プラハ旅行その② | エリのドイツ滞在記

エリのドイツ滞在記

2018年より一年間、ドイツのベルリンとフライブルクに滞在していたので、その時に体験したドイツの文化や教えてもらった料理のことなどを共有したいと思い、ブログをはじめることにしました!

6/15 8:00

カフェsavoyで朝ごはん


ハム、チーズ、パン、卵全て美味しかった!

そのあとポピーシードケーキに目がないを友達が、ショーケースの中にそのケーキを発見して、2人でシェアした。ポピーシードケーキってドイツの人ほんとみんな好きだなぁと思った!(ちなみに一緒に行った友達はフランスの人だったけれど)

日本のケーキに例えるとあ黒胡麻のケーキ的な感じ??ちょっと違うかな?汗うさぎ私も食べてるうちにだんだん好きになってくるから不思議おねがい




こういう朝ごはん憧れる照れ


梨入りポピーシードケーキ


その後、プラハ城へ

お城はとても大きくて、3時間くらいかかった。カフカが住んでいた家で、「変身」を勉強に、とおもってドイツ語で買った。(ちなみにそのあと一度も開いておりませんあせる)


友だちの提案で、お城の近くの公園を散策した。芝生でしばらく寝っ転がって日向ぼっこした!気持ち良くって2人ともうっかり眠ってしまっていたビックリマーク

17時からセントニコラス教会で、ゴスペルがあるというので聴きに行ったニコニコ私は心が洗われる感じがしてよかったけど、友達はこれは録音で、実際の演奏じゃないよって水を差すようなことをいってた凝視


ご飯の前にクロックタワーに登って、プラハの街並みを眺めた。







これはプラハ城からの眺め


プラハ城はすごい人。ステンドグラスがとても印象的で綺麗


19時からウロカで晩御飯。

私は食べたかったチェコ伝統料理を食べれて大満足。キャベツのスープも絶品だった爆笑


晩御飯の後は、疲れ切ってホテルへ直行。

ホステルは四人部屋だったけど、二人だけしか宿泊してなかったから、途中で眠りを妨げられることなく、すごせてラッキーびっくりマーク一泊三千円くらいでした。一緒の部屋の人はウクライナの女の子。

とても明るくてフレンドリーな子で、少しおしゃべりをしたあと、ウクライナの子は夜の街に繰り出していった!! 私は疲れたのでそのまま眠ってしまったぐぅぐぅ