どうしようか・・・
3月からiPhoneのバッテリー交換の料金が値上げになります。
iPhone8シリーズまで 7,500円が10,500円
iPhone X〜13シリーズ 9,800円が12,800円→私はここ。
iPhone14シリーズ（現行） 14,900円
3,000円の値上げと聞くと、かなりの衝撃です。
交換の目安としてバッテリーの最大容量の数字が80%と下回っていると交換の基準とされています。
それが私の場合は現在85、今は交換対象ではありません。
でも80を切るのも時間の問題でしょうし、次のiPhoneが発売されたら買い替えるかどうか？と聞かれたら今の段階では微妙。
おそらく次も高い機種代になるでしょうし、今のiPhone12ProMAXに不満はないし。
来年の秋までバッテリーが持つとは到底思えないので、今の段階で新しいバッテリーに交換して来年の新機種（おそらくiPhone16）までもたせるか。
バッテリーがもたなくなってから3,000円高い交換料金を支払うか。
交換はせずモバイルバッテリーや充電回数を増やすなど外部供給で対応して我慢するか。
悩みどころです。
その前に85%でもAppleは交換してくれるのだろうか？