~なんて地味で遠回りな布教活動(笑)

でも、釣れるルアーが欲しいのは万国共通の事。

釣れば釣るほど言われます

「お前…いったいどんなルアー使ってるんだ?」ってね。

自分はアメリカ人を釣りに行ってるのか?(笑)

それでも数年通い続けるとじわじわ来てますよ^^

偶然やラッキーも重なりまくり、一度はあのアーロン・マーティンスが

使ってくれてウィニングルアーになってしまったり

今年も友人ブレットさんが4位入賞、それ以外も2008年ロバート・リーさん

11位などなど。。。実はもっとあったりして・・・

あれ?大阪生まれのローカルベイトけっこうやるやないの?

なんて勝手に思ったりしているのです。(手前味噌 笑)

いや~アメリカ楽しいな^^行けば行くほど染み込んでいく。

日本みたいに宣伝した者勝ち、有名な人が勝つの世界じゃない!!

これは弱小ルアーメーカーとしては大きな希望の光が見えてくるのです。

若い頃に死ぬほど釣り場に通って通い倒して釣りに釣りまくってルアー創って

良かったなぁ・・・。なんてこんなおっさんになってから思ったりしています。

おっと、別に宣伝する訳ではないのでこれ読んだからってバクシンルアーを

買ってしまうような事はないように。

気になるなら名古屋キープキャストなどで

自分と話して選んでもらえたらぁ・・・と思います。

それか来年のU.S.OPEN 一緒に参加しますか?(笑)

人生は短い・・・アメリカの友人は僕にこう言いました。

どうせならなんでも楽しんで行けたら良いですね^^

アメリカは釣りも人も何もかもスケールがでっかくて

どんな人にも色んなチャンスの扉を開けて待っているのです。

一度は行かないと損するかもしれませんよ?

是非、釣れるルアーを持って良いリール持って挑んでみましょう^^

長くなったので今日はこの辺で…

では。