DEAの捜査官が麻薬組織を追い詰める作戦を開始している時に彼らの息子たちが麻薬組織から盗みを始めてしまうクライムもの。

トラップハウス

麻薬組織との銃撃戦で仲間を失い、その子の同級生たちが麻薬組織から盗みをして寄付を始めるけど、当然のように最後は彼らの仕業だとばれて捜査官も子供たちも追い込まれていくというクライムものです。

デイヴ・バウティスタが主演で仲間はボビー・カナヴェイルという組み合わせなのでコメディ調かと思いきや硬派な仕上がりで笑いは一切なし。
麻薬組織を壊滅的にしようと仕事に専念するお父さんという感じです。

それなのに息子が麻薬組織から強盗を装い現金を強奪するという望郷が次々と何故か成功。
子供たちが強盗だとはDEAも麻薬組織も誰も思わずだったのですが、転校生の美女が現れたことによって急展開。彼女こそ組織の娘で学校の中にDEAの子供がいるか探っていたのでした。
となかなか腹黒い女の子でこの子が後半急激に性悪になってよかったのですが、バウティスタの息子が次々と強盗という余計なことをするのでイラっとしました。

映画としては地味目かなと思いましたが、とにかく子供たちの無謀さに合わなくて長手なタイプの映画でした。

予告編
おまけ
別ポスター
トラップハウス
声を失い生贄に選ばれたヒロインが生き延びるために逃走するサバイバルホラー。

ヴィレッジ 声帯切村(コエキリムラ)

何故か声帯を失い声を出すことができない村が舞台で、生贄に選ばれた主人公が、謎の生物から逃げたり、追っ手の村人たちから逃げるというサバイバルものです。

冒頭からいきなり村人に捕まり生贄の場所に縛られるも悪運強く逃げ出し、村から逃げ出して森の中を抜けて道路に出たらしゃべることができる人が助けてくれた。と思ったら追手が執拗に追いかけて来てまた捕まりそうに。
彼氏らしき人物を餌に罠にかかったり、たびたびピンチを迎えるのですが、徐々に彼女は斬れて最後は復讐の女神みたいになってからはテンポよく面白いです。

村人たちをまとめている教会にいる女リーダーとか悪魔崇拝っぽい感じのする儀式、人間の血をすする?謎の生物とかオカルト風味のコミュニティに投げ出されたような感じで、あまり説明もないまま話が展開していくのですが、主人公の奮闘で最後まで観られるし、こういうほったらかしの感じも嫌いではないです。

予告編

凄腕の元スパイがインド最大の危機に巻き込まれるアクション映画の第二弾。

WAR/バトル・オブ・フェイト

前作から5年以上経っているので記憶はないのですが、リディク・ローシャン演じるカビールじゃない方の代わりに新キャラクターでW主演。

カビールが極秘すぎる任務で五区画な組織に潜入。恩師を殺して敵の信用を得て温度政府から追われるという感じは恐らく前作と同じ。
が、しかしそんな事よりもオープニングで謎に中華な雰囲気の日本の組織に殴り込で壊滅的な状況にするとう変な始まり方でしたが、なんで日本なんだ?というところが後半の展開で何となく納得する仕組みでした。

で、カビールを捕まえるために政府が送り込んだのがヴィクラムが相当な凄腕。と思ったらいきなりカビールの少年時代になり、ストリートチルドレンになったばかりのカビールがヴィクラムに助けられ、友情をはぐくんでいたという過去が描かれていて、そこから話は二転三転していき飽きさせませんインド映画は。
と3時間の上映時間も長く感じないインド映画マジック。歌と踊りもお約束どおりあって楽しいです。

と明るいシーンは前半まで、後半はヴィクラムが映画的に衝撃的な展開に導く役どころになるのですが、友情、ライバル、嫉妬みたいな感情が入り混じり少年漫画のような展開でした。

終わり方はユニバース的な別キャラの登場で新たな広がりを期待させる終わり方でした。

予告編
おまけ
別ポスター
WAR/バトル・オブ・フェイト

WAR/バトル・オブ・フェイト

WAR/バトル・オブ・フェイト

WAR/バトル・オブ・フェイト
建築現場の現場監督が失踪した上司の娘の行方を追うアクション映画。

 ワーキングマン

「ビーキーパー」と同じ感じだし、プロットを見た感じだと設定を変えて同じような内容じゃないの?と思いましたが、意外と違いました。

建築現場でみんなに愛されている現場監督のステイサム。従業員がお金の問題でチンピラに乗り込まれてきても余裕で一蹴。あ、ここからチンピラたちの逆恨みでドツボにハマっていくのかなと思っていたら女事はなく、上司の娘が夜遊び中に人身売買に係わっている組織に誘拐されていました。
上司がステイサムに頼み込み渋々受けた娘探し、ロシアンマフィアを巻き込んだ大騒動になっていくという話でした。

強大な組織が絡んでいるわけではないのでスケールとしては「ビーキーパー」より小ぶり。
ロシアンマフィアと言っても、マフィアの幹部の息子が勝手にやっていたことによってロシアンマフィアも大ダメージという事でマフィアのバカ息子が悪いという結論になってしまうのですが、とにかくステイサムが強すぎて「イコライザー」みたいに敵が可哀そうになりますよね。という感じ。

ジェイソン・フレミングが二番目に名前があったから今回のラスボス的な感じなのかなと思っていたら、出オチか?というくらい見せ場もなくていなくなりなんだか気の毒でした。

他にも仲間のデヴィッド・ハーバーもいるのですが、ステイサムに戦場で助けられたけど失明したという設定が全然活きていなくて雑だったり、ステイサムの義理の父親が嫌味な奴だけどそれも中途半端だったし、現場監督なので工具を使って敵を蹴散らしたのは序盤だけで中盤以降は普通にエクスペンダブルズという感じでワーキングマンらしい戦い方を期待していたからそれはなくて残念でした。

ステイサム作品としては安定感があり、悪くはないのですが意外性が欲しかったです。

予告編
おまけ
別ポスター
 ワーキングマン

 ワーキングマン

 ワーキングマン
40代で新米警官になった主人公と仲間たちのドラマの第五弾。

ザ・ルーキー

前シーズンのラストで思わぬ手柄を立てたノーランが刑事にも潜入捜査でも何でもなれるゴールデンチケットを手に入れるも彼が選んだのは指導巡査。
という事で新人指導をする事になり、新キャラクターとして入って来たのはスピリチュアル系の不思議な新人警官。霊的なことを言ってノーランを惑わせるみたいな展開がありつつ、同じく前シーズンで出て来た、最強の女サイコパスも絡んできてどうなるのか?
と思いきや意外な形で前半で片が付くという大胆な展開。

からの麻薬王イライジャの出所で逆襲に遭い南米の女麻薬王とイライジャが手を組んで警察が大ピンチ。
アンジェラの旦那さんの弁護士の同遺棄の女弁護士が、性悪でイライジャ側について手が出せなかったりと、シーズン5はこの路線で最後まで走るかと思いきや最終回はずっと前に出ていたあのキャラが登場して波紋を投げかけて終わり、結果的になんだか風呂敷を広げすぎて終わってしまったかなという印象です。

シリアスじゃない、ティムとルージーが二人に瓜二つの麻薬の売人に変装してコミカルに潜入捜査する回とかこのドラマはユルイ感じのコミカルテイストな方がいいなと毎回思います。

予告編