昨夜放送の「VIVANT」前半最後の第18話、まさに息をのむ展開となりました。
監禁され、9日間にわたり飲まず食わずで放置されていた野崎。
瀕死の彼に対して劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)が施した「点滴」は、救出ではなく、精神を完全に破壊するための冷酷な計画の始まりだった。
というストーリー展開でした。
劉の目的は野崎を単に排除することではなく、絶望と飢餓の極限状態に置いた上で意図的に助けを与え、精神的に屈服させて自身の「奴隷」へと変貌させることなのか?
それとも野崎と劉の中は崩れておらず、今はシンシーの目を欺くための極秘の芝居なのか?
本当にわかりません。
百戦錬磨の野崎がこの洗脳工作にただ屈するとは思えないし、あえて洗脳を受け入れるフリをし、暗号などで外部へ情報を発信し脱出する可能性は十分に残されていると私は感じています。
そして、乃木たちは黒須らの奪還に向け「シャキ城潜入作戦」を進めており、そのタイムリミットは7日間と設定されています。
シャキ城で別班員奪還の際に野崎がシンシーの奴隷となってしまっていて、乃木たちの計画をことごとく潰す可能性も無きにしも非ず。
「乃木たちの救出作戦が間に合うのか」「野崎の精神が崩壊するのが先か」この2つのカウントダウンが同時進行することで、物語の緊迫感も増しています。
3週後の次回も見逃せない展開が続きそうです。