バルジュー、モンテリーゾに短期免許
バルジュー、モンテリーゾに短期免許
日本中央競馬会(JRA)は4日、ダリオ・バルジュー騎手とマルコ・モンテリーゾ騎手(ともにイタリア)に短期騎手免許を交付すると発表した。期間はいずれも5日から2月26日まで。
有馬の資金になるかな?
2005年12月18日(日) 5回阪神6日目 15:40発走
11R 第48回サンケイスポーツ杯阪神牝馬S
3歳以上・オープン・G2(別定) (牝)(混)(特指) 芝 1600m 11頭立
B枠馬 印 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1 ライラプス 牝3 松永幹夫 54
2 2 ◎ ラインクラフト 牝3 福永祐一 56
3 3 マイネサマンサ 牝5 *安藤勝己 55
4 4 △ チアフルスマイル 牝5 藤田伸二 55
5 5 ○ アドマイヤグルーヴ 牝5 *武 豊 57
6 6 オースミコスモ 牝6 *上村洋行 56
6 7 ▲ コスモヴァレンチ 牝3 武幸四郎 54
7 8 $マルターズヒート 牝4 *秋山真一 55
7 9 スナークスズラン 牝6 *安藤光彰 55
8 10 レクレドール 牝4 *ペリエ 55
8 11 シンコールビー 牝5 *藤岡佑介 55
第59回ラジオ日本賞セントライト記念
2005年 9月18日(日) 4回中山4日目 15:35発走
11R 第59回ラジオ日本賞セントライト記念
3歳・オープン・G2(馬齢) (混)(指定) 芝 2200m 15頭立
B枠馬 印 馬名 性齢 騎手 斤量
1 1 カネサマンゲツ 牡3 田辺裕信 56
2 2 ピサノパテック 牡3 *田中勝春 56
2 3 ○ アドマイヤフジ 牡3 *柴田善臣 56
3 4 ドリーミーオペラ 牡3 *勝浦正樹 56
3 5 モリノミヤコ 牡3 小野次郎 56
4 6 ▲ マイネルレコルト 牡3 後藤浩輝 56
4 7 注 $フサイチアウステル 牡3 安藤勝己 56
5 8 セイカチューバ 牡3 柴山雄一 56
B5 9 ◎ コンラッド 牡3 横山典弘 56
6 10 マルブツライト 牡3 松岡正海 56
6 11 カンペキ 牡3 石橋脩 56
7 12 トップガンジョー 牡3 *藤田伸二 56
7 13 ニューヨークカフェ 牡3 *吉田豊 56
8 14 キングストレイル 牡3 *北村宏司 56
8 15 △ スムースバリトン 牡3 蛯名正義 56
【関屋記念】ケイアイガード、元気ハツラツ11秒8!
ケイアイガードが栗東CWコースを単走で追われ、5ハロン63秒1、11秒8でフィニッシュ。2週連続で抜群の動きを見せ、絶好調をアピールした。1番人気に支持された前走は、道悪に加えて中間に熱発するなど体調が本物ではなかったという。今回は「調整過程は順調」(古川調教師)で、コンビを組む熊沢騎手も「(ガードが)自分の力さえ出し切れれば、チャンスはある」と久々のJRA平地重賞Vに意欲的だ。
秋の飛躍に向け、ケイアイガードがパワフルな動きを披露した。
追い切りは、CWコースで1ハロン18秒台のゆったりとしたキャンターから5ハロン標を境にペースアップ。抑え切れないほどの行きっぷりで自らスピードに乗り、5ハロン63秒1、3ハロン35秒7-11秒8の好時計でフィニッシュした。元々、攻め駆けするタイプだが、持ち前の大きなストライドが体調の良さを物語る。1週前の20日にもCWで6ハロン75秒5、3ハロン35秒2-12秒1という破格の1番時計を叩き出しており、態勢は万全だ。
古川調教師は「先週も一杯にやっとるし、今週はそんなにやらんでもいいと思っとったんやけどね。ホンマ、やればやるだけ動く馬やな」と苦笑する。これも愛馬が走る気満々という証しで、「中間に熱発した前走時に比べれば、調整過程に関しては順調」と目を細めた。手綱を取った高田調教助手も「もう少しゆっくりとやるつもりでしたが、ちょっと速くなりましたね。でも、元気がいいことはいいですよ。馬体も前走ぐらい(510キロ)でちょうどいいと思います」と好調をアピールした。
