アイルトン・セナ ご存知ですか?
30代以上の方、モータースポーツが好きな方は知っていると思います。
F1界に伝説を残し34歳という若さで亡くなってしまったレーサーです。
その彼のドキュメンタリー映画が「アイルトン・セナ 音速の彼方へ」です。昨日観ました。
セナはブラジル生まれ。幼い頃からカートを始め速さを追い求め、走ることが好きな少年だった。
その後ヨーロッパに渡り本格的にレースの世界へ入っていき、24歳でF1デビュー。
最初は決して速いとはいえない弱小チームの車を見事なマシンコントロールと集中力で上位にくいこみ、彼の才能を世界に見せつけた。
その後チームを移籍しますますチャンピオンを狙えるドライバーとしての地位を確立させ、ついに最強といわれたチームに移籍、見事にワールドチャンピオンになるのだがその裏では政治力が・・・
興味がある方は是非映画館で。
この映画は過去の未公開映像や今までのレースの映像で構成され、彼を取り巻く人間模様もわかる構成になっている。
子供の頃のように速さだけを追い求めるだけでは大人の世界はいけないのはわかるが、周りの人間がセナを変えてしまったような気がした。
また彼が事故死したことで今は伝説になっているが、もし生きていれば・・・と考えてしまった。
モータースポーツファンとしてはちょっと切ない気持ちになった映画でした。