カーリングでトラブル続出 | 私のひとりごと

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タイトルのとおり私バインダーのひとりごとです。
時には毒はくかも。

自転車(ロードバイク)・エンタメ・料理の話題など私の周りの出来事を綴っていくブログです。

昨日の夜、北京五輪のカーリング競技を見ていました。

 

日本女子、強いですね。

 

今回もメダルか?と期待しちゃいます。

 

たびたび「センサーのトラブルが」と実況のアナウンサーが言っていました。

 

カーリングの投げるストーンにはセンサーがついているんですね。

 

初めて知りました。

 

そのセンサーで投げた時の違反などを検知しているそうです。

 

おそらく昔は人間の目でジャッジしていたのかもしれないですね。

 

もしセンサーが反応しない石があったとしても予備の石くらい用意しておけないのかな?

 

ちょっと気になりました。

 

あと気になったのはカメラ。

 

「国際映像で上からのカメラが不調のため少し見辛くなっています」

 

それは見ればわかるけど、国際映像でカーリングでメインとなる上からの映像がないって考えられないです。

 

あの映像などを見て戦術などを解説するのにそれができないのはかなり厳しいです。

 

試合直前に壊れたのかな? 

 

上からのカメラならリモコンカメラだろうから、これは予備になるものってないのかな?

 

五輪という4年に一度しかない大会・選手にとっては一生を左右する(かもしれない)大会なんだから、大会運営や放送などはトラブルが起きてもすぐに対応できる万全な体制をとってほしいですね。