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熊沢騎手が1万回騎乗

熊沢騎手が1万回騎乗-史上14人目の快挙
 12日の京都競馬第8レースでフレノキャプテン(1着)に騎乗した熊沢重文騎手(栗東・フリー)は、1986年3月の初騎乗以来、日本中央競馬会(JRA)通算1万回騎乗を達成した。1万回騎乗は史上14人目で、現役では8人目。

すばるS

2005年 2月12日(土) 2回京都5日目 15:45発走
11R すばるS
4歳以上・オープン(ハンデ) (混)[指定] ダート 1400m 16頭立

B枠馬 印 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1 キタサンチャンネル 牡7 *幸英明  55 
1 2 注 タイセイブレーヴ  牡4 川島信二 52 
2 3 △ ツルマルファイター 牡6 *小牧太  55 
2 4 $トシザボス     牡7 *ペリエ  54 
3 5 ○ ヒカリジルコニア  牡6 *福永祐一 57 
3 6 カオリジョバンニ  牡7 *武幸四郎 53 
4 7 ビッグフリート   牡7 *藤田伸二 55 
4 8 テンケイ      牡7 *田中学  53 
B5 9 クラクエンリーグ  牡7 *熊沢重文 54 
5 10 ブイヤマト     牡6 *小池隆生 53 
B6 11 ◎ $エコルプレイス   牡5 松永幹夫 57 
6 12 プリンシパルリバー 牡6 *池添謙一 53 
7 13 $ネイチャーヒーラー 牡7 四位洋文 54 
7 14 ▲ $アグネスウイング  牡5 *武豊   57 
8 15 $アタゴタイショウ  牡5 *安藤勝己 56 
8 16 マイネルブライアン 牡8 *柴原央明 56 

馬連
11-5.14.3.2、5-14
http://www13.ocn.ne.jp/~jtcast/

きさらぎ賞  出走各馬の状態は…

きさらぎ賞  出走各馬の状態は…
 ◆アドマイヤフジ・橋田師 「追い切りはしっかりした動き。目標はクラシックだし、何とか賞金加算したい」

 ◆コンゴウリキシオー・久保助手 「中1週でもいい感じ。おとなしい馬だし、控える競馬もできる」

 ◆シルクネクサス・岡田師 「追っての反応上々。能力はあるので、最後まで集中して走れば」

 ◆シンメイレグルス・中村師 「けいこは本当に動かない。元々芝馬だと思っているし、ダート同様に強い競馬をしてほしい」

 ◆スイートアリッサム・崎山師 「太めなく好仕上がり。一戦ごとに良くなっているし、重賞でどこまで」

 ◆テイエムヒットベ・五十嵐師 「具合が良くて想像以上に時計が出た。あとは自分のリズムで走れれば」

 ◆マキハタサーメット・新川師 「気がいい馬でけいこはテンから行きすぎた。このスピードをうまくコントロールできれば」


笠松の柴山挑戦!JRA2次試験受験

笠松の柴山挑戦!JRA2次試験受験
★4人目の地方出身

 JRA新規騎手の2次試験が8日、千葉・白井市のJRA競馬学校で行われた。今年は1次を突破した8人が受験し笠松競馬の柴山雄一騎手(26)、JRA元騎手の西田雄一郎(30)も受験した(残る6人は競馬学校騎手課程)。柴山は笠松の先輩で中央に移籍した安藤勝己騎手からの助言もあっての挑戦。晴れて合格すれば、アンカツ、小牧太、赤木高太郎に次ぐ4人目の地方競馬出身騎手の誕生となる。



 ブルーのネクタイに黒のスーツ姿で記者会見場に現れた柴山騎手の表情は晴れやかだった。

 「レースと違って緊張しましたが、自分の出せるものは出しました。100%とは言えないけど、納得している。結果が楽しみです」と、安堵と充実感に満ちていた。

 今回受験した理由のひとつに、同じ笠松の偉大な先輩で、中央に移籍して活躍中の安藤勝己の存在があった。「安藤さん(勝己騎手)からも、“若いうちに受けた方がいい”と言われてましたから。安藤さんは尊敬できる人ですし、今でもいろいろなアドバイスを受けています」。

