みなさん、今朝のワールドカップ初戦、オランダ戦はご覧になりましたか?
2度のリードを許しながらも、後半44分に鎌田大地選手の劇的な同点ゴールで2-2のドロー。
FIFAランキング8位の強豪オランダ相手に貴重な勝ち点1をもぎ取る素晴らしい死闘でした。
しかし、ピッチ上の熱戦と同じくらいSNSを爆発させていたのが、公共放送で解説を務めた本田圭佑氏の言葉です。
4年前のカタール大会に続き、今回も視聴者の心を掴んで離さなかった名言・迷言。
前回は「ロスタイム7分!」と長すぎるロスタイムに驚いていましたね。
さて、この初戦の語録を見ていきましょう。
「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ」
「この11番、めっちゃうざいっすね」
とガクポ選手を警戒するコメント。公共放送でウザいって・・・
「これ、何すか? 給水?」
審判の合図で突如試合が中断し、両チームの選手がベンチへ向かった場面。
今大会から導入された前後半に3分間ずつの飲水タイム(ハイドレーションブレイク)という新ルールを知らなかった本田氏は、素直すぎるリアクションを見せた。
「いちきゅうさん? エッ! ヤバ! 193のウインガー?」
「トイレの便器の位置もめっちゃ高い」
恵まれた体格のオランダ代表の“高さ”を表現する際の表現。
本田氏ならではの独特すぎる視点。
「これ左やって! 言っとくわ左! マジで」
オランダの守備を冷静に分析。
日本の攻撃陣に対して、相手の右サイド(日本から見て左サイド)に隙があると見抜くと、放送席からピッチへ届かんばかりの熱量で絶叫。
なぜかこのあと左サイドアタッカーの中村敬斗選手が素晴らしい躍動を見せました。
「なにやってんねん、お前、イエローや」
伊東純也選手と主審が接触してプレーが止まってしまうアクシデントが発生。
その瞬間、熱くなりすぎた本田氏から主審に向けて強烈なツッコミが炸裂。
審判にイエローとはおもろいわ!
「W杯は出てるより、見てる方が疲れる」
選手と一緒に戦っているかのように喜怒哀楽を全開にしていた本田氏。
前半途中で「長い、めっちゃ長いですね」と漏らす。
終盤には「見てる方が疲れる」と本音がポロリ。
また一瞬だけ映った女性に「誰?」と言ったのも面白かったですね。(女性レスラーだったらしい)
またこの本田氏のコメントの間に冷静に実況するアナウンサーとのギャップも楽しかった。
質問や知りたい情報に関しても即座に返答するのが素晴らしかった。
そして試合終了して本田語録をまとめてVTRを作った公共放送にあっぱれ!
次戦は民放さんですね。
民法のアナウンサーの実況はどうしても目立とうとなりがちです。
誰が実況して誰が解説をするか知りませんが、実況の人には今日のようにとにかく冷静に実況してください。
解説がテンションが上がるのは仕方ないので、一緒になって自分の気持ちを出そうとせずエンタメ要素を消し、粛々と実況してください。
そして3戦の公共放送でもこのコンビでやって、森保ジャパンの戦いとともに「本田節」の炸裂に期待したいですね。