明日から映画「アバター」の新作「アバターウェイオブウォーター」が公開になります。
前作の時もかなり大きな反響ありましたね。
さっき調べたら2009年だそうで・・そんな昔だったんですね。
前作は3回観に行ったような気がします。(1度は無料上映イベント)
そして今作は公開前から国内映画館史上最多の1466スクリーンで上映されることが明らかになりました。
ということは鬼滅よりすごいってこと?
数字だけ見ると興行収入がとんでもないことになりそうなんですが・・・
そこまで盛り上がってないような気もします。
大丈夫かな?
前作のアバターといえば、3D映画を広めた作品だったような気がします。
今回の新作もあらゆる3Dバージョンで公開です。
ドルビーシネマ/アトモス3D ・IMAX 3D・RealD・4DX・ScreenX などなど。
また通常の映画は1秒間に24コマですが48コマで撮影したシーンもあるようです。
なんですが・・・前作アバター以降、3D作品として印象に残っているものは私の中ではありません。
自宅にはRealDで使用する3D用のメガネががありますが、いつ使ったか覚えていません。
3D映画って作られているの?今って3D映画って需要あるのかな?
大丈夫かな?
そんなことを思いながら、どの3Dで見ようか考えている私です。