 実は、柴山は中学3年から3年連続JRAの騎手試験を受けたが、不合格だった。その後、笠松で騎手となる。デビューは20歳と遅かったが、地道に努力を続け、7年間で392勝。昨年は東海地区で95勝を挙げる活躍を見せている。「JRAで年間20勝を2回しないと中央の騎手にはなれないと思っていた。でも、昨年、赤木騎手が1次から合格したのを見て、“それなら僕も”という気になった。名古屋競馬への参戦を見送って、その時間を笠松競馬場近くの乗馬クラブで障害飛越の練習に費やした。学科も1日5、6時間。最初は覚えるだけで必死でした」と猛勉強の日々を振り返る。夫人の桂子さんや所属の岩崎調教師ら笠松競馬が一丸となってバックアップしてくれたのも大きかった。

 「家内には、なるようにしかならないけど、頑張れと言われ、岩崎先生には、せっかく1次が受かったんだから結果を出してくれと言われました。諦めずに最後まで追うのが自分のセールスポイント。受かれば1頭でも多くの馬に乗って1つでも上の着順に持って来られるように頑張るだけです」と力強く締めた。

 合格発表は今月17日。常にチャレンジ精神を忘れない笠松の好漢・柴山雄一が、地方騎手からは4人目となるJRA騎手となる瞬間が近づいている。

きさらぎ賞

【きさらぎ賞】データで勝負!
 着実にクラシック本番に近づく中、距離に注文がつくようでは生き残れない。まず注目したいのは距離実績だ。また重賞、オープン実績も軽視できない。

 ◆距離実績 過去10年の連対馬20頭のうち14頭が1800メートル以上のレースを経験し、10頭が勝利を収めていた。マイル以上に範囲を広げると、17頭に勝ち鞍。

 ◆重賞・オープン実績 16頭に出走経験があり、重賞3着以内、またはOP2着以内は14頭がクリア。この条件に入らなかった経験馬2頭も、OP3着と重賞4着だった。

 ◆勝ち鞍・キャリア 1勝は5頭、2勝は11頭、3勝は4頭。キャリア1戦の馬はおらず、2戦5頭、3戦5頭、4戦3頭、5戦3頭、6戦1頭、8戦以上3頭。過去5年で見ると、2勝以上馬が10頭中9頭を占めており、キャリアも3戦以上が9頭。

 ◆前走 重賞組ではラジオたんぱ杯が4頭、朝日杯が3頭、シンザン記念が1頭。OPでは若駒Sが4頭で最多ステップ。その他のOPは野地菊Sの1頭。500万下は白梅賞が3頭、福寿草特別が2頭、寒竹賞が1頭。残る1頭は新馬戦に2度以上出走できた頃の2戦目の新馬戦。ちなみに全馬前走芝で、9月の野路菊S以外は12月以降のレース。また前走成績は【10.4.3.3】で、着外3頭は重賞2頭にOP1頭。

★結論

 コンゴウリキシオーが中心だ。1800、2000メートルに勝ち鞍がある2勝馬。重賞・OPは未経験だが、今年は少頭数だけに大きく評価を下げる必要はないかもしれない。

 札幌2歳S2着以来のダンツキッチョウは久々という点だけが気がかりだが、デビュー3戦全てで1800メートルを使われ、その中で重賞実績も残している。次点に挙げたい。

 続くのが京成杯2着があるシックスセンス。キャリア6戦で1勝は物足りないが、このメンバーでは実績面で一枚上だ。

 アドマイヤフジはOP3着があるが、前走500万下の寒竹賞でも2着と勝ち切れない。勝ち鞍の1勝はマイルで挙げているが、2戦続けて2000メートルで(3)(2)着と、前述3頭より適性面でも評価は下がる。

 レジェンダロッサはマイルのデビュー勝ち。ただキャリア1戦は連対例もなく、こちらも減点だ。