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おはようございます
昨日は全くダメでした(笑)
勝負したレース数も少なかったですが、全敗で良いところ無し。
要立て直しです。
今日は今年最初の芝G1高松宮記念ですから頑張らないとです！！
高松宮記念
私の本命はルガルです。
前走のシルクロードステークスではそれまで不安だったスタートを決め、ラストまでしっかり脚を使ってアグリを3馬身千切りました。
アグリとの斤量差は0.5キロしかなかったので、完勝と言える内容だったと思います。
今回も抜群の調教を繰り返していて馬場が渋るのも全く問題ナシ。
五分のスタートを切れた時点で勝ち負けでしょう。
相手は香港からの刺客ビクターザウィナーです。
言うまでもなく香港のスプリント戦線は日本のスプリント戦線よりも強いです。
日本馬が勝つためには良馬場開催が必須になりますが、馬場は重馬場想定です。
（このあとも小雨が続くとか）
この馬の好走の下地は出来ています。
この馬の初の左回りを懸念している方が多いですが、そんなことは承知で自費で遠征してきているので、陣営としては問題ないという判断でしょう。
で、この馬の状態面は推測するしかありませんが、ロマンチックウォーリアでコックスプレートを勝っている調教師さんが管理しています。
恐らくキッチリと仕上げているでしょう。
調教後の場体重は前走比マイナス5キロで、輸送ナシの中京競馬場滞在なのでレースではプラマイ0に近い体重でしょう。
持ち味はロケットスタートからの逃げなので、無理やり競りかけられたりしてオーバーペースにならない限りは力を出し切れるかと思います。
基本はこの2頭から。
いつもは2頭に絞って馬券を買うのですが、10倍台のオッズでどうしても気になる馬がいるので、今回は珍しく3頭目の軸を発表したいと思います。
ソーダズリングです。
初のスプリント挑戦になりますが、体形は胴が詰まっていて短いところは良さそうです。
元々調教では猛時計を連発していて、短いところは合うんだろうなと思っていました。
前走の京都牝馬ステークスも本命にしていましたが、相手を間違えて馬券は不発。
それでもこの馬の短距離への適正は確認できました。
これまでのこの馬のレースを見ると端的に言えば、かからなければ馬券内に必ず来ています。
初のスプリントがG1というのはハードルが高いですが、栗東坂路を50.9-23.9-11.7で馬なりで上がってくる馬に適性が無いわけがありませんし、
スプリントへの参戦はこの馬の手綱を取り続けている武豊騎手の進言ということで信ぴょう性があります。
会社の上司から聞いたことですが、音無厩舎のオレハマッテルゼのG1制覇も距離短縮で初のスプリントだったそうです。
ワタシモマッテルゼ！！
この3頭から、3連単フォーメーションである程度手を広げて買います。
人気どころではトウシンマカオはローテーションからも得意分野から外れていることからも馬券からは外しました。
ナムラクレアは1週前と最終追切かして全く来る気がしないですが、好枠とコース実績から買い目には入れます。
人気薄も馬券に入れるので、メリハリは付けて買います。
3連単フォーメーション
1着：6.8.10
2着：6.8.10
3着：2.3.6.8.10.12.13.14
1着：6.8.10
2着：2.3.14
3着：6.8.10
合計54点
これで大勝負です
良かったら参考にしてください
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