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ばけのブログ

この辺で過去を振り返り、未来を考えたいなと思いました。

大学生の頃コップを割ったぐらいで時間がスローモーションになったのは

職場に入るたびに「割らないぞ」と何ヶ月も強い決意でいたからで

 

どなただったか忘れたけどプロ野球の選手が

調子が乗っている時はボールがスローモーションで見える

とおっしゃっていたし、

 

俳優&ダンサーのフレッド・アステア(今でも大ファン!)も

一番いい頃の自分は、踊っていると全部がスローになって

もっと早く!もっと早く!と身体が動いた

とおっしゃってまして

 

本気の本気ですごく集中してたら

そういうことも出来ることがある…

 

人間の脳ってすごいですね!

 

 

それから、長年にわたり無事故無違反を誇りに思ってらした知り合いのタクシーの運転手さんが

ある日交差点で向こうから突っ込んできた車を避けようとして急ブレーキをかけて車がスピンしたことがあったそうで、その時は時間がスローモーションになり、ここでまばたきをした、などという細かいところまでありありと覚えているそうです。

幸い避けたタクシーも突っ込んできた車も無事だったとか。

 

そういう風に生死を分けるほどの事態になると、突然脳がそういう反応を示すこともある、と。

 

でも、私やタクシーの運転手さんは、急にそんな目にあったので、プロの野球選手やダンサーと違ってのスローモーションを有効活用することができませんでした。

 

好きな時にいつでも時間をスローに知覚する脳の使い方と、そのゆっくりさを活用してなんか出来るようになる訓練ってないかな。

 

大学生の頃、喫茶店でバイトしていました。

働き出した頃、み〜んな絶対6ヶ月以内にグラスのコップを割るというジンクスを聞き

熱血な若者だった私は

「いや、絶対そのジンクス破ってやる〜!」と思い

毎日、細心の注意を払ってお皿もコップもコーヒーカップとかも丁寧に扱うように気をつけていました。

 

確か6ヶ月はクリアしたと思うんですけど、でもその日はやっぱりやってきた。

 

お客さんに水を持って行こうと手を伸ばしたとき、持ち上げた途端につるっと手から滑り落ちてしまいました。

 

 

声にならない叫びと共にまっすぐ落ちていくグラスに目が釘付けになりました。

 

すると変なことが起きたんです。落ちるコップのスピードがすごーーーくゆっくりなんです。

 

それなのに私は「ん?なんか今ちょっとだけど照明が暗くなった?」ってそっちが気になったりして状況が良く飲み込めていませんでした。

 

普通なら一瞬で地面に落ちるはずのコップが、10秒以上かかってゆっくりと地面に到着。

まさに到着、という感じだったな。

 

そして地面に着地したとき、ゴンっというボーリングぐらいの大きくて重たい金属のボールが硬い地面に落ちたような、鈍くて低い音がしました。

 

なんだ、今の音は?

 

と思っていると、

 

コップが地面から跳ね返って垂直に5cmぐらい浮かび上がりました。

 

「ああよかった!割れなかった。」

 

と思った瞬間、コップ全体に細かくヒビが入り

 

全体が2cmぐらい膨らんだ感じにポンっと広がり

 

それから花火が開くみたいに、キラキラ光りながら割れたコップの破片も水の粒もふわ〜っと丸く大きく球状に広がって行きました。

 

ああ〜やっぱ割れた。

 

さて私は入り口を入ったすぐのところに立っており

私の左側は狭いホールになっていて、右側はひらけた客席でした。

 

コップが花火みたいにキラキラ光りながら拡散していく光景に見とれていると

 

今度は左側のホールの方から、薄くて硬い金属の大きな板を震わせるような

グアングアングアングアンという音が聞こえてきたので、

 

ん?と思ってそっちの方に振り返りました。音は見えないけれど、だんだんその音がこっちに近づいてきてる…つまりだんだん大きくなってきているのをはっきりと感じました。

 

なんの音かな?と良くわからないでいましたが、その音が自分の耳元にたどり着くと、低い音からシンバルを激しく叩くようなシャアアアアアアアアアンンンという高い音へと変わり

