スマホ決済のひとつ、PayPay。
これが海外から狙われたというニュースが入ってきました。
場所はブラジルから。
最大2007万件の不正アクセスがあったそうです。
ユーザーの個人情報が狙われたのかな?と思ったら、狙われたのがPayPay従業員の氏名や加盟店の店名や売上振込先や連絡先など。
と言われていますが、本当かな?
2007万件もあったら消費者・ユーザーの情報もあるんじゃないの?と思ってしまいます。
ユーザーとしては変な引き落としがなかったか?は確認しておいた方が良さそうですね。
PayPayは職場の仲間でもたくさん使われているツールのひとつです。
落とし穴があったのは残念なことですが、これからはユーザーに不安を与えないよう監視を強化してほしいものですね。