昨日映画「ショウタイムセブン」を見てきました。
朝8時20分からの上映、朝活です。
いつも行くシネコンで一番大きいスクリーンに客は15名程度、贅沢な時間です。
テレビやラジオが舞台になっているものはメディア関係者としては見ておきたいもの。
そんな気持ちで見始めました。
今回はちょっとネタバレしちゃうかも。
元人気キャスター折本(阿部寛さん)が出演しているラジオ番組の生放送中にテロリストらしい人物から爆破予告の電話。
最初は無下に扱った折本だったが、その直後に発電所で爆破が。
折本が以前担当していたテレビのニュース番組も同時刻に生放送中、犯人と折本はテレビでの生中継をすることになるのだが・・・
という序盤の展開です。
序盤の展開はとてもスピード感があって楽しかったです。
しかし・・
テレビCMでは「最後の6分間」がキーワードになっていますが、これはあまり期待しない方がいいかも。
エンディングロールでもちょっと違和感。
最初のテンポ感が続かなかったこと、終わり方も納得できずちょっとムシャクシャした感覚で帰宅しました。
すでに批評されている方々がいたので読んでみると、この作品は韓国映画「テロ、ライブ」という作品のリメイクであるということがわかりました。
昨夜そのまま「テロ、ライブ」を自宅で鑑賞すると・・こっちの方が見応えがありました。
序盤のスピード感は日本が勝っていると思いましたが、全体的なスケールや中盤から終盤の展開はオリジナルが優っていました。
忠実なオリジナルストーリーを阿部さんが演じていればもっと面白かったのかもしれませんが・・
テレビ業界の不祥事が続く中、この映画の中で描かれたテレビをみなさんはどう感じるか聞いてみたい作品です。