 

それで初めて

 

あ、これってガラスが割れる音なんだ!確かにガラスが花火みたいに割れた時には音がなかったね、と気がつきました。

 

それからそのシンバルのような音は右側の客席の方に遠ざかっていきました。音を追って右を見ると客席のお客さんがコップが割れたことに気がついてこっちを振り返るのが見えました。

 

そしてまた始めと同じように唐突に普通の時間に戻ったのです。

 

 

びっくりしたので、その話をみんなにしたら、意外とそういう体験をする人は多いことを知りました。

 

こんな実験をして再現しようとした研究もあるとか

 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い?

 

この研究でも苦労しているけど、スローモーになる程の体験は『唐突に』ショックなことがあるから起きる反応であって

やろうと思ってできるもんじゃない、というのはありますね。

 

ま、普通は事故にあったりとか生死を分けるようなショックなことがあって体験することが一般的で、私みたいにコップ割ったぐらいでそんな目に合う人なんぞ聞いた事ありません。

 

割れたコップを片付けながら、我に返って

「バカだった、あんなにゆっくり落ちていってるんだから地面に落ちる前に拾うことだってできたはずじゃないか。コップはスローモーになったけど自分は普通のスピードで考えて動けてたのに。」

 

今度もしコップを落とすことがあったら、絶対地面に着く前に拾ってやる!

 

それから2年ちょっと働いて後もう一回ガラスを割ったことがあったけど、その時は普通のスピードで普通に割れちゃって落ちる前に受け止めることはできませんでした。

 

あの時のことを思い出すと、普通なら絶対に聞こえないあの音。あの音を思い出します。

よく超スローモーションの動画はネットでも見るけど、

超スローモーションの音って聞いたことないなぁ。超スローモーションで録音できる機械があったらあのゴン!とかグワングアンとか、シャアアアアアアアン!という音が聞けるのかな。

 

 

なんか最近の自分のグログを読み返したら、

ずいぶんと説教口調で怒ってばっかりですねぇ。申し訳ありません。

 

普段の自分は…そんなことないんですよ。

むしろ子供相手でも知らない子だと敬語になってしまうくらいで。

 

だいたいが道を聞かれる体質というのは、いきなり話しかけても無視されないだろう

と思われるのでして、ちょいと見くびられがち、ということなのでございます。

 

昔々、社会人1年生のとき、超絶に霊感のある同僚からいきなり心霊写真を見せられて、その写っていた人と目が合ってしまった、という感じを受け、それから2、3週間ついてこられていじめられたことがありました。

しばらくは怖くてたまらなかったのですが、だんだんと怖いより腹が立ってきましてね、

 

何にも悪いことしてないのに、目が合ったというだけでここまで嫌な目にあわせるとは何事か!と。

 

ま、それでその頃飼っていたうちの猫にお願いして退治してもらったことがありました。

 

怪談

怪談2

怪談3

怪談4

怪談5

怪談その後

 

それで、グレイにアブダクトされた話を聞くといつも、似たような感じだな〜と思うんです。

 

あやつらの、あの高飛車な態度はビビってしまうこっちにも問題があるのじゃなかろーか?

 

ちょっとここに来て座んなさい!

 

一方的に人を拉致するとは何事か。それは犯罪です。

あんたたちが勝手に持って行っていいものなんか、この地球上には存在しません。

地球人の特定の誰かと交渉して一般人を拉致してもいいと許可もらったってホント?

あんたたちには、一人づつに人格とか人権とか交渉権とかないわけ?

私たちにはねぇ、あんのよ。

「人類」とかって一括りにしてもらったら困ります。

用があるなら各々と個別に交渉しなさい。

それなら行ってもいい、むしろ付いて行きたいっていう人もいるでしょう。

 

それになんで裸んぼなの?

 

おばちゃんが編んだ毛糸のスカーフとハンクラのカバンあげるから

ちょっとそこで待ってなさい。

 

とかって

説教してイヤゲモノ持たせて帰したいw