今年はリフレッシュ放牧明けの前々走・都大路Sをハナ差で勝ち、好発進。1番人気に推された前走・米子Sは6着に敗れたが、中間の熱発で順調さを欠いたことに加え、道悪も影響した。当日はレース直前から雨が激しさを増し、芝コースは水が浮いた状態。JRAの発表こそ稍重だったが、実質的には重馬場に近い状態だった。
コンビを組む熊沢騎手も巻き返しへの手応えを口にする。「前走は前に行っていた馬がそのまま1、2着に残るような馬場。きれいなトビをしているし、いい馬場に越したことはないと思う。競馬に行って注文もつかないタイプ。どう乗るかは出たなりの位置で考えたい。ガードが自分の力さえ出し切れれば、チャンスはあると思うよ」。
3歳時にはGIIIラジオたんぱ賞を勝ち、GII神戸新聞杯でもキングカメハメハの2着に好走。明らかに距離が長かったGI菊花賞では16着に大敗したが、GIIIクラスなら上位の地力を秘めている。もちろん、勝って秋に備えるのが理想的。「良馬場でやれれば、いい勝負になると思うけどな」と古川師はガードの反撃を誓う。
この夏注目!秋山がデビュー9年目にして初の北海道滞在
初の函館参戦となる秋山真一郎騎手(26)=栗・フリー=が、随所で好プレーを見せて函館リーディング8位と健闘している。デビュー9年目に入り、さらなる飛躍を期して、東西のトップ騎手が集結する激戦の夏の北海道シリーズにあえて挑戦。再び競馬の面白さにハマった秋山が、夏競馬をますます盛り上げる
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デビュー9年目。若手から中堅と呼ばれる領域に差し掛かった秋山騎手が、今年は初めて函館競馬場に滞在して騎乗している。6週間で14連対の好成績。別表のように人気薄での好走も目立ち、その存在感をアピールしている。
「以前から北海道に来てみたいと思っていたんですが、なかなか踏ん切れなくて…。そうしたら、お世話になっている藤田(騎手)さんに『お前くらい競馬が好きなら来て乗ってみろ。レースが面白いから』と言われたんです」
ピンポイントでの参戦はあったが、本格的な滞在競馬は初めてだ。先輩のアドバイスで決意した激戦区への参戦は、リーディング上位の騎手が集まる中で、もっか8位と健闘している(24日現在)。14番人気で優勝したヤマトサクセス(道新スポーツ杯)でのメーン制覇や、オープンでの2着2回など、目を引く活躍も少なくない。
「とにかく、いい馬に乗せていただいていることに感謝しています。滞在競馬で調教から任されて、やり甲斐もありますね。もう9年目ですが、もっともっと上手くなりたいですよ」
厳しいレースに乗ることで、改めて競馬の面白さを実感している毎日。「やはりここの競馬はキツいですよ」と話す表情にも、笑顔がこぼれる。馬と馬の隙間が狭く、わずかなロスでも大きく着順が変わる競馬。それでも、どん欲な姿勢が成績と充実ぶりにつながっているのは間違いない。
「レースに乗るのはいつも楽しみですが、今はいつも以上に週末が楽しみで仕方ないです。デビューした新人の頃みたいですよ。騎乗依頼があるのは、すごくうれしいことだし、たくさん勝ちたいですね」
9年目にして、ルーキー時代に戻ったような新鮮さを感じている秋山騎手。今週日曜は小倉(KBC杯インタータイヨウなど)で騎乗するが、その後は2回札幌まで腰を落ち着けて北海道シリーズに参戦する。騎手としてひと回り成長した雰囲気を漂わせる夏。今後は、さらに冴えた手綱さばきが見られそうだ。
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