初めての四谷大塚。 | 不妊治療から41歳で出産。ミニゴジラとの育児奮闘中

不妊治療から41歳で出産。ミニゴジラとの育児奮闘中

低AMH0.7で橋本病の着床障害。KLCにて40歳でやっと妊娠でき、41歳で出産。日々の育児日記です。2人目の移植をするも陰性となり高度医療は終了しました。体外受精で授かった子供と日々の出来事のブログです!

こんにちわニコニコ




実は11月の初めの頃に

よくTVでCMしている誰でも無料で受けられるという『四谷大塚』のテストを受けてました真顔




今行っている幼児教育やバレエでお世話になっているところが四谷大塚と提携しているようで

テストの1ヶ月半前くらいに担当の先生から

【ハルちゃんも試しに受けてみたらどうですか?】

と勧められたんですあんぐり



場所によっては年長さんも受けられるとは知らず

6月にもテストはあったようですが、1年生からだと思っていたし、先生からも勧められなかったのでスルーしてました知らんぷり



とは言ってもハルちゃん自身がやる気がなければ意味がないので

一応ハルちゃんの意思確認ニヤリ

をしましたが

女の子『テストってなあに?』

と意味がよく分かってない・・・


・・・真顔



なので

【いつも行っている教室で、先生が問題を読んでそれに答えを紙に書くんだけど、出来そう?】


女の子『私一人なの?』


【いや、多分ハルちゃんと同じ年長さんが何人か一緒に受けると思うけど、同じクラス(時間枠)の○○君や○○ちゃんは受けないかもしれないけど】



女の子『いいよー』


まぁ一応OKを貰えたので

申し込みをしたのですが

そのあとメールで予想問題をPDFで送られてきたのを印刷して



テストの3日前にオンラインで予習会指差し




ハルちゃんは予習会の前に

似たような問題をいくつか解いていたのもあり

予習会では先生に物凄く褒められたので

喜んで受けていましたひらめき




すると終わった後

女の子『これがテストなの?』

と聞かれたので


【先生が問題を読むから、それを聞いてこういう紙に答えを書くのがテストだけど、本番は次のお休みの日だからね】



女の子『分かった』



テストがどんなものか

何となく掴めたようだけど



説明では、問題文は先生が読み

その答えを解答用紙に書くようで

まぁ色々 不安はあるけれど

今回のテストは【モノは試し】なつもりで受けるので

会場の雰囲気とか(とは言え、いつも行っている幼児教室ですけど)知らない人と一緒に受けるテストとかがどんな感じか

ハルちゃんが感じ取れればいいかな知らんぷり




と、言うわけで

本番当日真顔



筆記用具と水筒を持って会場へ



ハルちゃんとのおまじないを済ませた後

(おまじないとは何かやる前に・私はできる・私は信じられている・私は強い・私は可愛い・私は集中できる。とハルちゃんが唱えること)



見送って

ダンナさんと2人で近所を散歩ルンルン



1時間後

会場へ迎えに行くとハルちゃんは

女の子『楽しかったけど、難しかった』


と感想を述べてくれました指差し




家に帰り問題用紙を見たら




・・・




・・・




・・・





なんぢゃこれ。





すんごい難しい不安

コレを年長さんが解くの?

事前の予想問題なんて比じゃなかったネガティブ



ってくらいで

ハルちゃんが【難しかった】と言ったのも

頷ける真顔





さすがレベルが違うぜ凝視




それから2週間後に

分析ノートなるものを返されるのでした無気力




つづく女の子