Apple Watchの手洗いタイマー機能 | 私のひとりごと

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そろそろいいかな

 

先日リリースされた新しいOSたち、AppleのiOSとwatchOS。

 

アプリによって「起動しない」などの報告はあるようですが、これといって私には影響なさそうなので両方ともバージョンアップしてみました。

 

私のiPhone7ではできない新機能もあるようです、まぁそれは仕方がない。

 

Apple Watchの方は今度リリースされたら2世代前になってしまうのですが、今のところ新機能は全て大丈夫そう。

 

その中でも一番気になっていた手洗いタイマー機能を少しピックアップしてみたいと思います。

 

リリース前の情報では「手を洗う動きと音を自動で検出し、20秒のカウントダウンタイマーが起動し、洗う時間が短い際にはもっと続けるよう促す」というもの。

 

実際に使ってみると・・・初めて起動した時は「おっ!」と驚きました。

 

20秒洗い続けるとGOODJOB的な指のマークが出ます。

 

 

ちなみに、このカウントしている時計の写真を撮りたいと思ってやってみましたが、一人じゃ難しいですね。

 

手は濡れてるしカウントが始まってスマホを準備して時計を撮ろうとしても、短く終わったと感知して「20秒洗いましょう」的なメッセージが出てしまいます。

 

さてあくまでも個人的な見解ですが、機能は全ての水洗いの時に作動するかといわれれば今のところそうでもないです。

 

会社でトイレに行って普通に手を洗っててもちゃんと起動したのは半分くらいです。

 

水を少し出して・・・石鹸をつけて洗って・・・流して・・「え?ここから?」ということも多いです。

 

せめて石鹸つけるところからカウントしてほしいなぁ、最初の水のところを長くしたらもっと起動するのかな? 

 

もうちょっと検証してみますね。

 

20秒は予想以上に長い時間なので、しっかりとした手洗いの目安になることは間違いないです。

 

こういう時期ですから、Apple Watchを持ってない人もしっかり手洗いしましょうね!