FX 外為市場の動き -31ページ目

外為12時 円、94円前半に反落 日銀政策決定会合に反応薄

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7日午前の東京外国為替市場で、円相場は反落した。

12時時点は前日17時時点に比べ34銭の円安・ドル高の1ドル=94円19~22銭近辺で推移している。
米景況感の改善を背景にしたドルの先高観から、海外ファンドを中心に円売り・ドル買いが広がった。

12時過ぎに日銀は金融政策決定会合で、無担保コール翌日物金利の誘導目標を現状の0.1%前後に据え置くと発表した。
「特に目新しい内容はない」(外資系銀行ディーラー)といい、円相場の反応は限られた。

6日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、委員の一部に早期の金融引き締めに対する慎重な姿勢が示され、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め観測が後退した。

ただ、国内輸出企業などによる早朝の円買いが一巡した後は、海外勢を中心にドルの安値を買う動きが優勢となった。

「新たな取引材料は見当たらないが、ドルの下値を確認したファンドを中心に買いが出ている」(国内証券ディーラー)との指摘があった。

9~12時時点の円の安値は94円27銭近辺、高値は93円63銭近辺で、値幅は64銭程度だった。

円は対ユーロで反落した。

12時時点は同23銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円11~14銭近辺で推移している。
対ドルでの円売りが対ユーロにも波及し、下げに転じた。
ギリシャの財政問題の解決が長引くとの見方から、朝方は円買い・ユーロ売りが優勢だった。

ユーロは対ドルで3日続落した。
12時時点は同0.0028ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3385~88ドル近辺で推移している。
ギリシャの財政に対する懸念が再度浮上し、ユーロ売り・ドル買いが広がった。

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外為10時 円、5日ぶり反発 IMFのギリシャ支援に不透明感

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6日午前の東京外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反発し、早朝からさらに上げ幅を広げている。

10時時点では前日の東京市場17時時点と比べて45銭の円高・ドル安の1ドル=94円09~12銭近辺で推移している。

94円台後半まで下げるなど、前日まで急ピッチで円安・ドル高が進んだ反動で、海外のファンド勢を中心に円買い・ドル売りが入っている。

一時は93円台をうかがう水準まで円買いが進んだ。

ギリシャ政府が国際通貨基金(IMF)による支援を回避するために、欧州連合(EU)が首脳会議で合意した支援策の修正を求めていると伝わり、ユーロを売って円を買い戻す動きが加速。

ドルに対する円相場にも波及している。国内輸出企業による円買い・ドル売りが入っているとの観測も出ている。

円はユーロに対して9営業日ぶりに反発している。

10時時点では同1円00銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=126円48~51銭近辺で推移している。

円売り・ユーロ買いを進めていた海外ファンド勢を中心に、いったん利益を確定する目的で円買い・ユーロ売りが入っている。

ギリシャが支援の修正を求めたと伝わった点もユーロ売りの材料になっている。
「財政悪化に直面するギリシャが支援を受けられなくなる可能性を意識してユーロが売られている」(国内証券)という。

ユーロはドルに対して続落。

10時時点は同0.0041ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3440~43ドル近辺で推移している。

ギリシャに対するIMFの支援に不透明感が広がっているため、ドルに対してもユーロ売りが広がっている。

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外為早朝 円、4日続落し94円台半ばで始まる 対ユーロは8日続落

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5日早朝の東京外国為替市場で円相場は4日続落して始まった。

8時30分時点では前週末2日の17時時点に比べ62銭の円安・ドル高の1ドル=94円55~58銭近辺で推移している。

前週末の海外市場で、米雇用情勢が改善し、日米金利差が拡大するとの見方から円売り・ドル買いが進んだ流れを引き継いだ。

2日発表の3月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比16万2000人増加した。市場予想は下回ったが、民間部門の雇用者数の増加幅が大きかったことを受け、米雇用情勢の改善が意識された。

米長期金利は上昇し、日米金利差の拡大を背景にした円売り・ドル買いが出た。
ニューヨーク市場では一時94円70銭近辺と2009年8月下旬以来およそ7カ月ぶりの安値を付けた。

円は対ユーロで8日続落して始まった。

8時30分時点では同25銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=127円57~60銭近辺で推移している。
対ドルでの円売りが対ユーロでも円売りにつながった。

世界景気の回復基調が意識され、投資家がリスク資産に投資しやすくなるとの見方から、金利の低い円が売られ、相対的に金利の高いユーロが買われたという声もあった。

ユーロの対ドル相場は3営業日ぶりに反落して始まった。

8時30分時点では同0.0060ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3492~96ドル近辺で推移している。
米雇用情勢の改善するとの見方から米金利が上昇し、ユーロ売り・ドル買いが優勢となった。
 
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