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ほっこり温泉

どうも。


最近、メチャクチャ暑くなってきた。

日中は外に出たくない。

炎天下での授業は難しい。

みんな暑くて集中できない。




先週末、エチオピアの父ちゃん、母ちゃんと温泉旅行に行った。



エチオピアにはいくつか温泉がある。

以前、エチオピア人の中でも観光地として有名な温泉に行ったことがあった。

外国人も含めて人が多く、周りにもレストランやホテルがあった。



今回の場所は、あまり知られていない穴場的なところだった。



療養のために入っているおじいちゃんやおばあちゃん、足の悪い人などいっぱいいた。

なんとなく、みんな肌がきれいに見えた。



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とにかく驚いたのは、みんな人目を気にしないこと。



男も女も裸。



パンツを履いている人はいたが、上半身は遮るもの無し!



エチオピアでは良いとされる、ふくよかな体型。

相撲取り並みの迫力。

圧倒された。




場所によって名前が付けられ、温度や用途があった。

程良い温度で浸かる専用の場所。

石鹸を使用できる洗い専用の場所。

飲み水として汲む専用の場所。など。



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また、その場所によってサンダルで入らない。

などのルールもあった。




炎天下で露天風呂。

風呂に入るのに日焼け止めが必要。

のぼせた。




夕方と早朝がとっても気持ち良かった。

気温が下がり風が気持ち良い。

夕日、朝日が良い感じ。



最高だった。





1日約10円で利用できます。
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GK

どうも。


気がつけば3月。

今学期から、1人でも授業をすることになった。

G116クラス。他のクラスは今まで通り同僚と。

ってことで、時間割表に自分の名前も加わった。

KAWORO」カウォロ

惜しいぞ!





先週、モジョ教員対抗のサッカーの試合があった。

昨年の試合では出場機会が無くて悔しい思いをした。

今回は少し前から、試合があることを教えてもらえたし、練習にも誘ってもらえた。




かおるは、バスケットをやっているからキャッチが出来るだろう。

ジャンプが出来るだろう。

そんな褒め褒め作戦にまんまとハマり、ゴールキーパーを任された。




みんな自分がやりたくて仕方ないし、目立ちたくて仕方ない。

そのため、ゴールキーパーは人気が無い。

前回もドリブル等があまり上手ではない先生がやらされていた。



自分もサッカーは得意ではないが、DFなら自信があった。

が、すでに他のポジションは埋まっていた。

キーパーは空いていた。


チャンスを貰えるだけありがたい。

そう思って自分の最大限のサッカーっぽい服を選んで会場のスタジアムへ向かった。




16時キックオフということだったが、結局17時過ぎに。

しかも、先にキーパーのユニホームを着ている先生がいた。

来た来たー!

結局、前半は先にユニホームを着ていた彼が。

後半を自分がプレイすることになった。




試合は前回同様、地元の子供や生徒達の大歓声を受けての試合。

ごちゃごちゃした展開で気がついたら得点している感じの展開。

前半は22だった。(多分)




少し激しいプレイをすると悲鳴をあげる女子生徒。

少しでもミスをすると罵声を浴びせる男子生徒。

そんな中で後半プレイするのが恐くなった。




後半、自分がピッチに立つと大騒ぎになった。

かおる!

ジャパン!

チャイナ!(たまに混ざってた)

ファレンジ!(外人って意味)




サッカーは全く知らなくて出来ないと思っている、生徒や先生達。

ボールが来たら構えろ!

ボールを取ったらパスしろ!

などなど、初心者扱い。

始めはゴールキックもDFの先生が蹴った。




5回ほどボールに触れた。

おれだってやりたがり。目立ちたがり。

キーパーはドキドキするけど、展開によっては結構ヒマだ。

少ないチャンスを活かすように心掛けた。

いちいち大げさにキャッチ。

いちいちダイブ。

いちいち観客にアピール。




その間、追加点。

ピンチもあったが何とか切り抜けて試合終了。


勝利!
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後半無失点だったことが評価され、次回はスタメンでフル出場になるらしい。

やった。




試合後、対戦相手だったカレッジに行き交流会。

そして、みんなで打ち上げ。ビール。
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勝利、酒の勢いもあって先生達と色々な話が出来た。

楽しかった。




次回は、来週?

楽しみだ。
















家族

どうも。


この前、職員室のテレビで映画タイタニックを見ました。

閉じ込められたり、流されたり、船から飛び降りるシーンを見て同僚達は腹を抱えて笑っていました。

改めて、感覚や考え方の違いを知りました。




最近、クラブの生徒達の家庭訪問を始めた。

そもそもクラブ活動の概念が違うため、練習時間や目指しているもの等を説明して、家族に理解・協力してほしかった。

自分が学生時代に感じたことだが、クラブ活動に家族の理解・協力は必要不可欠だ。


交通費やチームグッズの購入。

朝練で早起きしたり、帰宅が遅くなったり。

とにかく半端じゃない食欲にお弁当。

休日の試合や遠征。

家族の協力無しでは無理だ。


また、エチオピア人は自分の家や家族を紹介するのがとっても好き。

大好きな家族を紹介してもらい、その家族に理解してもらうことで、生徒達との絆も深まると思った。


現在4人の生徒の家を訪問し、家族と話して食事をごちそうになった。

おもてなしが大好きだ。ありがたい。


スポーツを習ったり、先生と深く関わる機会がないから、とても幸せだ。

続けてほしい。厳しく指導してくれ。とみんな言ってくれた。


しかし、どこの親御さんも帰宅が遅くなること、勉強や家事の手伝いが十分にできなくなることを心配していた。

試験前に休みをとっていること、練習時間は授業の関係で変更できない事を伝えて、了承を得ることができた。

やっぱり、親の気持ちはどこへ行っても同じなんだなぁと思った。


家庭訪問もエチオピアらしく、のんびりした自由な雰囲気。

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ドラマが終わってから。とお母さんに1時間近く待たされたり。

兄弟や近所の子など、たくさん集まってきて1人対10人くらいで面談したり。

まずは食え!と、とにかくいっぱい食べさせられたり。

まずは飲め!と、酒を勧められて赤い顔で面談したり。

とにかく自由。

おもしろい。



最後に、練習後なるべくたくさんの食事を用意してほしい。

とお願いした。

OK。良い子に育てるためにこれからも協力してほしい。

と言われた。

お母さん!協力しよう!!

と答えたら、生徒が嬉しそうに笑っていた。


すでに訪問した生徒達の雰囲気がなんとなく変わった。

前よりも楽しそうだし、前よりも色々と話してくるようになった。

大好きな家族を紹介したり理解してもらえたことで、自分をより信頼しバスケットへの意欲も増しているような感じ。


成功だ。


日本の学生だったら、家族や家を見られるのを恥ずかしく思う人も多いと思う。

しかし、エチオピアの生徒達は、逆に見てほしくて仕方ない感じ。


いつか、家族にバスケットをしている姿を見せる機会を作りたい。



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