まるちゃんです。
昨日寝てたら、深夜1時前にまた森くんから電話がありました 笑
以前働いていたお店の店長の誕生日祝いに
みんなで飲んでたらしく、
帰ろうとしたら雨が降ってて困ってる、と。
ちなみに私は寝てまして。
無意識のうちに電話に出たので
最初は寝ぼけてました 笑
森くん
「まるちゃん。
俺、まるちゃんに会いたいんやけど…」
私
「会いたいなぁ」
森くん
「え?まるちゃんも会いたい?」
(ここで、私の目が2割がた覚める 笑)
私
「う、うん。笑」
森くん
「まだ僕のこと好きなん?」
私
「うーーーん、
会ってみな分からん」(本音です)
森くん
「明日、まるちゃん用事あるんやんなー」
私
「うん。
私、8月から別の部に異動なんやけど、
今の部の先輩らが私にゴルフクラブくれるらしくて、
明日買いに行くねん、多分」
森くん
「何時ぐらいになるん?」
私
「そんな遅くならんのちゃうんかなー」
森くん
「終わったら、こっち来てくれる?」
私
「行っていいんかいな 笑」
森くん
「うん。なんなら泊まって。」
私、ここでかなり目が覚める。
私
「・・・なんで?笑」
森くん
「俺のためにやないかー!!!笑」
私
「なにが"俺のため"なんよ(`ω´♯)あほ!
泊まるかどうかは明日会って決めるわ 笑」
森くん
「泊まりなさい!!」
私
「まあ、明日考えるってば 笑」
森くん
「明日って、スーツやんな?」
私
「うん。仕事帰りやからね♪♪」
森くん
「俺、まるちゃんって
私服よりスーツ姿のほうが好き!!」
私
「は?笑」
森くん
「だって、まるちゃんの私服って
小学生みたいやもん。
俺、大人っぽい服が好きなの!!」
私
「そんなん、
うちら会ったときって、
私が小学生と仕事で遊んだ後とかやんか!!笑
そら、そんな格好するっちゅうねん!!笑」
森くん
「初めて会ったピザパーティのときも
小学生みたいな服やったもん・・・。」
私
「あ、あれはごめん 笑
認めるわ 笑」
森くん
「服買いに行こう。
俺が選んであげるから!!」
私
「あー、いいねー♪」
森くん
「俺が大人っぽい服買ったるから
着なさい!!」
森くん
「え?まじで?
買ってくれるん??」
森くん
「あ・・・。
半分出すわ・・・」
私
「全額ちゃうんかいな!!!あほ!!!笑」
森くん
「ごめん、半分にして 笑」
私
「ええやん、今までのおわびってことで」
森くん
「誰に対してのお詫び?
まるちゃん?」
私
「世間一般」
森くん
「貢献しとるわ!!」
私
「そっか。笑」
森くん
「うん」
私
「明日って、電車乗る前に連絡したらいいんよね?」
森くん
「うん」
私
「分かった」
…て感じの会話をしたとおもいます 笑
なんか途中色んな話になったと思うけど
よく覚えてません 笑
ただ私、
こないだいったん気持ちに区切りが出来てるし、
いい感じで森くんとお話出来る気がするよv(`∀´v)
この際やから
気になること全部聞いて来ますv(`∀´v)v(`∀´v)
追伸
試験勉強
結局全く出来てません 笑
いまからこっそり頑張ります 笑